さて、注目のプログラムですが、悩みに悩んだ結果、以下に決定です！
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◆『太平記』（1991：NHK大河ドラマ）「湊川の戦い」

出演＝真田広之（尊氏）、武田鉄矢（正成）、根津甚八（義貞）、片岡孝夫（後醍醐帝）

※『太平記』全編の白眉！武田鉄矢（正成）大熱演！総集編でカットされた部分をじっくり
　お楽しみください！

◆『大忠臣蔵』（1971：ＮＥＴ＝現：ＴＶ朝日）「元禄の一番長い日」（＝刃傷松の廊下）

出演＝三船敏郎（内蔵助）、尾上菊之助＝（内匠頭）、佐久間良子（阿久里）、渡哲也（安兵衛）

※数ある「忠臣蔵」ものの中でも、屈指の豪華キャストと面白さ！特にこの「松の廊下」のくだりは
　圧巻の出来栄え！

◆『鬼平犯科帳』（1970：ＮＥＴ＝現：ＴＶ朝日）「縄張り」

出演＝松本幸四郎（平蔵）、竜崎勝（酒井）、古今亭志ん朝（忠吾）、宮口精二（治平）

※いまや貴重な第一次幸四郎版を特別に上映！ハードボイルドかつスリラーの味わいのある本編は
　早坂暁脚本の冴えもあり、空前ともいうべき面白さと迫力！。また、この作品における長谷川平蔵
　の「怖すぎキャラ」は、吉右衛門版を観なれた方には信じられないのではないでしょうか--？
----------------------------------------------------------------------------------
いかがでしょうか？皆様のご期待を裏切ることなく、皆様に満足感（＝満腹感）を与える
ことを固く約束できる「超レアもの」の傑作揃い、と自負しております！
（今回の作品の選定、手配は拙者がすべて行いました。ご了承のほどを！）

さあ、皆さんふるってご参加のほどを！お待ちしております！！

連絡先：

【幹事】どら平太(kitamura@tek.co.jp または doraheita@t2.ezweb.ne.jp)

【副幹事】アール・ケイ(ZVR02456@nifty.ne.jp)

オフ会のお知らせです。

オフ会といっても、当jun jun様サイトのではなく、拙者のいわばフランチャイズ
ともいうべき「大河ドラマの歴史」サイドのオフ会のお知らせです。

既に、過去４回オフ会を行ってきましたが、今回はなんと！
「名作（＝迷作）上映会＋親睦飲み会」であります。

５月１３日（土）、午後１時から午後５時まで、場所は千代田区小川町の貸し
スペース「フォーラムミカサ」（上映会会場）であります。
ちなみに、飲み会会場は未定です。

http://e-joho.com/rentalroom/mikasa/

さて、皆様にふるってのご参加を大々的に呼びかけたいですが、何点かご注意＆ご理解
頂く点がございます--。

早速、皆様にご参加の呼びかけをしたいのですが、何点かご注意＆ご了承頂く点がございます--。

㈰参加ご希望の方は拙者までメールをくださいませ。くれぐれも、当欄の管理人である
jun jun様と「大河ドラマの歴史」管理人、gonzamさまに直接送らないでください。

㈪今回、恐縮ではありますが会場のスペースの都合で参加定員制とさせて頂きます。
当初、定員は１６人と申しましたが、検討の結果最初に契約した部屋よりも倍の広さの
部屋を借りることにしました。よって定員は２４人に増えることになりました。
さらに補助椅子での対応も可能なので、最大、３０人まで可能になりました。
ただ、「定員制」であることは変わりません。既に２人（幹事と副幹事）が決定していますので、
あと２２人（＋３〜５人）ということになります。
ですので、先着順にならざるを得ないこと、定員に達した後のお申込みは基本的にお断りして
しまうこと、この２点をあらためてご了承ください。
拙者としても、参加ご希望の方はすべて歓迎したいですし、せっかく参加を希望される
方をお断りしてしまうかも知れないことは、とても辛く心苦しいですが限られたスペース
である以上やむを得ません。
なにとぞご理解のほど、お願いいたします。

㈫参加費ですが、合計金額割る参加人数で各人にお支払い頂きます。ですから、当然現時点
では未定ですが、大体、￥1,000から￥1,500の間になるはずです。￥1,500を越えることは
絶対ありえませんので、ご安心を。皆さんに最低限のご負担で、面白く珍らしいものをたっぷり
ご覧いただきたい、というのが今回の主旨です。
当日は、ささやかですがドリンクとお菓子のサービス（飛行機の機内サービスレベルと思って
ください）もいたしますので--。

㈬集合時間と場所は、後日改めてお知らせしますが、基本的に当方指定の場所にお集まり頂き、
そこから会場まで引率する形とさせて頂きます。ですので、集合場所、時間の厳守をくれぐれも
お願いします。

