junjun さまあ。感謝！
奥村書店にもなくて、著者に手紙出そうとおもってました…
とはいえ、今は金欠なので来月にでも早々発注します。
さんくす！

のよりん様、あれから、「配役総覧」は見つかりましたか。

↓通販できます。
http://www.engeki.co.jp/service/haiyaku.html

明日は名古屋へ歌舞伎を見に行きます。（明後日は東京。国立劇場。）
秋冬は見るものだらけで大変だー。染五郎の桜姫、とか。怖いもの見たさに近いかも。

鳥取の地震。　わたしは、会社でまったく気づかなかったのですが、
だんなの会社は揺れたそうです。川崎と品川なのであまりロケーション違わないのですが。

だんなの実家が広島なんだけど、なんか電話が混んでいてつながらんみたい。

今年は、ほんとうに災害が多い。日本の端から端まで、
どこでなにがあってもおかしくない感じです。

母も家庭教師先のお母さんも、一斉に「オードリー」の話題を振ってきます・・。
こっちは「大忠臣蔵」と「水戸黄門」で予約塞がって身動きできないっていうのに・・。
時代劇な情報を提供してくれるのはいいけれど、タイミングが悪い〜(>_<)
その度にハイテンションでこの葛藤を説明する自分が悲しいです。

　ワンサくん、確かたまに、スポットライト浴びて
ウエストサイドストーリーみたいに踊ってたような…。
　残念ながらお母さんが死んだ所、憶えてないんです(T_T)。

>「ワンサくん」。
> 暫く前にＢＳ２で放送していたのを見てビックリ！アレって浪曲だったんですね。

途中、ミュージカルみたいなのもまざりませんでした？

ワンサくんのお母さんが死んでしまうところで泣いたのを覚えています。
後年、そのあとに、カーテンコールみたいなのがあって、ええっ、
アレは芝居だったんかい、という落ちがついていたのを知りましたが
そんなことはつゆとも覚えていなかったんで、結構意外でした。

過去の記録97,98 を切り離しました。
話題は、
四代目水戸黄門石坂浩二に決定、必殺仕掛人、白石城、富士八郎、テレ東宮本武蔵配役決定
アートリサーチセンター、C.A.L、暴れん坊将軍799回、12時間時代劇
など。

この分だと、今年中に過去の記録100までいきますね。

本日は晴天なり。

アニメ浪曲５日から始まるのね。
「奥様は魔女」やってんじゃないですか、前見たこと有った。
仕事人は月火のみ、神奈川テレビは音だけ入る。画像は砂嵐・・。
東京ローカルはよくはいるんですけど。
今、越前みてます。

「真髄三波忠臣蔵」でしょうか？
これはアニメじゃないわよ〜ん。
三波春夫の解説付きのドキュメントタッチ・再現ドラマ風なもの。
テレビ埼玉でず〜っと前から遣ってるけど中々進まなくて城明け渡しが始まる頃かも。

必殺シリーズ人気有るみたいであちこちで再放送ありますね。
埼玉でも土曜日は「必殺仕事屋家業」やってます。
時々見てるけど、録画するの忘れるの。不定期にやってるから。

>としくったからといって、そういうとこが変わるわけではないんね。
人間死ぬまで子供と同じ？三つ子の魂百まで？
自分では変わってると思ってるけど他人が見たら全く変わってないねん。

　浪曲アニメで思い出しました。子供の頃に見ていた「ワンサくん」。
暫く前にＢＳ２で放送していたのを見てビックリ！アレって浪曲だったんですね。
子供の頃は何も考えずに見てました。今思うと、最近ＴＶ通販で
「浪曲特選１０巻セット」なんて見ると、おや？っと気になってしまうのは
すりこみかも？

＞土下佐ヱ門様
　大橋吾郎さんのファンでいらしたのですね。かっこいいですもんね。
全然関係無いんですが、私余暇にソフトボールやってるんです。
で、昔よく対戦したチームのピッチャーが大橋さんにそっくりだったんです
(勿論女の人です)。ボーイッシュでかっこよくてプレーも上手くて
見惚れた事を思い出しました。最近見ないな〜、あの人。

