タグを入れてしまいました。スミマセン。

　こんにちは。はじめまして。突然乱入してしまいます。

　私が見た暴れん坊将軍が、はたしてパートいくつかはよく覚えて
ないんですが（そのうちの１つのエンディングが「がまん坂」
だったことは覚えています）、暴れん坊将軍はなんといっても、
あの殺陣シーンのBGMがアタマの中でループして離れません。ああ、
菊池俊輔かくも偉大なり…。

　アタマの中でループして思い出される曲は、いわゆる「お気に
入り」の曲。

　番組自体については「将軍さまが老いるのを見守る番組」とか
トンデモネーことを言ってますが。これぞ「おいおバキッ

わたしはIIIですね。
うぉお、なんでそんなにきっちりはっきり拍をとるー。
ちょっとまてええ、その終わりかたはなんなんだーーーって。
上様は太ってるし、爺はいないし、おかみさんはやせてるぞー。
どうなってるんだーーー…って、それは音楽じゃないってば。
II はブラス多用の音楽でしたね。
わたしは割と好きですが、でもちょっと高音がうるさい。

いまうちに、1,2,3,6,7 しかテーマ曲のサンプルがないのですが、
4,5 も3と同じ系でしたか？

　例によって、暴れん坊将軍に偏った話題になりますが・・（汗）

　曲がリニューアルして「どうなってんだぁ？！」と思ったのは、
「暴れん坊将軍 VIII(8)」という意見が多いかもしれませんが、
わたしの場合、何といっても「暴れん坊将軍 II」です。
　名古屋テレビでは I の再放送が終わってすぐに II の再放送が
始まったのですが、耳慣れない音楽で、しかも画面が真っ暗で映像が
出てこない？！　まあ、映像が出てこないのは、放送（というか録画
だったのでテープの再生）と同時に偶然テレビが壊れてしまったので
すが、それはもう強烈な印象で。
　さらに II の最初の数話はなぜかエンエィングの音がヘロヘロで、
サブちゃんが音痴に。（汗）　あれは一体なんだったんだろう・・？

　まあ、テレビが壊れたことはともかく II のオープニング曲は
よろしくなかった。　音楽に関しては、オープニング・劇中ともに
I が良かったです。（劇中に関しては I と II はほぼ共通）

　それから、東映の「暴れん坊将軍」のページで時代劇のビデオ撮影
について少し触れられており、それによると「暴れん坊将軍」は当面
フィルム撮影でやっていくとのことです。　ＵＲＬが長いですが、
以下の場所で最終話を選択するとそんなことが書かれています。
http://www.toei.co.jp/tv/asp/scripts/dbaccess.exe?cmd=backlist&title=abare8

　・・と、ウチの上様ページをちょっと更新。　例によってあまり
大きな変更は無いのですが、質問コーナーを更新しています。

　５、６年前は毎日ゴールデンタイムに各局が時代劇をやっていて
なおかつ再放送、年末年始や季節の節目には必ずスペシャルが
やってましたよね！
　あんな時代がまた来るのかなぁ・・・。
その頃、太秦へ行ったけど、１日に欣也さんの平次、松方さんの金さん
黄門様御一行、健さんの吉宗を見てしまった・・・。
　撮影所の裏にある、『きく亭』に行ったら桜木健一がおそば食べてました！
その隣の、喫茶店には江戸を斬るのメンバーがいたみたい・・・。
さすがに、あんなにいるとはいりづらいのでやめました！

9月は、かねてよりの予告通り、大岡越前とくしゅうです。
…どうしよう、ぜんぜんくわしくないよ。（いつもそうだって。）
これに先立ちまして越前蟹ホームページ様よりデータ引用をさしゆるす、
というありがたいお沙汰をいただいております。ありがとうございます。
15部開始ということで、ここにもご意見がいくつか来ていましたので
使わせていただきます。

えみさま、新春時代劇、については、補足として追加しておきますね。
この時期って年末と正月にすごくたくさん時代劇があった時期でしたかねえ。

ばすくらおとこさまいらっしゃいませ。
私も、舟木版平次のイントロは好きです。
時代調のブラスとかが上で鳴っているところに、
下で、ぶんぶーくぶーくぶーく（何ちゅーひょうげんか）と
鳴っているのがバスクラですか。
あのスゥイングが、銭形平次になんともいえないジャズっぽさを
くわえていますね。やっぱしあれでなければと思ってしまいます。

