とうかぶ2025 新橋→京都 気づきめも
とうかぶ東鑑、新橋と京都で変わったなとか気づいた所を書いていきます。メモレベル。真っ暗ですので、手元を見ずに斜めに書いたみみず読み選手権を開催しました。
(博多行ってないのでいつ変わったかはわかりません。)
ネタバレしかありません
これから確かめるんだから知らせないでよというかたはそっと閉じてください
通路にいる時間遡行軍同士の間隔が狭い。
かなり囲まれた感じはする
赤気でじじばばの髪が赤く見えました
前からなのでしょうがよく見えた
政子が「其方が仏門修行の身でなくば」と口にするに至る前の公暁との会話、少し繋がりが良くなったかも
何が違うかはわからない
時間遡行軍が現れるところの照明が蝋燭の火のような揺らぎになっていた
あやかしの表現でしょうか
公暁と姫が退場前、政子の前を離れるのが2人とも嫌なのを顔に見せています
前はさほどでもなかった
むっちゃん、清光のお散歩パート
11列めあたりで話し始める陸奥守
新橋でこの場所だとかなり前なんですよね。
南座だと割と後ろ。
隠れる場所は前の方、花道に上るのは後ろの方
全体的に尺が短くなりました
陸奥守が源氏くんたちの元の主人に言及するとき
「みなもとの…」と思い出せない感じで貯めてから「実朝」に思い当たる。実朝に(物語の中で)スポットがあたる。
まだ印象が弱いと思うが当たらないよりよい。
義村と仲章のやり取りは新橋と変わらず。この猪武者が、まできっちりあり。(博多で変えたようなことを読んだが戻しましたか。)
そこから先は色々と貯めがないが(全体的に急いているように思う)
刀剣男士による「らせつみじん」復唱の所に微かな歌舞伎味がある。
むっちゃんが吾妻鏡をギブアップして、難しいと伝えるとき、鬼丸に言わなくなった。本を渡したのは髭切だと後でわかるので、なんでそこ鬼丸に言ったの?ってなってた所が解消された。
髭切膝丸の所は役者によるニュアンスの違いがあるが台詞は変わらず
膝丸がひっかかりを表明するときの「違います」からの一連が弱めになった。
全体的に新橋終盤の膝丸のほうが冷たげに芯のある感じに振る舞っていた。
南座では殺すのに迷うときのような弱さがある。
髭切は弟を留める言葉は重め、おだんごを持ったら楽しげで、おやおやしょうがないねという風情。人生1周目の幼児を見るときあんな顔になるよね。
実朝居室は、舞台の間口が狭いので隅っこではなく、舞台の右半分を占める
膝丸と実朝が物理的に近い
段階的に間合いを詰める余裕が舞台にないのと
会話が率直にショートカットになっているのが連動しているようだ
新橋では、周囲の心痛がわかっているはずと言う膝丸の切り込みに、実朝が自分が変わっても世は変わらないとはぐらかす応酬がある。世間に見せている実朝を一度演じてから、膝丸が本心は違うのでは、と核心を突く流れ。
それだけかけて詰めるほどに舞台が広い。
南座では、遊んでるけど本心は違うんじゃないですかと最初から率直に刺しに行く。早い。
新橋では膝丸はトリガーにすぎず、実朝が自分で盛り上がったワンマンショーだったかもしれぬ。
南座の実朝は膝丸に理解してもらうために喋っている。
客に聞かせるセリフ劇ではなく、この子にわかってもらうための会話、とみえた。なんか世話っぽい。
優しい兄を独りで回想するのではなく、膝丸に話して聞かせ、理想の政治のことも語る。
おそらくそんな話のできる相手はいなかったのだろう。
膝丸の側も冷たい風情を取り払ってはきはきした若者になっている。
なおお客さんが実朝と一緒に感情の階段を上れてるかはまだ怪しい。短くて何も味わう暇がない。
戻った膝丸と髭切の会話はあまり変わらない。
が、花道の前の方で会話している。
膝丸の「思った以上に思慮深いお方だった」は新橋の通り。ここも変えたかに聞いていたが。(うそ。聞いてはない。読んでた。)
幕間後。
お客さんの弁当がだいぶのんびりで早く行動しないとトイレから戻ってこられないよ、そーれ見ねえな、という感じなのだが
ちり鎮めの時間がなさすぎる
以前からだが、なし崩しに始まるので、義村や公暁のセリフの間に客が入ってきたり座ったりでかわいそうだよ
雪の日、実朝公から姫への言葉がより優しくなった
思い入れあって歩み出す感じもとてもよい
実朝の行列と暗殺者による尾行は、距離が短いので、唄が余ってしまい、最後の方が急ぎ気味
三味線と唄は上手の床から聞こえる
新橋はしもてだったと思う
兄者がマントを外すときのマジックテープばりばりはなくなった
もう博多で改良されてたらしいですが、ホックか何かにしたのかな
箏や三味線の音の粒がはっきりしていて、動きと音が良く合う
これは劇場の特性でしょう。新橋より良い
実朝が最期の所で、膝丸と言いながら
懸命に伝えようとして刀の柄をぽんぽんぽんって3回叩いた。(上様、刺さってるのに痛いがな)
そして膝丸がハッと気づく芝居が付いてました
これは元はなかった。
交流があるのをすごくはっきり三十倍くらい増幅してくれてます。
ここを充分味わう尺はないんだよねー
羅刹微塵のまた会おう!って消失時
蓋が内側から人力であいてました
そうなってるんだー
持仏堂の前(なにゆえ…ってとこ)
BGMがテーマソングの和楽器版(唄なし)になっている
(前は笛だか尺八のやつだったと思)
これを鳴らしながらの歌舞伎調のセリフは音楽がちょっと邪魔になる
優しい雰囲気にはなった
雲水と政子の退場後、定式幕が閉まり、膝丸髭切鬼丸国綱の会話は花道で、そこから刀剣男士勢揃い、審神者様への報告まで花道で
(新橋は全部ステージで)
男士のはけは客席通路から後方へ。これは新橋も同じ。
押彦武彦の入りは上手前方の客席入口から。
通路で会話し(懐かしいなこの感じ)
舞台に上がって大喜利所作事の外題を披露してはける
踊り、近っ。
※宗近の男伊達についてヒアリングとみみずメモ頑張ったやつ↓
ではまた 千穐楽配信を待ちつつ