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MANGOです〜。「ただいま」がちょっとだけ話題になってしまった・・・junjunさんのおっしゃるとおり、金さんだからどっちでもいいんだけど。長屋住まいの一般庶民などは、結構「かかあ天下」というか、実質は男女差あんまりなかったみたいですけど(人間って、そんなに時代で本質変わるもんじゃないですよね)、武家はややこしい形式とかがあったから、表向きは一家の主は「偉い」ことになってたんでしょうね。奥さんの方の実家が、石高・格式が上だと、ダンナも頭があがらないってことも・・・な〜んだ、今とおんなじじゃん。ちなみに、「大川」は大きい川で、今の「隅田川」です、今まで読んだ時代小説によると。
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才蔵の師匠→パス
ご生母→中村玉緒さんはパート1のシリーズで一度爺の初恋の人のような役(たしか、きくえさんという名前)で出た後、一転、生母役になって定着してしまいます。いつまでそうだかは知らないです。あ、で以前話題に出た、さとうのほうのたまおちゃんは、珠緒ちゃんでした。前、漢字まちがってかいてしまった。
大川→パス。死体は確かに大川に上がることになっていますねえ。身を投げるのも大川です。百科事典あたりでわかりそうな感じ。しかし持ってない。
今の水戸黄門→今シリーズから、フィルムでなくビデオ撮影なのです。ビデオの絵だと、ああどこかの橋の上でとってるんだなあ。観光客が見てるだろうなあ、とか、考えてしまう。照明などの手法がなんとなく前のままなので、お銀の年がばれそうでちょっとやばい。音は今回あまり聞いていないのでわかりません。お話は、初期のが面白いと思いますです。予算とか後継者とかいろいろ問題は山積み。今大岡越前を撮っているらしいという情報を小耳に挟みましたが、やっぱし、ビデオなんでしょうか。怒れ!求馬みたいな絵になってしまうのかなあ。
忍法かげろう斬り→関テレですね。田村版眠狂四郎の前番組です。いつ「音楽 渡辺岳夫」と出てきてもおかしくない条件はそろっています。
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今放送している「水戸黄門」は、なんであんなインスタントな画質と音質なのでしょう。演出もややダサいと思います。過去の黄門様と比較してのことですが。しかし年寄りの人たちは、違いがわからないで観ているようです。う・・こんな発言しても良いのでしょうか。(ちょっと心配)
ところで「忍法かげろう斬り」や、先頃話題の「人形佐七」関係の音楽が、渡辺岳夫らしいです。調査調査・・。
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まずは、御庭番ネタ。
「暴れん坊将軍 II」に、御庭番の才蔵の師匠の名が出てきました。 何度聞いても何と言っているのかわからないのですが「むとうたいけん」と聞こえます。
いきなり名前だけが出てきたので、もしかして歴史上実在した人物なのでしょうか。
それから、同じく II で中村玉緒さんが上様のご生母の役で出演しているのを確認しました。 今のイメージとは随分違いますねぇ。
そういえば「暴れん坊将軍 IV」の第1話(2時間スペシャル)のサブタイトルはご生母ネタだったらしいのですが、こちらは中村さんだったのでしょうか。
とくに中村さんファンというわけではないのですが、以前ここで話題に上がっていたので書いてみました。
ついでなので、もうひとつ質問。 じつはこれが最も気になる疑問かも。
時代劇で「おおかわに死体があがった!」とか「おおかわに流してしまえ!」というような状況が発生することがありますが、この「おおかわ(大川?)」というのは現在でいうどの川なんでしょう?