　もうすぐ８月も終わりですね。大学生はまだ夏休みが続いていますが、
高校生までの皆さんは、今頃宿題に追われているんだろうな。小学校
の宿題の定番「夏休みのお天気」には苦労した記憶があります。最初の
１０日くらいしかつけてなかったりして・・・。
　明後日から９月、junjunさま、９月の特集は何ですか。楽しみにしてい
ます。
　明日は「大岡越前」がありますね。志保先生は武家娘だったんですか。
やっぱり、そうですよね。出てこないのは役者側の都合？。「大岡」の後
に放送するサスペンスドラマに名前がありました。そのうちも戻って来る
と思います。辰三親分もひょっこり戻ってきたし・・・。「親父のひげ」にも
でているファミリーには欠かせない人ですから。伊織先生とは別の番組
では夫婦です。新しい女医さんも片瀬のだんなに取られて？しまうみたい
ですし・・・。

はじめまして。ばすくらおとこです。
銭形平次のテーマですが、
舟木ヴァージョンは、イントロのところに、
僕の、名前にの元になっている、
「バス・クラリネット」が、入ってるので、好きです。
北大路ヴァージョンは、エンディングのほうの
インストの方が、好きです。
あのソプラノ・サックスがかっこいいです。
それでは、失礼します。

　土下佐エ門さん、あなたはだぁーれ？
里見さんを浩ちゃんと呼ぶなんて！かなりファンとしか
思えない！もしかして、舞台とかでお会いしてそうですよね！
なーんて、正体を追求するのはタブーですよね！でも、私にとっては
たまらない特集ですぅ・・・。
　でも『忠臣蔵』の主題歌は『憧れ遊び』の間違えです！
ところで、日テレの時代劇といえば、浩ちゃんが
年末時代劇をお休みしたじきが会ったのですが、
その時に、新春時代劇ＳＰをやっていましたので
それも、載せて欲しいなぁなんて・・・。

平成２年　ＮＴＶ新春時代劇スペシャル『樅の木は残った』１／２
原作／山本周五郎　脚本／杉山義法（よく浩ちゃんの舞台に来てる！）
監督／山下耕作
出演／里見浩太朗・秋吉久美子・西郷輝彦・喜多嶋舞・船越栄一郎
坂上忍・佐野圭亮（浩ちゃんの長男。この作品がテレビデビュー作）
沖田浩之・佐藤慶・若林豪・南田洋子・長門浩之・中村嘉葎雄・高橋幸治
若山富三郎・山田五十鈴
＜私としては秋吉久美子とのラブシーンが気になってしょうがなかった・・・。
あんまり、浩ちゃんってそうゆう役をやらなかったので・・・。
でも、撮影の裏側をテレビでやったときに、かつらで首が疲れる秋吉久美子の
首に手をかけて支えてあげたり、「ほんとに、しちゃおうか！」と口を近づけてたときは
複雑な気持ちでした・・・。＞

平成３年　ＮＴＶ新春時代劇スペシャル『寛永風雲録』１／２
原作／柴田錬三郎　脚本／小川英・胡桃哲　監督／斎藤光正
出演／里見浩太朗・榎木孝明・多喜川裕美・清水美砂・美保純
火野正平・石橋蓮司・夏八木勲・若林豪・竜雷太・風間杜夫・西郷輝彦
＜殺陣が好きと言う人にはたまらない作品かも！でも、ちょっと固い気がした
このころ、西郷さんが再婚して結構注目されてました！＞　　　　

土下佐ヱ門さんから到着のデータを、日テレ時代劇に追加しました。
白虎隊については、書くのもいやになるような（…だから書いてない(笑) ）詳細な
キャストデータがうちにあったりするので、役名のないところを補足しておきました。

トップページのコメントに時代劇せんべーのご報告。
このページに限り、絵の見えるブラウザをご使用ください。

> おいおい、どれも西郷輝彦主演ではないか！！！

一日に西郷輝彦三連発、はちょっと濃いですねぇ。
何をかくそう、子供の頃、わたしは、
西郷輝彦・松坂慶子コンビの江戸を斬るが、
大嫌い…まではいかないけど中きらい、くらいでした。
だって、なんか、濃いんだもん。（松平健・大地真央にはおよばない）
父は大好きだったようです。あのコンビ。大人のあじわい、なのかも。

