蛇足ながら
”若大将”高嶋、”極楽”内藤、”先生”小林、だそうです。

今年こそ投票するつもりだったのに、いつのまにか
締め切りが過ぎてしまい、今年も出来ませんでした（泣--）。

来年こそ必ず！（と今から自分にプレッシャーをかけておこうっと！）

アール・ケイさんかきかき。
＞テレ朝の新作は『三匹が斬る！』新シリーズだそうです。
＞三匹＝高嶋オトウト、小林稔侍、内藤剛志
内藤さんって時代劇しばらくぶりじゃない？あ、「壬生義士伝」に
出てたね。新しい３匹ユニットにもそれぞれあだ名がついてるのかな？
ｊｕｎｊｕｎさんかきかき。
＞アニを出してくれよ。アニを。
ついでに榎木さんも出してケロ（すっげーワガママ）。

＞ざんくろー。
＞なんと長野主膳（演・松重豊氏）も登場する黒船騒ぎの頃のオハナシだそうです。
え？松重さんも登場すんの？うきゃー、見なきゃ×２。でも、青森ではもっと
先になるカモ(T_T)。謙さんの力作、早く見たいよ〜。

大塩平八郎出たよね。中村敦夫で。←斬九郎。

＞なんと長野主膳（演・松重豊氏）も登場する黒船騒ぎの頃のオハナシだそうです。
＞ザンクってそんな幕末の話でしたっけ？
江戸後期でしょうね。
テレビの斬九には平手造酒もでておりまいた。
これが天保あたりだとすると、
一人の男の人生の中でめぐりあった事件としては、
ありえないとはいいきれないな、というところか。

＞高嶋オトウト、小林稔侍、内藤剛志
アニを出してくれよ。アニを。

すみません、投票の方は逃げてしまいました(笑)。
大河と単発は別として、レギュラーの時代劇は飛び飛びにしか見ておりませんもので、
資格無しなワタシ。。。
でも、管理人さまの「総評」(概観）には私も涙、、、

さて、最終回（渡辺謙氏監督）を迎える『斬九郎』ですが、
なんと長野主膳（演・松重豊氏）も登場する黒船騒ぎの頃のオハナシだそうです。
ザンクってそんな幕末の話でしたっけ？
（原作はどうなんでしょうか？別に原作と違ってもいいけど）

テレ朝の新作は『三匹が斬る！』新シリーズだそうです。
三匹＝高嶋オトウト、小林稔侍、内藤剛志
ひょっとしたら凄く面白くなるかもしれませんよ。
でも、見ないとなあ、ワタシ(笑)。

大事な＃１がお蔵入りとなった「盤嶽の一生」・・・
CXの時代劇枠もこれが最後なのか・・・

junjunさんの「2001年の概観」が身に沁みる今日この頃

新ちゃんネタさがしてたら、
> http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2002_01/g2002012503.html

…盤嶽、大丈夫？？

http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2002_02/g2002022004.html
↑サンケイ ZAKZAK

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2002/02/20/01.html
↑スポニチ

新之助、慎重にやれよ。調子崩したら承知しないぞーー。

> トップが「からくり事件帖」だったのが、意外でしたね。それに
> 上位に「鬼平」もランクインしてたんですか。

からくり好きの半分くらいの人は川路（近藤正臣）にやられたとみています。;-)

鬼平か、からくりかの分かれ目は、わりと単純で
NHK時代劇が好きかどうか、じゃないですかね。
集計表をながめてるとそんな感じがします。

各人が一位に推してる作品が結構ばらけてるなかで、
目立ってかたまって一位票が入ってるのは鬼平なんです。
投票よりもだいぶ前の春作品であることを考えれば
からくりと並ぶ結果と言えるんじゃないかと思います。
からくりは二位、三位に推してる人も多いんですね。

見えてる結果は、いわゆるアクティブなメンバーの意見で、
１作品だけ好きでみてます、といった人は多分投票してこない
でしょうから、そういう意味で、目に見えない足切りがある。
（※もちろん、こちらが門前払いしてるわけではないです。）
みんなと違っててはずかしいなあ、と思って書かない人もいるだろうし。
そもそも、ネットつなげてる時点でバイアスかかってるんで、
見えてないところの人の嗜好も吸い上げたら全然違う結果になるでしょうね。