㈭上映会終了後、近くで親睦の飲み会を行います（上記の通り、会場未定）。
たった今観た作品の感想・意見の交換、幹事の不手際の糾弾（笑）等々、色んな話題で
盛り上がれれば、と思います。
ただ、様々な話題が飛び交うフリートークで良いと思いますが、基本的に「時代劇・歴史ドラマ
好き」が集まった会ですので、そこから逸脱しすぎる話題はなるべくなら避けたいものです。
普段、滅多に会えぬ「共通のものを愛好」する「同好の士」の集まりですから、「共通の話題」
で楽しみましょうよ！
拙者としては、「昼の上映会、夜の飲み会（＝親睦会）」パックセットと考えていますので、参加
される方もそのつもりで来て頂ければ、うれしく思います。「上映会しか参加できない--」、
「飲み会からなら参加出来る」という方も、勿論大歓迎です。しかし、メインはあくまで「上映会」ということをお忘れなく。

今回、当サイトでもおなじみのアールケイ氏が「副幹事」を快くお引き受けくださいました。
百万の味方を得た思いです。さしずめ、拙者が石田三成、アール氏が小早川秀秋、あるいは拙者が
織田信長、アール氏が足利義昭、はたまた拙者が源義経、アール氏が藤原泰衡、といったところで
しょうか（全然、誉めてないっつうの！）。
他にも、何名かの方に貴重な情報とご協力のお申し出を頂きました。とても、感謝しております。
また、この掲示板での告知を快くお引き受けくださったun jun様にも厚くお礼申し上げます。

随時、追加分を含め告知して行きますので、なにとぞよろしくお願いいたします。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幹事、どら平太より

今までテレビ埼玉の松本幸四郎版「鬼平犯科帳」見てたんですけどね。
今日のは「おせん」でしたが、可愛そうで・・。
貰い泣きしてしまいました。
でもハッピーエンドに成ったのでよかった、よかった・・・。
今日のは親の愛と情けのような感じでした。
鬼平犯科帳にしては珍しと思ってみてました。
地獄の辰、そんなに旧くなかったんですね・・・。
紋次郎よりも新しかったのね・・・。
本見てたら書いてありました。

junjunさま。
＞テレビジョンドラマなら、号にもよりますが古書店では
＞抗議したくなるような値段が付いていることもありますよ。
ひええええっ。そうだったんですか！
ますます大事にせねば。

ところでところで。
一昨年のＮＨＫ正月時代劇「上杉鷹山」がＮＨＫからビデオ化されたのを
皆様ご存知でしょうか。
通販が２月上旬から始まり、その後、今ではＮＨＫのホームページからも
買えるようになりました。

淳さん淳さんとやかましい私ですが、実は、筒井道隆も好きなんです。
そのきっかけとなったのがこのドラマ。
展開の見事さ（私、手に汗握って見てました。内容は知っていたのですが）も
さることながら、
何と言っても、筒井道隆の聡明な若様振りが美しいです。
頭脳明晰で懐の深い人、というのが私の鷹山に対するイメージなんですが、
その完璧さに人間臭さも加えてくれ、実に魅力的でした。
もちろん、脇を固める役者さんたちも素晴らしかったです。
中村梅雀とか、神山繁とか、すまけいとか。
映像も美しかったです。

・・・とべた褒め状態になっていますが（笑）、
まだご覧になっていない方は、一度どうぞ。

あと、まだデータ登録した方がいらっしゃらないのであれば、
私が鷹山のデータをそのうち登録したいと思うのですが、
かまいませんでしょうか？

さぼっていたらログがたまってしまった。いま記録79と80の分を
まだ作っていなくて尻切れトンボになっています。
そのぶんのログが読みたい人ごめんね。

鷹崎　湊さま。リンクはオーケーです。いつでもどうぞ。

烏玉の智三さま。ありがとほ。
岩城・紋次郎は、存在は覚えているのですが、見たのかどうか記憶があやしい。
藤田朋子。藤田朋子がどんでんがえしな役でしたか？みたのかも…。
しかし、肝心の岩城・紋ちゃんはよく覚えていません。印象薄いのか。やはり。
（中村敦夫の「かえってきた」の方はよく覚えてるんだけどなあ。）
地獄の辰は、古いけど、白黒なほど古くないです。S47。見たことない。

カミコロ様、ありがとうございます。それ、私の生まれた年の作品です。

真名さま、510円とは、大変良心的な売り主の方だったのですね。
良い買い物だと思います。ごそごそ。あっ、定価以下じゃないですか。
テレビジョンドラマなら、号にもよりますが古書店では
抗議したくなるような値段が付いていることもありますよ。
（オークションをあおることになるといけないので、具体的な値段は書きません。）
気に入った号しか買ってなかったけど、こんなことをはじめるなら、毎号買っておく
べきだったよなあ。（と、思っている方は多いかも。）

脚本も神田の古書店で手に入ります。（ほしいものがあるかどうかは別）
どっからくるのかしらね。

お久しぶりです。真名です。
先日、yahooのオークションで、凄いものを落札しました。
「テレビジョンドラマ」９１年３月号。
「特集　ザ時代劇・２」と銘打って、水戸黄門や長七郎江戸日記などを紹介しているものです。
「淳さんがらみで何かないかなー」と思っていたら、この商品につながったんです（淳さんは、
「大江戸捜査網」がらみで出ていました）。
ライバルが一人いましたが、結局、幸運にも私が５１０円で落札することができました。
もし、こちらにおいでになっている方で、「そのライバルとは自分だ！」という方がいらっしゃたら、
すみません。私が頂戴しました。大事にします。