テレビ東京（大阪）でやっている、あばれ八州御用旅はいつまで続くの？
一時期、関西では、八州・葵の暴れん坊・風鈴捕物帳と３局同時に再放送していた。
おいおい、どれも西郷輝彦主演ではないか！！！
　後、黄門再放送をやっているが、２話と３話目を逆に放送したり（新聞では、
順番があっていたが）いきなり変な番組を入れて中止になったり、
報道番組を入れたりする。次の日に、カットになった話をしてくれればよいが、
その話は、飛ばされてしまう。何か再放送の扱いが悪いなあ・・
末尾になりましたが、暴れん坊将軍新シリーズは１０月３１日（予）から放送らしい
かげろうお銀が、写真集を出すらしいよ・・・

渡り鳥様。きったはったは稼業じゃないが。→充分稼業だよな。

えちぜんがにさまおかえりなさい。
無事旅先で第1話をごらんになることができたようでよかったです。
えちぜんっていえばテーマ曲。
どうしちゃったんでしょうね。軒並み評判悪いです…って言い切っては
いけないが、よくなったという意見はまだ聞かない。。
時代劇のテーマ曲がリニューアルされて格段によくなった例
というのはあまりないと思います。（私見）
妙に軽く、うねりのない演奏になってしまうような。
クラッシック味が消えるというか。（うー表現できない）
大江戸捜査網の場合はまともになった、と言えないこともないですが、
わたしは最初の演奏が好きです。
北大路版銭形平次なんか、歌謡ショーみたいで、いまにも花柳社中とかが
桜の枝持って北大路をとりかこんで踊り始めそうな気がする。

（杉原なんとか、の話とビデオ撮影はえちぜんがにさんの掲示板との
　連動話題につき、そっちも見てね＞みなさま）

junjunさん、私の留守中掲示板に書き込んで下さってありがとうございました。
おかげでわかりました！やっと思い出しました！
「杉原千畝」さんでした。
ずーっと、くしゃみが出そうで出ないときのようなもどかしさを感じていたのですが、
これですっきりしました。

それにしても「大岡越前」も無事始まりましたねぇ。（遅ればせながら・・・）
ビデオ撮影に関しては私もjunjunさんとだいたい同意見ですが、
今はその他の具体的な感想についてはどこにも書かないつもりです。
とりあえず始まっただけでいいかな、ということで。

＞渡り鳥さま
志保さんについてですが、彼女は実は佐野浅夫さんの娘です。（父親役を佐野さんがやっておられた）
川本という姓もある立派な武家娘。大奥につとめていたことあり。
父親は死んでしまいましたが、母と川本家を継いだ弟がいるはずです。

私は今回志保がいなくなったのは、
一、はっきりしない伊織に愛想をつかし家族のもとに帰った
二、新三郎と逃避行
の２説をとります。
でも一番あり得るのは渡り鳥さんのおっしゃるように
“（伊織の大好きな）長崎へ留学した”でしょうか。