> 「2001年の概観」に、涙。
これは、ちょっと悲観に走りすぎましたけど。
もっと悲観材料を挙げれば「公共放送の消滅」という可能性もあるわね。

「概観」を読んで、「そういえばそうなんだよねえ」と納得。
トップが「からくり事件帖」だったのが、意外でしたね。それに
上位に「鬼平」もランクインしてたんですか。あらためて考えて
みると、面白かった話があったもんね。とくに「一本饂飩」（爆）。
ランキングに入れようかと迷ってたんですわ、実は。鬼平のファース
トシリーズがＤＶＤでも出るらしいですね。ＤＶＤならではの「お
まけ」もあるとうれしいんだけどな。

junjunさんによる「2001年の概観」に、涙。

直近の過去ログですが、まだリンクしていないので、URLを直接書いておきます。

過去の記録137
http://www.tk.airnet.ne.jp/mit/junjunland/kura/monokaki/book137.html
過去の記録138
http://www.tk.airnet.ne.jp/mit/junjunland/kura/monokaki/book138.html

2001年の時代劇投票の結果が出ました。上のURLです。

聖徳太子ってさ…みんな結構見てたのね。

おととし、「葵・徳川三代」に朝倉宣正（駿河大納言忠長の家老）が出てきたとき、（朝倉宣正といやあ
西沢利明だよなー）となぜか思ったのですが、出所がわからずに？？？でしたが、今日、ＣＳで「大奥」を
見たら出てきました。それにしても、たったあれだけの出番をよく覚えてたよなー・・・。

飛んでますねぇ　　

＞junjunさま
花粉が飛び始めてるときに　箱根なんて行ってはいかんです　　
「福」本は　今週末には受け取れることになりました　　
お騒がせ致しました　　

「水戸黄門」　予告を見たけど　獅童さんは確認できなかった　　
でも　一応　来週出演の予定なので　見てやってください<(_ _)>　　

「2001年の時代劇を語ろう」にご協力ありがとうございました。
投票締め切ります。集計をお待ち下さい。

きたきたきたよー。くしゃみはなみず。
（私はどちらかというと檜花粉なので、これからが本格シーズン）

昨日、今日は、だんなのお友達関係のつきあい旅行で箱根。
とちゅう「かってなこうどう」をとり、箱根関所跡へ行きました。
平成１９年に、元のような関所が復元されるとのことです。
というわけだから5年後以降にもう一度行くことに決定。

橋爪淳ばなし。
みみみ様は、淳さんの時代劇をごらんになってなかったのですか。
だったらラッキーですよ。これから時代劇発掘してみられますものね。
今は、一応水戸黄門に柳沢吉保の役で出ているはずですが、前の部ほどは
出ていません。
真名様がお書きのように、頬がこけた感じで（メイク？）、怖かったんです。
でも、真名様眠れなくなってしまったとは。 (^_^;;;)

右京様 said:
> だからって、別にどーってことはないんですが、
いやいやどーってことあります。役名ですから。
でもデータ提供掲示板の方では、ちゃんと下総守とお書きでしたよ。
これで、2年ごしくらいの懸案がとりあえず解決しました。

Маша様。本のはなし。むむむー。ここに書くと売れちゃうかな。
明日見てきて、あったらメールしますわ。

めん之助様。すべりこみおっけーです。

今日、久々に反町信長をみましたが、信長より奥さん連中のほうがダメビームを
放ってます。演技が下手とかではなく、「あたしあーいうの、ダメ」、っていう
ただそれだけ。

しばらく書いてませんでしたが、初めておいでのかたはメールアドレスを
ご記入ください。最初の一回だけで結構です。
どうしても嫌な方や、ない方は、無理に書かなくてもよいです。
まあ、自分の言ってることに責任を持つぞ、というおまじないのようなものだと
思っていただければ。

すべり込みセーフ(←古い…)でしょうか？
時に大河の反町は｢皮ジャン反抗族｣の頃の岩城晃一(←出ない)を思い出させます。
弱そうなクセにイキがってる感じが近い。

junjunさま。
似て非なる物ですね。
それでも、やっぱり見るだろうな、、、。

junjunさま　　
>えと、それ「どこかで誰かが見ていてくれる」のことでいいのかな。

もう　何を今ごろ状態ですが．．．　　実に不覚であった．．．　　
で　神奈川県民との事で　私も　なんです　　
ほんとに　junjunさん（のご近所の本屋）が　最後の砦かもしれません　　
「在庫あり」と表示されたところで　注文してるのですが　返事がまだ来ない(^^;)　　