そして、その雑誌が今日届いたんです。
データが詳しくてびっくり。
今更ながら、えらいことをしてしまったなあという気持ちです。

今回の商品に限らず、yahooには、本当にいろいろな時代劇関連商品が
出品されているようですね。
でも、一番気になったのは、テレビ時代劇の脚本も出品されていること。
いったいどこから流れてくるんでしょうか？

昭和４３年の「牢獄の花嫁」です。
「仇討ち」などを調べているときに見つけたものです。
あまりにもひっそりとした存在なので
拾い上げてしまいました。

番外編これで終わり、次からは本編のデータを取りますね
60以上有るからメールにします。
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木枯し紋次郎スペシャル『年に一度の手向け草』
放送日：1990/12/28　ＴＢＳ
監督：大洲斉　　脚本：　服部ケイ　　音楽：橋場清
ナレーター：横溝正
キャスト
岩城滉一、藤田朋子、喜多嶋舞、石橋漣司、江戸家猫八、レオナルド熊
塩沢とき、星由里子、中村玉緒、三橋達也、我王銀次、四禮正明、夏夕介、芝本正
多賀勝、平井靖、東田達夫、山村嵯都子、橋本博、一ノ瀬喜子、山口秀志、浜田雄史
花岡秀樹、山内人郎、浜名沙織、西岡塁、堀北幸夫

スタッフ
企画：本間謙二（キネマ東京）
プロデューサー：古屋和彦（キネマ東京）、西岡善信（映像京都）、井上博（ＴＢＳ）
企画協力：富士企画、製作協力：映像京都、
協力：京都映画株式会社、ＩＭＡＧＩＣＡ、他
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この紋チッチは面白くなかった。
岩城滉一の紋次郎は下手糞です〜っ。
楊枝飛ばすとき、飛ばないでさポロッと落ちるのよ。
ヒューーーッ、プッ。（飛ばない）
ポロッ。（楊枝が落ちた）
わーっ、見なきゃ良かった〜っ、
合羽も新しそうなんですよ、チャンバラで、じたばたするとき、全然迫力無いの・・・。

お口直しに「剣客商売・天魔」（前のシリーズ1998年）見てしまいました。
笹沢佐保では「地獄の辰捕物控」？北大路欣也主演、主題歌も歌ってた。
これは見たこと無いし、モノクロですよね。
主人が見たこと有るって言うの。
証拠物件は主題歌集のテープに歌が入ってました。
面白いらしい・・・・、再放送は無理でしょうね・・・。
後は「お助け同心が行く」も、でも余り無いから期待しないで下さいネ。

で、次からは枠移動ですね、NHK。
どうなるんでしょうか・・・予告見た限りでは「見たくない」と思ったのですが。
欲求不満が高まったのか、私のHPの内容がずれてきてます。
一応創作小説をメインにしたHPなのですが、ここのところ時代劇が幅を利かせるようになってしまいました。
作り手が作り手なので仕方ないですが・・・（^^ゞ

junjunさん、リンク貼らせて頂いて宜しいでしょうか？
宜しくお願いします<(_ _)>

初めまして、それがしは魑魅魍魎と申す物でござる。
一昨日発売の週刊アスキーの１２５ページに焼津の半次のことが
書いてありました。
ではまた。

『剣客商売』最終回、古田さんの脚本に感心しました。
特に、ラスト１５分から、全部ワンシークエンスに収めた力技、
まるで舞台劇を見てるようでした。
同じ場所から、セリフの展開、人の出入り、アクションの入れ方のタイミング、
と切れ目なく続く緊張感に、目が釘付けとなり申した。
一箇所で物語が劇的に展開していくシーンを書くのはきついのか、
つい、次の場面、次の場所へとすぐ動かしてしまう昨今のドラマに対して、
あえて挑戦するかのような、今回のラスト、ホントあっぱれでした。

テレビドラマデータベースの掲示板にも書いてきたけど、
遠藤憲一さんのエグさと、本宮泰風君のホモっぽさも、印象的でした。

忍者村の件、せっかく話がでっかくなってきた所、申し訳ありませんが、小さい話。
影の軍団２と柳生一族の陰謀（映画版）と魔界転生における、忍者村が襲撃されるシーン、
あまりにも似ており、私としてはこのシーンは使いまわしでは、という印象を受けました。
勿論、だからといってそれぞれの作品の価値が下がるわけではありません。
が、以前から気になっていた事でもあり、うちのホームページでも一度話題になったので、
この機会に質問したいのですが、あれは実際の所、使いまわしなのでしょうか？
ご存知の方いらっしゃいますか？

junjunさん、先日はデータの件で失礼いたしました。
こちらのサイトからリンクさせていただきました。
本当にありがとうございます。

こちらの地方局で草刈正雄「鞍馬天狗」の再放送がせっかくあったのに、
最終回の今日までまったく知らなかったうつけ者です。その最終回も
見逃してしまって、しばらく呆然自失でした(;_;)