　「姫将軍大暴れ」私も見ていました。予備校暇だったので・・・。
（おいおい）結構おもしろかったと思います。日光江戸村には一回
行ってみたいですね。来年の春休みに。最後の春休みですから。
社会に出たらあまり遊べなくなるだろうし。
　来週から「水戸黄門」の再放送が始まりますね。今週は「渡る世間
は鬼ばかり」を毎日２時間放送しています。実は見ていたりする。
このドラマは秋からまた放送するそうですよ。
　そういえば「水戸黄門」の助さんと格さんには昔奥さんがいましたね。
格さんは恐妻家だったそうです。助さんは最初のうちは愛妻家だったけれど
そのうち飽きて「釣った魚にゃ餌もやらず」。放っておいたあげく、お銀と
浮気をしたため、奥さんに愛想をつかされたようです。その前にも、婚約
不履行をやっています。その相手役というのが山本陽子さん。奥さんは
いわずとしれた山口いづみさん。「付き馬屋おえん」と「漁り火お紺」の
二人を傷つけたと考えたら、こわいですね。そのうち「お天道様が許しても
この私が許さない」（お紺）「けじめつけさせていただきます。」（おえん）
ということになりそうです。二人ともバシバシ人を斬りますからね。そのうえ
「極妻」が表れて「恨み晴らさせていただきます」とになったらもう大変。
助さんを志乃さんから奪った？のはお銀ですから彼女も気をつけないと。お紺
の方が強そう。身分は低いかもしれないけど。（役者的にはお銀の方が強いかも。
和田アキ子さんや加賀まり子さんと同世代ですから。そのうち「解決熟女」に
出てきたりして・・・。あ、でも山口いづみさんも大して変わらない？）ただ
隠密同心は私的な理由で武術を使ってはいけない掟があるから平気かな。って
時代（設定、放送時期共に）違いますね。山口いづみさんが「お紺」だった頃は
由美かおるさんは「ゆうひが丘の総理大臣」とか出ていて頃だし（多少ずれあり）
でも想像すると楽しい。局も違うのに・・・。
そういえば、合宿中にビデオに録っておいた「水戸黄門」見ました。弥七・お新
夫婦は相変わらずアツアツなようで、何よりです。「仲良き事は美しき哉」です。

昨日、久しぶりに朝比奈を…さいごのほうだけ見ました。
（次回は最終回スペシャル。）

奥方の化粧が濃くなったような…ような…。

> 本倉さつき
を。姫将軍？

ところで、さりげなく書いてあるので見過ごすところでしたが、
時代村には「広報奉行」さまがいらっしゃるのですか？

> 日光江戸村撮影所制作による異色時代劇『SF サムライ・フィクション』が
試写会あたんなかったの。しくしく。
特番情報ありがとうございます。>時代村さま。
西郷さんが隆大介？？勝さんが梅沢さん。ふみゅぅ。
これから特番シーズンに入りますね。

えみさま。あはは。自分で歌うか。どんぐり。
そうか。あの女医さんはいおりとのコンビではないのか。

土下佐ヱ門様、メール受領。月末までに更新します。

　「あぁ人生に涙あり」を「どんぐりころころ」の替え歌にするのは、
かなり、有名な話しですよねぇ・・・。
　去年、里見さんがコンサートでふざけて歌ってました！これには、驚きましたが・・・。
なんせ、自らやってしまうとは・・・。ほんとお茶目なんですぅ！
　ところで、『大岡越前』がはじまりましたが、昔からのレギュラー陣が
何人か姿を消していましたね！
　なにやら小石川養生所には新しく女医さんが来て、圭ちゃん（佐野圭亮）扮する
片瀬とラブラブになるらしい・・・。圭ちゃんといえば明治座の『銭形平次』に９月
出演しますが、これには伊東四朗や大川橋蔵の二世も出演するみたいです。
楽屋見舞に行くので、『大岡』のラブラブ状態について聞いてみようかなぁ・・・。

日光江戸村撮影所制作による異色時代劇『SF サムライ・フィクション』が
公開中です。もしご覧になられた方がいらっしゃいましたら、ご感想をお知らせくださいませ。

『SF サムライ・フィクション』
1998年/SFカラー（一部モノトーン）/ ヴィスタサイズ（1：1.85）/111分
監督：中野裕之 　脚本：斉藤ひろし音楽：布袋寅泰　撮影：矢島祐次郎
プロデューサー：江崎隆明・木村博人・林 郁・高城 剛
エグゼクティブ・プロデューサー：伊藤 満
[出演]　風間杜夫/吹越満/布袋寅泰/緒川たまき/内藤武敏/谷 啓
/神戸 浩/藤井尚之/ 藤井フミヤ/夏木マリ
制作：日光江戸村撮影所　制作協力：McRAY・PEACEDELIC SUTUDIO
製作：SF製作委員会 
"SF SOUND TRACK"produced by HOTEI（東芝EMI TOCT-10200)
配給：シネカノン８月上旬〜、渋谷シネ・アミューズ 03-3496-2888 、
銀座シネ・ラ・セット 03-3212-3761 ８／２２〜 大阪シネマアルゴ 06-343-1691