TVKにて、昨日から、仕事人が始まってるようです。
あと、浪曲アニメも始まるようです。
（UHF やーい。）

> 昨日23:00頃に
どうしてもその日のうちに感動を伝えたかったんでしょうねえ。
帰省したときとか結構すごそうですね。

うちもかれこれ10年くらい、妹と会うたびに、バンドの雑誌かなんか
もってこられて、誰がいちばんカッコイイ？　とか
「ええっちゅうねん」いうことを無理矢理考えさせられたりしたりしてますが、
好きなアーティストとか変わっても、「誰がいちばんカッコイイ？」
というその雑誌の持ってきかたが同じだっつーのが面白いっす。
としくったからといって、そういうとこが変わるわけではないんね。

昨日23:00頃に「もう寝る〜〜〜布団〜布団〜」って思いながら家に着いたら
ちょうどのタイミングで母親から電話。
「オードリー見た?!　面白かったねぇーーｖＶ」見てないっちゅーの。
俺は疲れてる、眠いって言ってるのに無視しやがって･･･しばらく一方的に
オードリーの舟木についてるんるんモードで語られてしまった。
いっつもごろーだ何だで電話してるので逆襲されたのやもしれぬ；

でもそのあと結局、ふらふらしつつも15分だからとオードリー見ちゃった。
面白いねぇ。水戸黄門では浮いてしまった舟木のキャラクターを、上手い具合に
そのまま使ってるよね。モモケン（林与一）の川の御大って、大河内伝次郎？

わたしは、毎日貯め撮りです。オードリー。
いまちらっと見たけど（まだ家におるんかい）
「西の御大、おなーりーー」　って
ほんまにそんな感じやったんかねえ。滑稽。

オードリー、考えられる手段を全て尽くしても、物理的に見られません・・。
週１回土曜日ちょこっと見るだけで我慢するしかないです。
ああっ、ＢＳ欲しいっ！！

でも土曜日にＢＳで一週間纏めて放送するのでそれを録画しようかと。
柳橋又始まりました。
見ながらカキコしてる。

　さっきコピー＆ペーストした時、ダブっているのに
　気付きませんでした。
　おっちょこちょいですみません。

　今日のお昼に「オードリー」の第一回見ました！
　面白そうです〜！藤山直美さんがステキでした。
　ついＮＨＫのサイトに入ってしまいました。
　　これから暫くは、楽しめそうです。

>私がいつもメールで使用しているgeocitiesで現在(9/30午後から)障害が起きており、
>メールが受け取れません。

お騒がせしましたが、復旧いたしました。

鬼平の掲示板にとりあえずの感想を書きました。

詳細は、又後日……。

立命館の友達がすごくうらやましい・・。
しかし、そういう恵まれている奴に限って、
時代劇に何の興味もないんだから世の中って因果なものです。
いいなー、京都(>_<)
いろんなカキコを見る度に、京都の大学に行けばよかったと思う今日この頃です。
出羽の国じゃなあ・・。

私がいつもメールで使用しているgeocitiesで現在(9/30午後から)障害が起きており、
メールが受け取れません。
すみませんが、昨日の午後（といっても13:00ころのメールは届いていますが）から
現在までにメールを送ってくださった方、いらっしゃいましたら、
junjuns@tk.airnet.ne.jp まで再送してくださいますようお願いします。

復旧したとの知らせがありましたら、またこちらに掲示します。

　「オードリー」、面白そうですね。朝の連ドラでは久々に食指が動きます。楽しみです。
都の商売人様の仰った企画にも食指が動きますが、体調を考えると断念せざるを得ないようで残念です。参加される皆様、楽しんでいらして下さい。