まわりの人に聞いてみたら「荒川じゃないの?」とか「墨田川だろう」とか「そのものズバリ大川というのがあるのでは?」とかいわれましたが、いまいちハッキリしません。
わたしは、なんとなく神田川のような気がしています。 神田川って場所(流れ?)によって色々な呼ばれ方があると聞いたことがあるので。
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金さんの場合の「ただいま」は「現代語」なのではないでしょうか。あの時代に「ただいま帰りました」というかしこまったニュアンスを感じさせずに「ただいま」だけで、「帰ったよ」というような軽い挨拶として成り立っていたかどうかがポイントでしょう。まあ、金さんだからどっちでもいいか、と私など思ってしまいますが。
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#1 1/8 「初春火の用心」脚本:金子成人 監督:三村晴彦 ゲスト:唐沢潤、阿部寛、久富惟晴、坂上忍、小林昭二、長門裕之
#2 1/15「居残り」 脚本:金子成人 監督:井上昭 ゲスト:藤吉久美子
#3 1/22「母の仇討ち」 脚本:志村正浩 監督:池広一夫 ゲスト:江波杏子、宮下直紀
#4 1/29「北国の人」 ゲスト:(渡辺謙が二役)
#5 2/5 「雲隠れ」 ゲスト:伊原剛志
#6 2/12「仕官の罠」 脚本:志村正浩 監督:工藤栄一 ゲスト:渡辺梓
#7 2/19「白魚の吉次」 脚本:金子成人 ゲスト:田中邦衛、茅野佐智恵
#8 2/26「賞金桜」 脚本:田中恵
#9 3/5 「駆け込み」 ゲスト:堤大二郎
#10 3/12「おみなえし」 脚本:中村勝行 監督:三村晴彦 ゲスト:筒井功、森口瑶子
#11 3/19「あんぶれらぁ」 監督:舛田利雄 ゲスト:八代亜紀
#1と#10はスペシャル
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新・半七捕物帳、ですが、第10回(1997/6/6。「朝顔屋敷」の次)に実際に何が放映されたか、
見ていた方いらっしゃいますか。「唐人飴」「蝶合戦」が放映取りやめになって「三つの声」が放映された、でいいんでしょうか。再放送はどこまですすんだんだろう。
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キャスト:鶴吉/沖雅也、榊原又十郎/伊吹吾郎、なら八/ハナ肇、やよい/竹下景子、ちか/新藤恵美、寅吉/西田敏行、おふく/中尾ミエ、おきく/瞳順子、三宅伝蔵/中丸忠雄、夢斉/宇野重吉
情報源は「TVガイド」
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#1 「南海の涯に」
#2 「不運な男」
#3 「銀の燭台」
#4 「さらばオランダ坂」
#5 「愛と憎しみの街」
#6 「翔んで翔んで夢の中」
#7 「夢去りし町角」
#8 「生生流転」
#9 「一輪でも花にて候」
#10「噂の男」
#11「たった一夜の涙花」
#12「お豊・作次郎流れ旅」
#13「砂に埋れし幸福の日々」
#14「白日夢」
#15「お雪哀しや鈴が鳴る」
#16「京都の恋」
#17「祇園囃子が聞える」
#18「相呼ぶ魂」
#19「聖母の子守歌」
#20「お志麻恋ぐるま」
#21「作次郎乱れ斬り」
#22「それ京洛の花と咲く」
#23「ある晴れた日に」
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なるほど、トミィは本名から来ていたのですね。
私は時々思うのですが、当時は本当にそんなにダンナは偉かったのでしょうか。いわゆる男尊女卑というのは明治からのものではないかと時々思うのです。必殺の中村主水は極端だとしても、奥方の方が偉いという場合もかなりあったのではないでしょうか。それに、上級の武士ならば夫婦の間でも丁寧な言葉遣いをするのではないかと思うのですが。鬼平と久枝(でしたか?)の間でもそういう感じがします。でも、実は私は「金さんVS女ねずみ」の文脈をよく知らないので、見当違いのことを言っているかもしれません。それに、私がこう思ってしまうのは隆慶一郎や池波正太郎などの読み過ぎかもしれませんね。
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大川橋蔵さんがトミィなのは、本名が「富成」(とみなり)だからです。
もっとも、いい年のおじさんとかが、とみーとよんでたとは思えないので、「杉様ー」やら、「健さまー」のノリなんだろうなあと推測。
ただいまの謎。うー、普通なんていうんですかね。「○○(奥さんの名前)!、今戻ったぞ」とかなの?
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久し振りに「金さんvs女ねずみ」を見ました。金さんが、奥方に「ただいま」と言ったのが気になって・・・今と違ってダンナのほうが偉いから「ただいま(戻りました)」は変じゃないかなあと思ったんですが、とっても重箱の隅な見方です・・・(^^;)それにしても、最近は上様の前で桜吹雪を晒すんですね〜。正露丸を愛用し車窓から世界をご覧になってる上様はお心の広い方で良かったです。高橋さま、「影武者〜」買います、絶対!「ばしひで」の帯もついてることですし・・・
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ちなみに、「マツケン」とくれば、「サンバ」だったりします。
暴れん坊将軍の徳川吉宗とは、また違った松平健を見られるという噂ですが。
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junjunさま:なるほど。雪姫隠密道中記でしたか。暴れん坊将軍の枠ではなかったのですね。ところで、大川橋蔵は誰に、なぜトミィと呼ばれていたのですか?