橋爪淳さんは　最近　サスペンス系でよくお見かけしますね．．．　　

あーっ！
改行しなくて、とても読みづらくなってごめんなさい。

時代劇のことは詳しくは知らないのですが、淳君は時代劇向きのマスクのようですね。
２０数年前、ヴィックスドロップのＣＭで、バス停で学生服を着て出ていた淳君にハートを奪われ
そのドロップの製造元に手紙を出したのです。すると、淳君の事務所の住所を教えていただき、手紙を出したところ、淳君からお返事をいただき、何回かお会いしました。背が高くて、かっこよくて、すてきな人でした。美空ひばりの相手役になってから少しずつ忙しくなったようで、今ではすっかり連絡もしていません。久々に手紙でも出してみようかな…
今は何かのＴＶに出ているのでしょうか。教えてください。

すみませぬ。
またまた[5113]の訂正です。
どーもおかしいと思って、よく見直したら、やっぱり官位は「下総守」でした。
だからって、別にどーってことはないんですが、正確を期すために。
ちなみに、松平忠明は家康の長女・亀姫と奥平信昌の間に出来た四男で、外祖父が家康の故に「松平」姓を
賜り分家しました。

お久しぶりです。
＞ネタさへ振れば出てきまっせー。
…ということで、出てきちゃいました。
淳さんの柳沢吉保ですが、私は好きです。
美しいお顔で、にこにこと(ただし目が笑っていない)一体何を考えているのか、
得体の知れない辺りが特に。
特に、２９部の最終回は、その静かな悪っぷりが良く出ていたと思いました。
怖くて眠れませんでしたが(本当です)。
それだけに、今回の３０部は出番が少ないので寂しいです。
石坂ご老公の怪しげな薀蓄がぶっ飛ぶような悪事を待っている今日この頃です。
そうそう、私は、折角淳さんを吉保に起用したのだから、吉保が次郎坊をお手討ちに、
というシーンがあっても面白いかも、なんて思っていました(次郎坊ファンの皆様、ごめんなさい）。

またあとでー。（でかけてばっかり）
もしかして掲示板いっぱいになったらごめんー。

村上の月影兵庫は花山大吉みたいなのではなかったと思うです。
右京大作様さんきゅー。
Машаさま。えと、それ「どこかで誰かが見ていてくれる」のことでいいのかな。
（肝心なことを確かめておらなんだ。）　
で、神奈川県民です。

投票まだのひと、本当にラストスパート。土日で投票してして。
http://www.tk.airnet.ne.jp/mit/junjunland/2001touhyou/gb_2001.cgi
ちなみに、私がいなくても締め切りは締め切りなので、
締め切りすぎたら集計には含めないわよー。

某ネット本屋から　取り寄せできませんでした　との返信が．．．　　
別の本屋に頼んでみましたけど　ここがダメだったら　
junjunさまの行かれる本屋を紹介してもらうしかないかな　　
（ところで　どちらにお住まいなのでしょう？）

獅童さん　出演するんですね　　よかった　ガセでなくて(^^;)　　

えー、データ専用の方にも書いたのですが、時代劇スペシャル「荒木又右衛門・決闘鍵屋の辻」の
林与一さんの役は「松平下野守忠明」です。”ただあきら”と読みます。ＣＳで放送されたとき録った
のを確認しました。ただ、史実では下総守なんですけどね。

来月２３日から時専チャンネルであるんです。
近衛十四郎のリメイク版と紹介文にあるんですけど、これって、話の内容は、似てるんですか？
でも、見つけて時は、ホントにびっくりしました。（そのあと、ホントにがっかりした）

みみみ様いらっしゃいませ。
橋爪淳で検索かけてやってくる方はときたまおられます。
私にとっては、いまだに「こたろー」のイメージが強いです。
さっきからの続きではないのだが、
29部にわんさか出ていた柳沢吉保は、ファン的にはどうなんだろか？
敵役自体はやってもかまわないけど、なにしろ水戸黄門なので、
みんなが見ていすぎて、イメージが定着してしまいそうだー。（結構怖いし）

ファンは沢山いますから、
ネタさへ振れば出てきまっせー。多分。
（ネタが変わると書き込む顔ぶれがガラッと変わるので、
　みんな自分が食い込めるネタが出てこんかいなと
　思いながらＲＯＭってるハズ：笑）