なお、日光江戸村撮影所では現在、１１月１０日（火曜日）午後７時００分〜８時５４分　
放送予定の2時間特番「尾張幕末風雲録」〜維新を動かした男・徳川慶勝〜を撮影中です。

嘉永４年（１８５１年）尾張七代藩主徳川宗春以来
百五十年振りに尾張の純血の藩主をなった尾張十四代藩主徳川慶勝。
その徳川慶勝は徳川の二百六十年の歴史の幕を閉じるのに
大きな役割を果たした人物であった。
番組では、幕末の嵐の中に登場して維新への大きな原動力となった徳川慶勝に注目し、
尾張藩からみた維新を描きます。

主な出演者


徳川慶勝
三田村　邦彦
第十四代尾張藩主。維新の陰の功労者。


一橋慶喜
辰巳琢郎
のちの十五代将軍。慶勝の従兄弟。



水戸斉昭
藤田まこと
水戸藩第九代藩主。慶喜の父で攘夷派の重鎮。


勝海舟
梅沢富美雄
江戸幕府軍艦奉行。


西郷吉之助（隆盛）
隆　　大介
薩摩藩士。勝海舟と会見し江戸城を無血開城に導く。


天璋院
芦川よしみ
十三代将軍家定正室。大奥の実力者。


森島小夜
本倉さつき
高須御居士下のくの一。幼馴染みの慶勝に思いを寄せる。

大橋吾郎さまが片岡源五右右衛門だ〜〜〜！！　ばんずわ〜い！　それだけ。

  二代目格さん・大和田伸也さんと五大路子さんの共演は、第9部最終話の「三国一の
嫁騒動・水戸」ですね。この共演がきっかけでお二人は結婚されたのですが、この回
で五代さんの許婚役で出演していたのが、三代目格さん・伊吹吾朗さんでした。これも
何かの因縁でしょうか・・・
  この第9部では横内正さんから大和田さんへと、格さんがぐんと若返ったことで設定が
妻帯者から独身に変更となり、格さんの妻・深雪役の岩井友見さんも降板しました。
  第一部以来の物語はここでいったん完結し、ここからパラレル世界の水戸黄門がスタ
ートすることになります。（分かりやすくいうと黄門さまの漫遊は９回目だが、格さん
は一度も結婚していない）
  また８部で田毎庵をはじめたばかりの霞のお新も登場しなくなります。弥七の「お新に
子が出来やして…」という台詞で説明されるのですが、実際の宮園さんもお子さんが生ま
れたため第12部までお新は育児休業となったのだそうです。

第９部　メインキャスト
昭和５３年８月７日〜５４年２月５日（２７回）
水戸光圀／東野英治郎
佐々木助三郎／里見浩太朗
渥美格之進／大和田伸也
風車の弥七／中谷一郎
うっかり八兵衛／高橋元太郎
志乃／山口いづみ
山野辺兵庫／大友柳太朗

〜旅の目的〜
第１部から第８部まで皆勤した横内正に替わり、大和田伸也が二代目格さんとなり
話題を呼ぶ。
秋田藩家老の娘志乃役で山口いづみがレギュラー入り。
全シリーズ中最高の視聴率４３．７％は、最終回で記録される。
大和田さんと五大路子さんって職場結婚したらしいですね。