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たしかに、たしかに、松平健は健様だし、杉良太郎は、杉様だし、
大川橋蔵はトミィです。トミィだけ、どうにも変なんですけど…。
(ちなみに、美空ひばりはマミィ)
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片平なぎさの姫ものありましたねえ。旅するやつ。…という程度にしかわからなかったので、調べました。「雪姫隠密道中記」1980.4.5-9.27 TBS 22:00-
土ワイの裏。さかのぼると必殺をやっていた枠。当時の(東京の)時代劇好きの人は吉宗を見て、大江戸捜査網を見て、まだ余力があれば片平なぎさを見ていたのかしら。
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え、松平健は「ケンサマ」でしょう。 きゃ〜〜健さま〜〜!(なんかちがう) と、冗談(?)はさておき「マツケン」というのは聞いたことがあります。
そういえば「暴れん坊将軍」はハワイでも放映されていて、松平さんは「ウエサマ!」と出迎えられるらしいです。(ということは訳されても UESAMA なのか)
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私は、土曜日の夜8時は暴れシリーズというよりは将軍シリーズなのではないかと思っていました。三田村邦彦も西郷輝彦もそうでしたし。そう言えば、あの枠では、片平なぎさが主人公(?)のものもありませんでしたか? 中村敦夫も出演していたような気がします。江戸が舞台ではなく、旅をするものだったと思います。
MANGOさま,影武者徳川家康の原作は「すばらしい」の一言です。私は隆慶一郎のファンなので多少バイアスがかかっているかもしれませんが、少なくとも時代小説至上の最高傑作の一つであると思います。
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「脚本は全話とも松原敏原」は「松原敏春」の間違い。
すいません。間違いだらけで・・・。他にも見つけた方は書き込んで下さいね。
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原案:葉村彰子です。・・・今更訂正しなくても判ると思うけど。
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#18 4/28「命を賭けた唐津焼・唐津」 ゲスト:内藤武敏、安藤一夫、藤田佳子
#19 5/5 「大内塗り情けの仇討ち・山口」 ゲスト:森次晃嗣、若山騎一郎、有沢妃呂子、南条弘二
#20 5/12「愛を探した忍びの女・大田」 ゲスト:杜けあき
#21 5/19「かげろうお銀の涙・鹿野」 ゲスト:目黒裕樹
#22 5/26「オラの息子が御落胤・出石」 ゲスト:戸川京子、杉田林太郎
#23 6/2 「帰らぬ兄は逃亡者・小松」 ゲスト:本阿弥周子、片桐光洋
#24 6/9 「藩を救った反魂丹・富山」 ゲスト:北原佐和子、梅野泰靖、阿南健治
#25 6/16「罠を仕掛けた釣り天井・高山」 ゲスト:土屋嘉男、伊東達広
#26 6/23「瞼の父は風車・飯田」 ゲスト:櫻井淳子、田中隆三
#27 6/30「父を殺した男の真実・高田」 脚本:井上泰治 監督:高倉祐二 ゲスト:浜畑賢吉、麻乃佳世、神野登喜雄、大木唔郎、青木義朗
#28 7/7 「八が恋した美人妻・新潟」 ゲスト:五十嵐いづみ
#29 7/14「狙われた庄内小町・酒田」 ゲスト:三浦リカ、磯部勉
#30 7/21「哀しい疵を抱く女・本荘」 ゲスト:加藤武、八神辰之進
#31 7/28「湖水に秘めた忍ぶ恋・十和田」 脚本:藤井邦夫 監督:高倉祐二 ゲスト:藤本喜久子、小沢象、米山善吉
#32 8/4 「嫁と認めぬ頑固者・八戸」 原案:彰子 脚本:田上雄 監督:金鐘守 ゲスト:長門裕之、新田純一、佐藤友紀、谷口高史、野口貴史
#33 8/11「姑ふたりの嫁いびり・角館」 脚本:田口耕三 監督:山内鉄也 ゲ
スト:南田洋子、中原果南、水野久美、寺田千穂、篠塚勝、玉川伊佐男、宍戸マサル
#34 8/18「黄門さまは嫁奉行・花巻」
ゲストは後ろにまとめるように編集しなおしてやって下さい。
残り約10話分はまたあとで・・・。
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MANGOさま。
ばしひで…。高橋英樹は「ヒデキ」と呼ばれるのはきいたことあるが、
ばしひでは初見です。ひねりすぎててわかんないー。ヨロキンとかカツシンあたりまでは苗字+名前の略称ってあるけど、最近はどうでしょう? キムタク? 松平健はマツケンと言ったりするみたい。北大路欣也は音が長いから略称ありそうですね。村上弘明は、どう略してもダメそうな気がする。