オフ会のお知らせです。早くも、大幅にヴァージョンＵＰしました（笑）。

オフ会といっても、当junjun様サイトのではなく、拙者のいわばフランチャイズ
ともいうべき「大河ドラマの歴史」サイドのオフ会のお知らせです。

既に、過去４回オフ会を行ってきましたが、今回はなんと！
「名作（＝迷作）上映会＋親睦飲み会」であります。

５月１３日（土）、午後１時から午後５時まで、場所は千代田区小川町の貸し
スペース「フォーラムミカサ」（上映会会場）であります。
ちなみに、飲み会会場は未定です。

http://e-joho.com/rentalroom/mikasa/

どんなものが何本上映されるのか？それはもう少しお待ち頂くことになりますが
（現在、選定中）、他では観ることのできない「超レアもの」を用意し、皆様の
ご期待を裏切ることなく、皆様に満足感（＝満腹感）を与えることを固く約束いた
します（大袈裟！）。
今回の作品の選定、手配は拙者がすべて行いますので、その点ご容赦ください。

早速、皆様にご参加の呼びかけをしたいのですが、何点かご注意＆ご了承頂く点がございます--。

㈰参加ご希望の方は拙者までメールをくださいませ。くれぐれも、当欄の管理人である
junjun様と「大河ドラマの歴史」管理人、gonzamさまに直接送らないでください。

㈪今回、恐縮ではありますが会場のスペースの都合で参加定員制とさせて頂きます。
当初、定員は１６人と申しましたが、検討の結果最初に契約した部屋よりも倍の広さの
部屋を借りることにしました。よって定員は２４人に増えることになりました。
さらに補助椅子での対応も可能なので、最大、３０人まで可能になりました。
ただ、「定員制」であることは変わりません。既に２人（幹事と副幹事）が決定していますので、
あと２２人（＋３〜５人）ということになります。
ですので、先着順にならざるを得ないこと、定員に達した後のお申込みは基本的にお断りして
しまうこと、この２点をあらためてご了承ください。
拙者としても、参加ご希望の方はすべて歓迎したいですし、せっかく参加を希望される
方をお断りしてしまうかも知れないことは、とても辛く心苦しいですが限られたスペース
である以上やむを得ません。
なにとぞご理解のほど、お願いいたします。

㈫参加費ですが、合計金額割る参加人数で各人にお支払い頂きます。ですから、当然現時点
では未定ですが、大体、￥1,000から￥1,500の間になるはずです。￥1,500を越えることは
絶対ありえませんので、ご安心を。皆さんに最低限のご負担で、面白く珍らしいものをたっぷり
ご覧いただきたい、というのが今回の主旨です。
当日は、ささやかですがドリンクとお菓子のサービス（飛行機の機内サービスレベルと思って
ください）もいたしますので--。

㈬集合時間と場所は、後日改めてお知らせしますが、基本的に当方指定の場所にお集まり頂き、
そこから会場まで引率する形とさせて頂きます。ですので、集合場所、時間の厳守をくれぐれも
お願いします。

㈭上映会終了後、近くで親睦の飲み会を行います（上記の通り、会場未定）。
たった今観た作品の感想・意見の交換、幹事の不手際の糾弾（笑）等々、色んな話題で
盛り上がれれば、と思います。
ただ、様々な話題が飛び交うフリートークで良いと思いますが、基本的に「時代劇・歴史ドラマ
好き」が集まった会ですので、そこから逸脱しすぎる話題はなるべくなら避けたいものです。
普段、滅多に会えぬ「共通のものを愛好」する「同好の士」の集まりですから、「共通の話題」
で楽しみましょうよ！
私としては、「昼の上映会、夜の飲み会（＝親睦会）」パックセットと考えていますので、参加
される方もそのつもりで来て頂ければ、うれしく思います。「上映会しか参加できない--」、
「飲み会からなら参加出来る」という方も、勿論大歓迎です。しかし、メインはあくまで「上映会」
ということをお忘れなく。

今回、当サイトでもおなじみのアールケイ氏が「副幹事」を快くお引き受けくださいました。
百万の味方を得た思いです。さしずめ、拙者が石田三成、アール氏が島左近、あるいは拙者が
武田信玄、アール氏が山本勘助、はたまた拙者が源義経、アール氏が武蔵坊弁慶、といったところで
しょうか（笑）。
他にも、何名かの方に貴重な情報とご協力のお申し出を頂きました。とても、感謝しております。
また、この掲示板での告知を快くお引き受けくださったjunjun様にも厚くお礼申し上げます。

随時、追加分を含め告知して行きますので、なにとぞよろしくお願いいたします。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不肖の幹事、どら平太より


連絡先：

【幹事】どら平太(kitamura@tek.co.jp または doraheita@t2.ezweb.ne.jp)