＞土下佐ヱ門様
　遅くなりましたが、峰様がマイナーじゃないとのお言葉ありがとうございます。感激です。

＞山田純大さん（杉良さんの長男）に決定したようですよ。

実は、佐野圭亮・山田純大でコンビっていうのはありじゃないかと
思っていたのですが、ちょっとできすぎかなーとも。
山田くん（こう書くと笑点で座布団をもってきそうだが）きまったのかー。
がんばれー。
（でも、伊三次の続編が万が一あったら、出てくれるのかなあ。心配。）

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2000/09/30/04.html
↑によると水戸黄門第２９部の格さん役に山田純大さん（杉良さんの長男）に決定したようですよ。

撮影所見学会の詳細は「鬼平を歩く」の掲示板に書き込みましたが、
それ以外にも目を引く時代劇関連の企画として、

１０月２８日（土）　立命館大学での「戦前の無声映画」三作上映（夜６時開演）
　　牧野省三監督･尾上松之助主演「豪傑児雷也」
　　マキノ省三監督･牧野正博主演「雷電」
　　稲垣浩監督･片岡千恵蔵主演「番場の忠太郎･瞼の母」
　　　いずれも活弁士と楽団の生演奏が付きます。

　申し込み不要･定員無し･入場無料です。立命館大学衣笠キャンパス以学館にて

昭和４５年に放送されたオムニバスシリーズ『剣豪』のデータを登録しました。
宮本武蔵、新選組、坂本竜馬、荒木又右衛門にかかわった四人の剣豪の物語です。

いちおー、注目してるのは戸田恵子さんだったりする。
内蔵助の奥さんの役。どんだけ、出てるのかにゃ。

画伯には貴重な情報ありがとうございます。
テレビ放送の時は途中から見てまして、安土城ロボに藤吉郎たちが
追っかけられてるとこでありました。
演劇関係の話題はＧＭさんに登場してもらいたいところですが、
ここはロムってますか？

奥菜恵サンが内蔵助の愛人・おかる役なんですが、
その奥菜サン、去年の『元禄繚乱』では吉良（石坂浩二氏）の側室・浅路役でした。
この二股振りも楽しいものがありますね（笑）。
しかも中井の貴一っちゃんと石坂のへーちゃんは忠臣蔵映画『四十七人の刺客』で
共演しています。（まあ、２人とも市川組ですからネ）

１０月から始まる京都の嵐電界隈の地域活性化イベント
「京都ウェストサイド物語」で、
京都にあった＆現在もある映画の撮影所を見て回れる企画が
いろいろ上がってます。

勿論、松竹映画撮影所も。
普段見学できない場所なので、良い機会だと思います。
ちょっと見ただけでも、１日･９日･２８日と、三つ企画がありました。

私ハ待ッテル一報ドウゾ。

P.S.　さっきまで地元の商店街の会員さんにパンフを配って、幟を立ててました。
　　　その役得？…で、「オードリー」のポスターをゲット。
　　（通常のポスターサイズの倍ですね）

＞ウ〜ム。お茶屋の支払いを、ＶＩＳＡカードのリボ払いで
＞……と頼んでいる内蔵助を思い浮かべてしまった。

河童が、パスポート忘れたことを苦にして切腹するんですよね。（ウソ）

そう言えば、この映画にも、
中井貴一が内蔵助を演じる「携帯忠臣蔵」と言う作品があるそうですね。
（時を越えてタイムスリップした携帯電話を内蔵助が手に入れる話らしい）

製作は、確か来れも京都映画だったような……。

ウ〜ム。お茶屋の支払いを、ＶＩＳＡカードのリボ払いで
……と頼んでいる内蔵助を思い浮かべてしまった。

のよりんさま江
『ビリーブ』また演りますよ。
http://www.appricot.com/entertainment/believe/index.html

織田信長が入手した未来の予言書は「チャート式日本史」と云う
参考書で……ミクロ忍者や巨大安土城ロボとか出てきて
『仮面の忍者　赤影』みたいですから皆様もどうぞ。
劇団新感線の次回公演も必殺者はニヤリとする作品で、
演劇は時代劇が盛り上がってますぜ。