物書き同心の文庫の帯の館ひろしは、ぼーっとしてて、表紙と見比べると面白い。うちには真田広之がやったときの新吾十番勝負があるくらい。小説も読むしテレビも見るという人にとっては帯のコレクションはいいかもしれないですね。時がたったときにどこテレビ系で何時からなんてのも分かるし。でも2冊は買いたくない。
暴れの続き
あばれ八州御用旅、柳生十兵衛あばれ旅、月影兵庫あばれ旅。
「あばれ」と「旅」は相性がよろしいようです。べつにシリーズじゃないですけど。
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こんばんは、MANGOです。
「影武者・徳川家康」見ました。戦場シーンだけ、コピー&ペーストみたいな・・・
原作を早く読んでみたい。TV放映されると、文庫本の帯もそれに準じたものになりますよね。
NHKの「物書同心〜」も 舘ひろしの帯になっていたので、2冊目買おうかと思い、ふと、
「帯コレクター」になってみようか、などと、家計を預かる主婦にあるまじき無駄遣いな趣味
を思い付いてしまいました。某掲示板で、誰かが、高橋英樹さんのことを「ばしひで」と略して
いました。うーーん、他のもきいてみたい・・・
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徐庶さん、うちの上様ページを見たのですね。 露天風呂に反応とは。(笑)
再放送情報については、自分の住んでいる地域は自然に最新の情報になりますが、それ以外はどうしても手薄になってしまいますね。 ただ、関東地区だけはNHKの情報誌でチェックできるのでやりやすいです。
WEB版のTVガイドを利用して全国版を作れないこともないのですが、やはり面倒でそこまではやっていないといったところ。
で、徐庶さんも暴れん坊将軍のページを公開しているのですね。 いずれBBSに何か書かせていただこうと思います。
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大好きでした。正義感があって下駄で殴り込むけど絶対負けそうになる
すると泪橋のにいちゃんが九庵のにーちゃんに頼まれて乱入「てめええしんだれやあ」
と言ってドスで殺しまくる。くーーこわかったっす。
なぜかこの話をすると「流れ星佐七」を思い出します。OPの合成の流れ星がナイスでした。
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記憶モードですが、あの枠の暴れん坊将軍の隙間の番組は、
暴れん坊将軍IIの次が、若大将天下ご免、で、
あと、将軍家光忍び旅(これは、IIもある)、殿さま風来坊隠れ旅、金さんVS女ねずみ
といったところ?
あれ、1個たりないか。なんだろう。影十八?
今、土曜日が金さんで、木曜日が原作付き時代劇だと三田村邦彦の入る余地がないですね。
暴れ、だと「暴れ九庵」しか思い出さない。下駄持った風間杜夫。
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そういえば暴れシリーズって「暴れん坊将軍」のあとの「葵の暴れん坊」以降
なにかあるのかしら?(「暴れん坊将軍」以外)
結構、こうゆう内容は関係ないけどタイトルの頭が同じシリーズものってありますよね
「破れ傘とうしゅ」「破れ奉行」「破れ新九郎」の破れシリーズとか・・
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コサカさま、とんでもない。どうもありがとうございます。
junjunさま、釘町くんさま、やはりそうでしたか。小さい頃のことでも以外と覚えているものですね。どうもありがとうございます。暴れん坊将軍の前番組の可能性もあるとは。でも、暴れん坊将軍以前ならば将軍関係以外のものをあの枠で放送していてもおかしくないですよね。
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昔、パンフレットを見た事がありますがなんか高校野球かしらの映画とはんぶんこだったような気がします
表紙はもちろん松方さんが剣をかまえていて確かにXX周年記念映画ってかいてたような
さだかではありませんが
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junjunさま。伝法寺隼人を忘れていたなんて!失礼しました。
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お久しぶりです。
テレビ朝日、松方弘樹の「人形佐七捕物帳」昔、九州で再放送で観てました。
東映TVの本によると本放送は1997年4月9日から12月24日だそうです。
何故人形佐七なのかは原作では人形のようないい男だったと思いますがこの佐七は
順子さん演じる奥さんが人形焼き屋をやってるからだったと思います。
OPのテーマなんか結構好きでした。ちなみに松方さんの歌う主題歌は今でもキングレコードのCD