【副幹事】アール・ケイ(ZVR02456@nifty.ne.jp)

＞カミコロさま
「お助け同心が行く！」の名前を久々に見ました！！
実はうろ覚えなんですが・・・。
小林稔侍さんと中村玉緒さんが出てましたよね？
そして羽織が空を舞うカットがあって、それがなんか「ヤッターマン」を彷彿とさせたような・・・（＾＾ゞ

「木枯し紋次郎 年に一度の手向草」は、
岩城晃一（ほんとはさんずい付き 字のだしかたが解らない）
主演作です。覚えていなくっても、当然（！？）。

「追放者〜」は時代劇スペシャルのデータに有。
同じ枠では「姫四郎流れ旅」と「音無し源」が
製作されています。

他に忘れられそうなものとしては、
「家光謀殺」（単発）、「お助け同心が行く！」（連続）
というのがあります。

こないだ、梟の城で絵に描いたようなのを見たです。
（一部絵でした……そゆ意味ではないか。）
信長に襲撃されておりました。
子供は地中に隠していたようですが、女はかわいそうなことになってました。
男は抵抗していないわけではないのでしょうが、圧倒的な力には
勝てないという感じなんだろうかな。

Tちゃん様へ私信：
サヨコちゃんは、数人が処刑されている後ろを
自転車に乗って走り抜けてました。（うそうそ大嘘）

ちー様。杉さま掲示板みつかってよかったですね。

鷹崎湊さまいらっしゃいませ。
データありがとうございます。
フジテレビは、以前、影の軍団（これは関西テレビの制作ですが）
以降３年ほど時代劇がなかったことがあります。
今回のブランクが長くならないことを祈ります。

…で、そのときのフジテレビの復帰（？）第１段作品が貴一っちゃんの鞍馬天狗。
＃今月鞍馬天狗特集のつもりなんですけど、まだ、ぜんぜん。
＃ああ、また２ヶ月またぎになってしまうよう。
で、話を戻すと、今度も再開第１作が天狗っていう可能性があるなあと
思った次第。

『梟の城』でも容赦ない皆殺しが展開されていましたが、
確か史実では信長か秀吉かが実行していたんでしたっけ。まあ信長は忍者に限らず、
一向宗徒やら比叡山やら、計何万人と殺して（殺させて）いますからねえ。
Ｔちゃん様のご指摘〜
＞忍者村襲撃の時って、超人的な活躍をする忍者集団を育んだ村であるにもかかわらず、
＞女、子供、老人らが無惨に殺されていく場面ばかりが目立ってしまうような気がするのですが、
＞僕だけの思い込みでしょうか？
には笑ってしまいました（何となく不謹慎、そういや『ジャンヌ・ダルク』にもあったようなあ）。
留守番のスーパー婆さんやガキンチョが暗殺者たちを返り討ちにしてしまう、てな話だと、
いしいひさいちのマンガになっちゃいますか。
新シリーズ『水戸黄門』では、「こんな物は目に入りません」という往年のドリフの
ギャグをやってしまったんですか！、ついに（すみませんが見ていません）。
ＴＢＳの宣伝通り、いろいろパターンを変えてきているわけですね。これは見なくては。

Tちゃんさん、こんにちは。
わたし、「柳生一族の陰謀」（TV版）では、最終回近くより最初のほうが印象に残っています。
最終回近くは、なんかミーハーに走ってて、「みんな（視聴者）、泣いたか？これでもか、これでもか」って感じでした。
当時は、刑事ドラマの最大の見せ場は殉職シーンと言われていた時代で、「柳生…」もそれに漏れずっていうのがイヤでした。
最初の、忍者たちが根来の里を焼かれて柳生家を頼って大移動する話は、Tちゃんさんのおっしゃるとおり、女子供年寄りが逃げ惑う、悲惨なものでした。
それを統べるお頭こと小池朝雄が渋かったなぁ。
何派何流の忍者か忘れましたが、中盤で真田広之の里も忍者狩りに遭っていましたね。

弥七さん、
いつか必ず誰かが言うと思っていた「こんな物は目に入りません」やっと出ましたね。
助さんのダイビングキャッチも誉めてあげましょう。
それにしてもこのバアさん、他にも無礼の数々あったのに結局お詫びしませんでしたね。

第２話も結構面白かった。渡し場で黄門様とはぐれた助さん格さん「もう5回も探しましたよ」
と息も絶え絶えの八兵衛に「じゃあ今度は6回目だ行け！」とボロクソ。
今回はラストの立回りも「控えおろ〜」もなし、倅の結婚を認めぬ母親に格さんが「この紋所
をご覧ください。」というと、そのお母さん事もあろうに「何ですこんな物」とロクに見ない
で葵の印篭を払い飛ばしてしまいました。よくお手打ちにならなかったもんだ。