正確な題名は「惨殺浪人･夢死郎」でした。

‥‥で、流れた続編が「凶殺浪人･夢死郎」

「惨殺」「凶殺」と言うのは、やっぱり「必殺」を意識してますね。

Ｐ，Ｓ，
　１０月１日は、私の地元でキネマの灯火採火式があります。
　私も地元スタッフとして参加です。
　近くの方は、朝早くですが（８時）是非いらして下さい。

採火は、嵯峨野･嵐山･太秦と回るので、
その流れで、東映か松竹の撮影所に入ってしまえると嬉しいのですが……。
（この辺りは運次第だな〜〜）　

もうこれはタイマー録画用意じゃなー。

『オードリー』のドラマストーリーブック、買ってしまいました。

目が３回ぐらい点になりました。
こ、これは、サイドストーリーではなく、もろに京都時代劇盛衰記ではないか。
しかもこのあらすじ通りなら、勝新、雷蔵も登場してしまう。
（舞台となる旅館の仲居の「勝新さん、また無理いうてはるわぁ」てなセリフだけかも
しれないけど）
これは出来れば買って、無理なら立ち読んでくださいませ。
思わぬ処に思わぬ話題が隠れています（『大魔神』の新作とか）。

皆さんのオードリー情報読ませてもらってるうちに
「これは見ねば…か？」と食指が動き始めました（笑）

のよりんさん、若輩者ですが宜しくおねがいします。
配役リスト宜しければ頂きたいです。こちらこそ、今後ともヨロシクです。

主題歌が富士八郎の娘ってのも、時代劇を意識しての事なのか…

惑星ピスタチオの腹筋善之介といえば、『ビリーブ』をテレビで見ましたが
あれは時代劇の一種と呼んでいいのではないでしょうか。
ちょんまげじゃなかったけど…

クリキンとモモケン＆佐々木蔵之介扮する第三のスターが共演する話は
『三匹の侍』のような話らしいですね。

千石屋さま、どうもです。
サイトハときどきロムってます。
配役リストいっぱいもってますけど、量がおおすぎて…いつか提供しようとは思ってます。
今後ともよろしく。

音楽誰だろう。

>白黒陰影の強い出陣シーンなんかが見られたら最高ですね！

で。顔がカズシゲなんですね。むむむぅ。
（想像してみたが合成写真のようなものしか思い浮かばぬ。）

しかしなんで時代劇以上に盛り上がりまくってるのか。(笑)

『ふたりっ子』で当てた大石静さん（脚本）とＢＫ（ＮＨＫ大阪）のプロデューサーが、
前作を上回るものをと、全力投球するようですね。
朝ドラで映画ものといえば『ロマンス』がありますが、あれは戦前の蒲田あたりがモデルだったのでしょうか。
『おていちゃん』でもヒロイン（モデルは沢村貞子さん）が京都で映画を撮る話がありました。
西日本を舞台にして朝ドラを作らねばならないＢＫとしては、いつかは京都の映画の世界を舞台にして朝ドラを
作ってみたかったようですが、権利問題等あったのか実現しませんでした（私の想像あり）。
『オードリー』では史実と虚構をいかに上手く繋ぎあわせるか、本当に楽しみです。
大石さんは『ふたりっ子』でも実在の棋士（羽生名人ら）を実名で登場させたりしてますね。

このカキコ、テレビドラマデータベース向きだったかなあ(笑)。

ガイドブックでは、ちょうど７０話あたりまでのストーリーが載ってたんですが、
そのラスト近くです。
（お話は、まだまだ続いていくようでしたが）

さすがに、ずいぶん先の話なので、
劇中劇のスチールは、まだ載ってませんでした。

確か林与一扮する大物俳優も、
悪役で出演すると言う「設定」になってたと思います。（爆）

製作が松竹京都映画撮影所なので、
白黒陰影の強い出陣シーンなんかが見られたら最高ですね！