＃２５０　＃１　　　８／７　　「北国への旅立ち・水戸」　大友柳太朗
＃２５１　＃２　　　８／１４　「死を賭けた武士道・磐城」　西郷輝彦
＃２５２　＃３　　　８／２１　「狐が唄った相馬盆唄・相馬」　橋幸夫
＃２５３　＃４　　　８／２８　「芝居になった悪い奴・福島」　村井国夫
＃２５４　＃５　　　９／４　　「黄門様のそっくりさん・仙台」　西崎みどり
＃２５５　＃６　　　９／１１　「恐怖の標的・一ノ関」　奈良富士子
＃２５６　＃７　　　９／１８　「裁かれたじゃじゃ馬姫・盛岡」　ジュディ・オング
＃２５７　＃８　　　９／２５　「荒野の襲撃・三戸」　伊吹吾朗
＃２５８　＃９　　１０／２　　「黄門さまの父子裁き・弘前」　長谷川明夫
＃２５９　＃１０　１０／９　　「風雲久保田城・久保田」　水島道太郎
＃２６０　＃１１　１０／１６　「過去をもつ男・酒田」　御木本伸介
＃２６１　＃１２　１０／２３　「二人いた弥七・新潟」　本阿弥周子
＃２６２　＃１３　１０／３０　「黄門様の泥棒ごっこ・長岡」　名和宏
＃２６３　＃１４　１１／６　　「鈴に秘めた愛・高田」　安井　昌二
＃２６４　＃１５　１１／１３　「名工二代輪島塗り・輪島」　河原崎建三
＃２６５　＃１６　１１／２０　「百万石の味自慢・金沢」　松山省二
＃２６６　＃１７　１１／２７　「越前めおと奉書・福井」　川合伸旺
＃２６７　＃１８　１２／４　　「命を賭けた忍びの掟・五箇山」　石田信之
＃２６８　＃１９　１２／１１　「仇討ち笹りんどう・中津川」　ハナ肇
＃２６９　＃２０　１２／１８　「帰ってきた中乗りさん・木曽福島」　和田浩治
＃２７０　＃２１　１２／２５　「偽物にされた黄門様・奈良井」　南原宏治
＃２７１　＃２２　　１／１　　「新春女狐騒動・諏訪」　松坂慶子
＃２７２　＃２３　　１／８　　「からくりお茶壷道中・甲府」　入川保則
＃２７３　＃２４　　１／１５　「弟思いの一番勝負・川越」　永井秀和
＃２７４　＃２５　　１／２２　「黄門さまの天狗退治・館林」　榊千代子
＃２７５　＃２６　　１／２９　「代官を救った文庫・佐野」　内藤武敏
＃２７６　＃２７　　２／５　　「三国一の嫁騒動・水戸」　五大路子

石橋雅史おじさんが「メインディッシュ」なのかと思っていたら、のぶおさまでてましたですね。

大岡のオープニングの曲なぜか変わってしまいましたね。
前のままで良かったのに。
忠相、伊織、上様、みんないいいおじさんになりましたね。
伸旺ちゃん出ていたので報告しておきます。

伊織さまいらっしゃいませ。
あれ、できたばっかりでしたか。ホームページ。
見つけた私は運が良かったのね。

昨日の越前。沢山ひとが出ていて、
しかも、一画面に全員収まるように、間から顔だして
記念写真状態になっていました。なんか笑える。
しかし、大岡さまの裁きのものすごい迅速さにも恐れ入りました。
（裁いてない、ともいう。）
金さんの悪人も、
「おもてを上げい」
「はっ金さん」
「ひったてい」
くらい、迅速に金さんだと気づいて欲しいものです。
（松方、見せ場なし。^_^;;）

ビデオ撮影は、だいぶよくなってきたように思います。
第一話恒例の火事、はわりと小規模でした。(^_^)

今日は、うちの未熟なＨＰに訪問下さってありがとうございます。
まだ、アップして３日というひよこですが、徐々にがんばります。
「大岡越前」もちろん、見ました！出演者がそれぞれ貫禄でてましたね。
（年をとったともいう？）１０月の「血風録」同様、楽しみにしてたので
うれしかったな！
また、遊びに来て、勉強させてもらいます！参加もさせてもらいます！

　昨日合宿から帰ってきました。最後の合宿でした。学生生活は長いようで短かった。
　話は変わりますが、今日から「大岡越前」が始まりましたね。いつもと変わらぬ
レギュラー陣でしたが、小石川養生所の志保先生が消えていた。長崎に留学したのでしょうか。
庵先生とは名コンビだったので、復活してほしいです。そういえば、あの人はいつ頃、どういう設定で
出演し初めたのでしょうか。長かっただけにさみしいです。代わりに他の女性が出ていましたが、
どうせ変えるなら、元くの一で時々探索に行くような「女隠密同心」的な人が良かったです。
密偵といえば「たぬき」のおかみもいつの間にか消えてしまいましたね。どうしたんだろう。

軍艦マーチでも歌えます。

八五調（七五でないところがミソ）の歌に合うようになってます。
でも、どんぐりころころが一番有名ですね。

アンケートの途中経過を見たら私の投票は
２位、１位、１位の順でした。う〜む、、皆さんの考える事もやはり、、
最終結果、楽しみにしています！！
又、お邪魔しますね。では。