橋爪淳で検索していたら、このホームページにたどりつきました。
ところで、最近は橋爪淳君のことが話題になっていないんですね。

なんで今頃(笑)。↑
29部（ひとつ前の部）の水戸黄門をひっくり返していました。
名乗るところだけ。
おもしろいー。
6月頃だと思うけど天下の云々なしで「中納言水戸光圀公であらせられる」。
その前に、石碑に刻む文かなんかみせて、みなもとのあそんなんたらかんたら、とか
書いてあるのね。見た侍が、ひえー、となってると、助さんが「そういうことだー！」
＃で、格さんが印籠を出してつかつか。
この「そういうことだー」がツボに入ってしまった。助さん、不良ーー。

夏になるといまと同じような名乗りになるが、
音楽はあの雅楽みたいな奴じゃあないですね。

五月蝿いとお思いでしょうが、[5119]の訂正をば。
水戸光圀が藩主時代は無位無官だった、というのは誤りで、参議・右中将にはなっているのです。御三家の
二代目の他の２人（尾張光友・紀伊光貞）も同様なので、おそらく元服時か藩主になった時点で与えられた
のでしょう。なお、光圀は死後、権大納言を追贈されています。

まずおわび。
いま椿三十郎様の投票を代理投稿してきましたが、
渡辺謙のとこのコメントが一部欠けちゃった。後で直します。
「九郎の鋭さが」じゃなく「斬九郎の鋭さが」です。

Маша様。出てたのよー、出てたのよー。本。
私がいつも寄る本屋さんではまだ目立つところで売ってます。
獅童さんが黄門にゲストという話は、わたしもどっかで見かけましたよ。
どこだかわすれたけど。

ううううぅぅぅ　今日の今日まで　そんな本が出てたなんて知らなかったよぉ〜(；_；)　　
時刻表を物色しに行った本屋から帰ろうとしたら貼られてるチラシが目に留まり　ぅおっ
と　逆戻りして探すも　どっこにもなし．．．　　「好評発売中」って　もしかして売り切れ？！　　
帰宅して　ネット通販で注文したが取り寄せだって．．．　　

純大・格さんは　我が家では評判いいです　　私も嫌いではありません　　
が　（密かに）的場浩司とイメージがダブってます　　

＜独り言＞２５日に　獅童さんが出演するって　ほんとうだろうか．．．ブツブツ　　

純大・格さんは、印籠出すときに声がちょっとひっくり返ったりします。
自分はそっちのほうがなんだか気になるわぁ。
それで、結局、「このお方をどなたと心得る」の後はなんと言えば…？
前って「前の副将軍水戸光圀公」って言ってたんでしたっけ？

TBSのWebサイトの水戸黄門のところにある掲示板が
ミーハーから史実こだわり派までいろいろと面白いです。

＞銭酸漿
原作を読んだだけですが、
原作ではほっかむりに赤い銭の押し型が散らしてあるんだったかしら。
悲しい悪役で、主人公よりも深く描けそうなキャラクターでした。

オラの出る幕では、ネーンだべさ。けれども、のよりん様、［5117］原健作の項↓の戦前日活時代劇、原作
角田喜久雄の「髑髏銭」の主人公、神奈三四郎に敵対する、鎖鎌の盲目の「悪」は紅酸漿べにほおずき、
ではなくて、銭酸漿ぜにほおずき、です。着物のも、古銭のマークがあった、あれは戦後版月形銭酸漿だっ
たかもしれないけれど、が、莫大な財宝の在りかを示す「古銭」収集家殺人鬼、実は、ここから先は、まだ
見ていない人や読んでいない人のため、あえて‥‥、風雲急を告げ！！謎が謎を呼ぶ！！乞うご期待！か？

あー、そうですね。私もちょっと誤認してました。
”権”というのは、いわゆる実体のない名誉職で、つまり、光圀の隠居に際して「ハク」だけはつけて
やった、ってことですね。だから、光圀は実際は中納言には任官してなかったのに、権中納言になって
隠居したから、「前中納言」と言われるわけですな。

権中納言の読み方は「ごん“の”ちゅうなごん」が正確のようです。
権とはもっと正確にいうと「定員外」の意味だそうで、
つまり「張出大関」の「張出」というのと同んなじですな(笑)。
光圀が生前クライを返上したことはないようです。