「懐かしのテレビ主題歌ベスト18」で紋次郎等の主題歌などと共にきくことができます。
その他に林与一版の佐七もTVでやってたように思います。
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高橋様、発見。松方弘樹が1977年にテレビ朝日で人形佐七をやっています。
大江戸捜査網に出るちょっと前です。土曜日のようです。(暴れん坊将軍の前番組かもしれません。)
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>高橋さん
すみません、レス遅れました。えーとですね、あれは東京12チャンネル(当時)開局15周年記念・「大江戸〜」400回記念に制作された映画です。キャストは安堵さんとjunjunさんがフォローして下さったとおりです。
>安堵さん、junjunさん
フォローありがとうございました。
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安堵さま、junjunさま,どうもありがとうございます。本当に是非見てみたいです。それにしても、当時看板番組だったとは。
junjunさま、実は私のかすかな記憶では、真屋順子が佐七のおかみさんをやっていたように思います。もちろんこれは何かと混同しているのかもしれませんが。それとも、ひょっとすると松方弘樹というのが勘違いでしょうか。65年のNHKの後、佐七は別な配役でどこかの局でテレビ化されなかったのでしょうか?
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今日の鬼平は19:30からの拡大版です。(私の記憶では。)
いつものように20:00 にビデオをセットしてしまった方は、あわてて
家に帰りましょう。
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この映画、三船さんが老中松平定信役で出ていると聞いています。
ちなみに、杉良と松方の間には里見浩太朗シリーズがあるですよ。>安堵様。
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高橋様からお問い合わせの劇場公開版は「隠密同心 大江戸捜査網」(1979・東京12チャンネル)で、左文字右京、井坂十蔵、稲妻お竜、流れ星おりんの黄金時代です。このラインアップは79年9月からの放映ですから、杉良太郎から松方弘樹に変わる際に番宣を兼ねて作ったのでしょうね。確か、東京12チャンネル(現在のテレビ東京)の開局10年か20年だかの記念映画でした。つまり看板番組だったわけですね。内容についてはかすかな記憶しかありませんが、通常のテレビ作品に比べると敵屋敷がなかなかの豪邸で、庭に面した渡り廊下などがあったことを覚えています。
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もうちょっと調べてみますが、小林千登勢さんや渥美清さんが共演だった模様です。
で、松方さんは、ほかにはテレビで捕物帳をあまりやってないようです。(金さんは別)
再放送ということはないですか?(わかんないですよねー、きっと小さい頃だし)
ほかに人形佐七は林与一主演のシリーズがあります。
コメント:
安堵さま、いらっしゃいませ。やはり、ノベライズ本ですか。真田忍者なんとか、はサブタイトルを調べて、大江戸捜査網のページの方に記述しておきます。
土下佐ヱ門さま、いつもすみません。あとで整理しておきます。
どうでもいいといえばどうでもいいんだけど、
半七の放映されなかった話は2個なのか3個なのか気になっています。
新聞では2話分の放映中止が報じられたのですが…。
音楽担当の菅野さん(映像を見ながら音楽を付けている)は、3話だと書いているし、
予定話数からいくと3話が合ってるような気がする。
しかし、腕が落ちてたとかいう話はやっぱしちょっと恐いですね。
もうひとつは、首なし死体を身代わりにする話だったと思います。
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こんにちは。しばらく忙しかったので来ることができませんでしたが、放映リストがたくさんあってすごいですね。
コサカさま 大江戸捜査網には劇場公開版があったんですね。是非見てみたいです。誰がメンバーの時のものなんですか?
タンタンさま、とてもうらやましいです。
安堵さま やはりそうでしたか。こうなったらどうしても今度紀ノ国屋にその本を注文したくなりました。
junjun様 NHKの時代劇もリストを見ると以外に覚えているものですね。金曜日の65年度に松方弘樹の人形佐七が放映されたとなっていますが、共演者は誰だったのかおわかりにまりますか? 私は彼の佐七を見たような記憶があるのですが、これだったのかどうかわかりません。65年にはまだ生まれていないですし。ひょっとして松方弘樹はこの後別な局でも佐七を演じたのでしょうか?