はじめまして、早川亮之進でございますぅ。
水戸黄門主題歌「あヽ人生に涙あり」は、「どんぐりころころ」の
節でそっくりそのまま歌えます。
水戸黄門が、とってもおちゃめになるこの裏技、皆さんも是非
お試し下さい。（それとも、もう知ってた？）

名コンビ、迷トリオから戦闘集団まで。集団に対する投票。
集団の捉え方はあなたしだい。

ところで、あなたの○○は誰ですか投票、については、
金さん、水戸黄門、そしてそして9月お目見え(予定)の大岡越前ページにて
それぞれ常設を予定しています。
物書きどころでの水戸黄門ネタがだいぶたくさんでていますので、
ぼちぼち、拾い集めて更新が必要ですね。水戸黄門のページ。

今日ビデオを整理していたら、じぶんのとこにはない（もう消した）と
思い込んでいた、なにわの源蔵、びいどろで候、近松青春日記、
大忠臣蔵、などがどうやらちょこっと残ってるらしい。
予約の関係上、残したいやつとそうでもないやつとかが交互に入っていたりして、
これ、びっしり詰められればだいぶ減るのに、
といった状況になっていたりしまして
さてさて、なにで編集してどうやって残せば、いちばんきれいに
かつ、いちばんコンパクトに残せるか、思案のしどころなのです。
S-VHSにもっていけば(VHSからVHSへのコピーに比べれば）、きれいに
保存できる…ようにみえますが、（やってみた。）
にしても、VHSのビデオカセットって、サイズでかいですよね。
ちいさいカセットで長時間撮れて値段も安いというものが
できてくればかさばらずにすむのに。

情報収集役投票。
いま助八っちゃんが燦然と一位です…って、全部一票で同率一位ですけどね。

時代劇の音楽の投票を開始。開始が遅れたのでこの投票の期限は9/15 までとします。
ほかに２つ開始しました。

> 水戸黄門の第２７部は、９月上旬位から撮影にはいるそうです。
…おわったばっかりじゃん。って、出演者の方にとっては違うのよね。

訂正の件は了解しました。書き写すときになおしておきます。

えちぜんがにさま。
あははは。わたしも、かきながら、なんかひらがなだったよねー、
とか適当に書いてました。はい。

卯之助様いらっしゃいませ
> 土下座ちゃんと京本サイン会に参列してた者です（爆笑）
> ・・紅い服はきてませんので、ご安心を・・。

えー、…ここの掲示板の人にはなんのことやら、ですね。(^_^;;)
映画村の京本サイン会を見に行ったら、先頭に並んでいた女の人が
赤いワンピースみたいなんを来ていて、なんだか、すごいオーラを
発していらっしゃいまして。…すごかったの。…ってまさかきてないですよねここに。
そうですか、あの方ではなかったのですね。では、次に並んでた
おばあさんでしょうか（ぼかっ）。
ファン層広いです、京本師匠。
土下佐ヱ門さまもご一緒でしたか。やっぱしニアミスしてましたね。

安部さま、サブタイトルありがとうございます。
さすがに8部くらいになると、ふっるーー、というゲストはいなくなりますね。
> 頭に紫色の布を頭に巻いていた。
あのはちまきは、歌舞伎の助六らしいんだけど、
助六が病気で寝ていたのだけど、はちまきを締めて敵討ちに出ていった、と
それがかっこよかった、と、
ただそれだけらしいです。（稲垣史生先生が助六だとおっしゃってたとおもいます。）
なんとなく、お芝居の中での病気の記号、みたいになっちゃったのでしょうね。
実際には、病気の時にあのようなはちまきはしないそうです。

いま歌舞伎十八番にある助六由縁江戸桜（すけろくゆかりのえどざくら）では
助六は最初から紫はちまきででてきますね。病気とかじゃなく。
助六が現在のような形になるまでには、いくつもの話が作られているらしいです。

robertさま、伊吹さんお通夜のおはなし、ありがとうございます。
もう、フィルムの中でしか見られなくなってしまいましたね。
やはり、病をおしての舞台だったのですか。
お芝居が生きる力だったのかもしれませんね。