いきなり「忍者村、焼き討ち、虐殺！」なる物騒なタイトルでごめんなさい。
本日の東京１２チャンネルの「家康の最も恐れた男、真田幸村」で、
出てた場面です。
で、その場面を見て、「影の軍団㈼」の第一回（深作欣二演出）と、
「柳生一族の陰謀」の終わり近くの場面を思い出してしまったというわけです。
同様の忍者村焼き討ち襲撃シーンって、
他にもなんかどこかで見たことがあるような気がするのですが、
どなたか御存知でしょうか？
それにしても忍者村襲撃の時って、超人的な活躍をする忍者集団を育んだ村であるにもかかわらず、
女、子供、老人らが無惨に殺されていく場面ばかりが目立ってしまうような気がするのですが、
僕だけの思い込みでしょうか？

ちなみに水戸出身なので水戸黄門ネタ、ローカルなネタには
強いです。最近由美かおるさんがやってきました。
行きませんでしたが。

お騒がせしてすみませんでした。本当に。パソコン超初心者で
いつもインターネットカフェからみているもので、長い打ちこみ
出来ないし、ワープロもやっと出来るようになってきた
今日この頃です。ゴメンナサイ。

『江戸の用心棒』データに追加を書かせて頂きました<(_ _)>

初めまして、時代劇好きが講じて実年齢を信じてもらえない者です（自爆）。
フジテレビはやはり放送休止なのですか！？
ということは、「御家人斬九郎」はどうなるのでしょう？
確か最終回監督を渡辺謙さんがするとか何とかという話が有ったと思うのですが。
ただでさえ時代劇枠が激減してテレビでは見るものが無い状況なのに・・・号（┳◇┳）泣

↓というわけなので、お申し込みはどら平太様へメールで。
　
　定員16人はなかなかキツいですね。おはやめに。
　（ちなみに「大河ドラマの歴史」のURLは http://www.asahi-net.or.jp/~JM5H-KTKW/
　　gonzam 様主宰のWWWサイトです。
　　この催しもそちらのものです。ご参加の方はよろしければそちらの掲示板の方にも
　　いちどお顔を。）

オフ会といっても、当junjunサイトのではなく、拙者のいわばフランチャイズ
ともいうべき「大河ドラマの歴史」サイドのオフ会のお知らせです。

既に、過去４回オフ会を行ってきましたが、今回はなんと！「名作（＝迷作）
上映会」であります。

５月１３日（土）、午後１時から午後５時まで、場所は千代田区小川町の貸し
スペース「フォーラムミカサ」であります。

http://e-joho.com/rentalroom/mikasa/

どんなものが何本上映されるのか？それはもう少しお待ち頂くことになりますが
（現在、選定中）、他では観ることのできない「超レアもの」を用意し、皆様の
ご期待を裏切ることなく、皆様に満足感（＝満腹感）を与えることを固く約束いた
します（大袈裟！）。
今回の作品の選定、手配は拙者がすべて行いますので、その点ご容赦ください。

早速、皆様にご参加の呼びかけをしたいのですが、何点かご注意＆ご了承頂く点がございます--。

㈰参加ご希望の方は拙者までメールをくださいませ。くれぐれも、当欄の管理人である
junjun様と「大河ドラマの歴史」管理人、gonzamさまに直接送らないでください。
㈪会場の定員は１６名です。既に２人（幹事と副幹事）が決定していますので、あと１４名と
いうことになります。それなので、先着順にならざるを得ないこと、定員に達した後の
お申込みはお断りしてしまうこと、この２点をあらかじめご了承ください。
拙者としても、参加ご希望の方はすべて歓迎したいですし、せっかく参加を希望される
方をお断りしてしまうかも知れないことは、とても辛く心苦しいですが限られたスペース
（あらかじめお断りしておきますがホントに狭いとこです）である以上やむを得ません。
なにとぞご理解のほど、お願いいたします。
㈫参加費ですが、合計金額割る参加人数で各人にお支払い頂きます。ですから、当然現時点
では未定ですが、大体、￥1,000から￥1,500の間になるはずです。￥1,500を越えることは
絶対ありえませんので、ご安心を。皆さんに最低限のご負担で、面白く珍らしいものをたっぷり
ご覧いただきたい、というのが今回の主旨です。

今回、当サイトでもおなじみのアールケイ氏が「副幹事」を快くお引き受けくださいました。
百万の味方を得た思いです。さしずめ、拙者が石田三成、アール氏が島左近といったところで
しょうか（笑）。
他にも、何名かの方に貴重な情報とご協力のお申し出を頂きました。とても、感謝しております。
また、この掲示板での告知を快くお引き受けくださったjunjun様にも厚くお礼申し上げます。

随時、追加分を含め告知して行きますので、なにとぞよろしくお願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不肖の幹事、どら平太より