ｊｕｎｊｕｎさんへ、水戸黄門第８部サブタイトルリストの
＃２４９「妖雲晴れた桜島」の、地名書き忘れた・・・
鹿児島ですので追加してもらえませんか。
後、＃２３０「命賭ける時・・名古屋」は、「・」が一つ多いので削除お願い。
代わりに情報を一つ、水戸黄門の第２７部は、９月上旬位から撮影にはいるそうです。

第８部　メインキャスト
昭和５２年７月１８日〜５３年１月３０日（２９回）
水戸光圀／東野英治郎
佐々木助三郎／里見浩太朗
渥美格之進／横内正
風車の弥七／中谷一郎
うっかり八兵衛／高橋元太郎
霞のお新／宮園純子
山野辺兵庫／大友柳太朗

〜旅の目的〜
将軍綱吉の孫娘誕生に祝意を表すために薩摩に向かったのが旅の始まり。
途中紀州家の殿様暗殺計画に巻き込まれ、黄門さま自ら体を張って事件解決。

＃２２１　＃１　　　７／１８　「薩摩へ向かう世直し旅・江戸」　江原真二郎
＃２２２　＃２　　　７／２５　「駕籠屋になった助さん格さん・川崎」　浅芽陽子
＃２２３　＃３　　　８／１　　「東海道お化け旅籠・平塚」　西崎みどり
＃２２４　＃４　　　８／８　　「黄門さまに似た男・沼津」　三崎千恵子
＃２２５　＃５　　　８／１５　「秘密を握られた男・清水」　織本順吉
＃２２６　＃６　　　８／２２　「自慢高慢馬鹿のうち・駿府」　芦屋雁之助
＃２２７　＃７　　　８／２９　「助さんの身替わり亭主・掛川」　長内美那子
＃２２８　＃８　　　９／５　　「骨身にこたえた母の愛・吉田」　三上真一郎
＃２２９　＃９　　　９／１２　「人情しだれ柳・岡崎」　高橋長英
＃２３０　＃１０　　９／１９　「命賭ける時・・名古屋」　伊吹吾朗
＃２３１　＃１１　　９／２６　「風車に賭けた恋・桑名」　野川由美子
＃２３２　＃１２　１０／３　　「掏ってしまった仇討免状・松坂」　由美かおる
＃２３３　＃１３　１０／１０　「芝居になった漫遊記・伊勢」　岩井友美
＃２３４　＃１４　１０／１７　「飛龍の火祭り・新宮」　林与一
＃２３５　＃１５　１０／２４　「殺しを誘う薪能・和歌山」　長谷川哲夫
＃２３６　＃１６　１０／３１　「非情の対決・橋本」　波野久里子
＃２３７　＃１７　１１／７　　「鹿が知ってた悪い奴・奈良」　中村竹弥
＃２３８　＃１８　１１／１４　「黄門さまの土蔵破り・堺」　浜田光夫
＃２３９　＃１９　１１／２１　「人情灘の生一本・兵庫」　土屋嘉男
＃２４０　＃２０　１１／２８　「虚無僧の密書・洲本」　山口いづみ
＃２４１　＃２１　１２／５　　「黄門さまも人の親・高松」　吉田輝雄
＃２４２　＃２２　１２／１２　「海鳴り龍玉岬・高知」　地井武男
＃２４３　＃２３　１２／１９　「黄門さまは時の氏神・大州」　吉沢京子
＃２４４　＃２４　１２／２６　「裏切り武士道・宇和島」　伊吹吾朗
＃２４５　＃２５　　１／２　　「新春博多噺子・博多」　松坂慶子
＃２４６　＃２６　　１／９　　「うぐいす春風剣・中津」　森次晃嗣
＃２４７　＃２７　　１／１６　「熱湯に浸かった悪い奴・別府」　本阿弥周子
＃２４８　＃２８　　１／２３　「愛の奇蹟・宮崎」　戸浦六宏
＃２４９　＃２９　　１／３０　「妖雲晴れた桜島」　磯野洋子　

＞junjunさん
石田は　いしだ　ですか。
いっせいは漢字なんですね。
だったら知っている気がします。（←分かったといってもこの程度）
いっせい、というのを見てなぜか最初にイッセー尾形を思い浮かべてしまい
それが頭からはなれなくなったため何も分からなくなっていました・・・（あまり言い訳になってない）