＞お紺のデータあれで良かったのでしょうか、それとも迷子になっているかも・・。

届いております。ありがとうございます。ちょっととりこんでいて
メールチェックを怠っていました。
データの方はまだチェックしておりません。ごめんね。到着報告のみ。

＞何人か「葵」にも顔が出ている人がいる。
ほとんど、ファミリー化してます。

個人的には春川ますみがいい。
次郎長説、素晴らしい発想ですな。

junjun姐さま、
お紺のデータあれで良かったのでしょうか、それとも迷子になっているかも・・。

紋次郎のデータを取るのに練習しました。
スペシャル番組です。あと一つスペシャル番組があるの。
「念に一度の手向け草」中村敦夫主演ではなく、新人がやってました。

その他大勢の人の名前も入れた方が良いのでしょうか、
後、撮影助手や刺青、衣装なども、でもこれいれるとデータが多くて・・
一応全部書き写して居るんですけれども・・・。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
帰って来た紋次郎　　　　放送日1994/11/25
製作：フジテレビ、東宝、Ｃ・Ａ・Ｌ

配役
木枯し紋次郎：中村敦夫、木崎の五郎蔵：岸辺一徳、弁天の小平次：金山一彦
木曾の伝吉：加藤武、茶屋の親爺：日下武史、お真知：坂口良子
おたみ：鈴木京香、浅香盛助：石橋蓮司、虎之助：尾藤イサオ、富岡屋惚左衛門：神山繁
上上田の十兵衛：小林昭二、捨吉：井上博一、八兵衛：中原丈雄、源八郎：保木本竜也
お常：牧よし子、足利屋利三郎：小沢象、犬伏屋重助：浦信太郎、丑松：加藤満
龍太郎：宇治川理斉、多助：永妻晃、商人：遠藤良夫・山口真司・佐々木敏
酔いどれ浪人：上条恒彦、柚人（そまびと）：岡崎公彦・田辺年秋・川崎博司・井上浩
農民：天知大謳・福士秀樹・春延明也・大山満・ＧＵＮ三四郎、その他
倉田プロモーション、若駒、オフィスポーラスター、早川プロ
ナレーター：日下武史

スタッフ
監督：市川崑
企画：能村庸一（フジテレビ）、松前洋一、企画協力：榎本喜久枝
制作協力：東宝映像美術、東宝スタジオ、高津映画装飾、映像京都

プロデューサー：鈴木哲夫（フジテレビ）、本間信行、小島伸介
脚本：市川崑、中村敦夫、中村勝行
撮影：五十畑幸勇、美術：村木忍、照明：下村一夫、録音：斎藤貞一、整音：下橋鉄夫
編集：長田千鶴子、助監督：平塚昌明、殺陣：美山普八、音楽：谷川賢作

主題歌：誰かが風の中で、作詞：和田夏十、作曲：小室等、歌：上条恒彦、キングレコード

この作品はテレビ放映に先駆け、劇場でも上映されました。
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「追放者・九鬼真十郎」ってテレビドラマに成っていると思うんだけど、何処でやったのか
わかりません。
１９８０年頃だと思うけど・・・。「江戸の夕霧に消ゆ」って題かもしれません。
ドラマ化しなかったのかも？

Ｋ．Ｍ．でございます。
いつもながら，時の流れを無視し，自分の好きな話題を掲載しようと思います。

今回は，「八代将軍吉宗」について。レンタルして，見てみました。
作者は，「葵」と同じ，ジェームズ三木さん。
作者が同じだと，出る人も似てくるのか……？
津川雅彦さん，西田敏行さんなど，何人か「葵」にも顔が出ている人がいる。

５代将軍・徳川綱吉が，愛娘・鶴姫，娘婿・紀伊綱教が相次いで没したため，
苦悶の末，甥の松平綱豊を世子に据えたが，
綱豊は徳川家宣となって６代将軍になるのもつかの間，なんとハシカで病没。
７代将軍の徳川家継は，数え年３歳の幼児であった。

水戸の当主・徳川綱条（つなえだ）は早々と将軍立候補を断念したため，
尾張の徳川吉通（よしみち）と紀伊の徳川吉宗（よしむね）が暗闘を繰り広げた。

……と，まるで現代の名門（？）お家騒動を思わせます。
某教団の騒動とか，再燃しそうな富豪・Ｋ家の兄弟ゲンカみたい。

尾張の徳川吉通が無念にも没し，その子・五郎太も死んだ。
これで８代将軍の座は，徳川吉宗のものになった。

この話の，なんとも物騒な点は，
わずか十年前後の間に，徳川将軍家とご三家の人たちが，バタバタと死んでいくところ。
将軍家……綱吉，家宣，家継。
尾張家……綱誠（つななり），光友（みつとも），吉通，五郎太。
紀伊家……綱教，光貞（みつさだ），頼職（よりもと）。
水戸家でも１人が死んだ。
「リング」か何かか？　徳川家は呪われているのか。
実際は十年間だが，ドラマでは，それこそ次々に死んでしまいます。

なんだか嫌な話題でしたが，レンタルビデオの感想でした。

現在レンタルできるビデオの中で，皆さまのお勧めがあれば，ご一報ください。

この枠は野球で潰れる事が多かったので、
そのイライラ感からは解放されますね。いい方に考えれば。

笑子さま。
はっきりしないんですが、慶喜の熱血お世話役（？？）の人は
倉石左衛門役の佐藤淳さんでしょうか？？？
（って、分かっているくらいなら、質問しませんよねえ。）

休止というのは本当なんですか。あくまでも休止・・・？
秋からまた何かやってくれるんなら、それなら我慢できるかな〜。
でも、なんだか私個人的には「夏」のほうがすべてにおいて活動的で
精力的（別に変な意味じゃなく）なので、夏に時代劇が見たい！
と駄々をこねてしまいそうです。

ちょっと下のほうの「半身のお紺」のところを読んでいて、近頃の
ショッキングなＣＭを思い浮かべました（＾＾；）。
だって、私にとっては天の上の存在のような「本田博太郎」様が
証券会社だかなんだかのＣＭに出てるんですもん。
ビックリしました！
濃いＣＭというか、なんというか。
特殊な役が多い方ですけど、ちゃんと「お父さん」の役とかも
やる方ですから、ＣＭ出演だってあり得ることだとは思いますが。
やっぱりビックリ、です。

それからjunjunさま、私のＨＰからリンクさせていただきました♪
上のＵＲＬがそのページです。コメントとか文字とか問題がありましたら
お手数ではありますが、どうぞご一報くださいませ。。。

＞名古屋テレビの「暴れん坊将軍」の再放送ですが、現在の「２」の
＞あとは「必殺仕事人Ｖ」という予定になっているようです。
＞　「暴れん坊将軍」は、３月３０日からの新作をしっかり見ろ、
＞ということですかね。（笑）

ああ。またあの急いだオープニングかなあ。

仕事人Ｖは、竜・政（まだ花屋）が出てくるヤツですね。

水戸ＳＰ
＞う〜ん、とりあえず原点回帰みたいな内容になってればいいんですが・・・
＞あと加山雄三さんの他に橋爪　淳さんのお姿もあったような気が…
確かに。橋爪淳いました。
特番の中で見た限りでは、面白そうでしたけどね。
助さんがまじめにおいしい役っぽいですね。

　名古屋テレビの「暴れん坊将軍」の再放送ですが、現在の「２」の
あとは「必殺仕事人Ｖ」という予定になっているようです。
　「暴れん坊将軍」は、３月３０日からの新作をしっかり見ろ、
ということですかね。（笑）

　まぁ、仕事人も割と好きなので見るつもりです。　本放送も結構
見ていた・・・はず。（Ｖを見ていたかどうかは覚えがないけど）

う〜ん、とりあえず原点回帰みたいな内容になってればいいんですが・・・
あと加山雄三さんの他に橋爪　淳さんのお姿もあったような気が…

＞あのう、「半身のお紺」のデータ、ビデオから書き写してみました。
＞もう、データは有るのかしら・・・。無かったら全話書き写してみます。
ありがとうございます。
まとめていないデータがちょこっとありますが、全部はないので、
あればうれしいです。でも、全部見るのすっごい大変でしょう？
お時間がなければ、これだけでも十分うれしいです。
基本的なものそろっていますから。
どどーんと、大量になるときは、メールでください。

どちらかというと、どれが笹沢佐保？　って感じなので、
これもこれもそうだよーん、って教えていただけるとうれしい。←うわー、わがまま

僕が見た再放送ではこんな感じでした。

「水戸黄門」
「俺は助さんお前は格さん」
「脚本  宮川一郎」
「監督　山内鉄也」
「水戸光圀　東野英治郎」
「佐々木助三郎　杉　良太郎　渥美格之進　横内　正」
「古川兵庫　露口　茂　風の弥七　中谷一郎」
「製作　Ｃ・Ａ・Ｌ」

それでですが、ビデオでは他の出演者やスタッフもちゃんと紹介されているのでしょうか？

junjun姐さま、
あのう、「半身のお紺」のデータ、ビデオから書き写してみました。
もう、データは有るのかしら・・・。無かったら全話書き写してみます。
有るのでしたら私の所にでもアップしておこうかなーー。
笹沢左保特集まってま〜す。

女無宿人・半身のお紺　放映データ

企画協力：富士企画、制作：テレビ東京、ＣＡＬ
音楽：大野克夫、制作：遠藤慎介（テレビ東京）、五十嵐道夫

第１話：想い涸れましょうや　　放送日1991/01/06
配役
お紺：かたせ梨乃、平手造酒：萩原流行、善十：本田博太郎、徳田九兵衛：大川辰平
お京：生田悦子、国際プロ、その他
脚本：中村勝行、監督：山本邦彦

第２話：心遣いは無用にて候　　放送日1991/01/13
配役
お紺：かたせ梨乃、平手造酒：萩原流行、善十：本田博太郎、小野屋仙右衛門：福田豊士
お栄：須部浩美、松井享庵：平泉成、国際プロ、その他
ナレーター：久米明
脚本：中村勝行、監督：山本邦彦

こんな感じで良いのでしょうか、初めてなのでよく分からないので試しですけど。
その他の名前も入れた方がいいのかしら？
こんなので良かったら「木枯り紋次郎」のデータでもと思ってますが、６４話も有るので気が遠くなりそう。
フジテレビの時代劇無くなってしまうのですか、なんかあちこちで話題になってますけど・・・。
「御家人・斬九郎」楽しみにしてたのに。