下の方[5335]で、風の隼人と深町純が云々と書いていますが、違う違う。
これは、早筆右三郎です。すごい大ボケじゃない。
わー、やば。ごめんなさい。いま気づいたよ。
でもぷちぷちさんメールアドレス書いてないのね。連絡できないっす。

黄門
＞40代ぐらいの俳優さんを抜擢(?)した方がいいのかも。

時代劇だと、40代くらいで助格でもいいくらいなんだよね。
そこをどうにかしないと。
うーーんと老け顔の人を探すか、助格をうーんと若くするか。

＞「盤嶽の一生」が、６月18日放映の第８話を以って、打ち切り
あの話のスタイルでしたら、１個ずつちょこちょこ放映しても
大丈夫そうなので、番組改編期にでも
残りをぽつんぽつんと放映してほしいですね。
幻の第一話も復活できるといいのですが。

なんだか最近になるにつれて御老公の実働期間が減ってるのですねぇ。
それにしても50回とは…思い切って40代ぐらいの俳優さんを抜擢(?)した方がいいのかも。
とかいいながら、候補を考えると大滝秀治氏が真っ先に頭に浮かんだりして。
(40代ぐらいの俳優さんってどうも思いつかん)
元太郎氏の主役昇格というのも夢だけど、実際には無理なんだろうなぁ。
八兵衛じゃなくてもいいから、せめて再登場してほしいもんです。

月間番組表を見ていなかったので、気がつかなかったのですが、
「盤嶽の一生」が、６月18日放映の第８話を以って、打ち切りとなってしまいます。
結局オクラが２本できてしまった、ということになります。
こんな不定期的な放映では、視聴者も付いて来られないのでしょう。第３話を見逃したのは悔しかったー…。

スーパー時代劇「陰陽師☆安倍晴明〜王都妖奇譚」は、ビデオ撮影のようでがっかりです。

＞　石坂黄門降板

『三匹が斬る！』で負傷欠場の内藤剛志さんに次いで東映京都撮影所はたたられてんじゃなかろうか。
実質１年半、僅か５０本の世直し旅とは長期政権を狙っていた関係者の皆さんのショックも大きい
でしょう。ちなみに歴代の御老公と比較すると。。。


初代　：東野英治郎（６９〜８３）　３８１本
二代目：西村　晃　（８３〜９２）　２８３本
三代目：佐野浅夫　（９３〜００）　２４６本
四代目：石坂浩二　（０１〜０２）　　５０本


『同じ事の繰り返し』『マンネリ』と片付けられていますが、番組の放映が終わる頃には次のシリ
ーズの撮影がスタートすると云うハードワークを、長期に渡って勤め上げられた歴代の御老公の偉
大さを感じますね。


＞　このさい誰が御隠居でもあまり変わりませんでしょうね。


個人的には大穴ねらいで「うっかり八兵衛」の高橋元太郎さん（御年６１才！）が『うっかり黄門』
で出世したら、話題性十分だと思いますが(^^;)。

＞『冷暖人間』
『怪奇大作戦』のサブタイかと思いました。
タイトル見た瞬間、岸田森の顔が浮かんじゃった。

えーっ、へーちゃんもう帰ってこないのですか！？
惜しい人を。。。しくしくしく。。。
（死んだわけではなくて）
退院して監督してくれるの楽しみやったのに。

台湾で日本の現代物が人気なのは判るんだけど、
ちょんまげ頭の時代劇がどう思われてるのか
知りたいです。
妹は寮住まいなので、ビデオに録って送ってくれー
と頼めないのが残念です。どういう字幕が出てるのか
知りたかったのに。

テレドラＤＢにも書きましたが、台湾では日本のドラマは人気どころか、（もちろん海賊版の）ＶＣＤが
ごまんとあるそうです。で、それを輸入して売ろうとするバカも多いとか。何しろ原価タダだから、安い安い。

正式決定ですと。（スポニチ報）
また従来型水戸黄門に戻るんなら
このさい誰が御隠居でもあまり変わりませんでしょうね。

＞『冷暖人間』
「アンバランス」みたいなドラマかと思うー。
（ニンゲンじゃなくジンカンの方だろうけど。）

土下さま報告さんきゅ。
「利家与松」
外国人の目で見たほうが屈託なく見られて面白いかもしれんね。
暴れん坊将軍も「まつ」も基本姿勢は同じだからな。

>ちなみに妹は新聞のテレビ欄に『暴れん坊将軍』も発見したとか。
>どういう表記をするのか、今度教えてもらう予定。
知ってるけど教えない(笑)。『××暴坊将軍』ですけどね。
しおざる氏のとこで話題になったとき調べましたんで。
すっげ笑えますから。

突然ですが。
台湾では日本ブームで、テレビドラマも放送しているそうですね。
かつて占領した国なのに、不思議なほど親日感情が高いとか。

４月１０日に台湾でも『利家とまつ』が放送開始され、
のりぴーが広報のため訪問して大歓迎を受けた、なんてニュースもありました。

で、最近うちの妹が台湾に留学いたしまして、
『利家とまつ』はともかくとして他の時代劇はやってるのか？
日本で、中国とか台湾の時代劇見ると変てこな気がするけども
日本の時代劇はあっちの人にはどう見られてるの？
観察してレポせい！　と命じておきましたら第一報が届きました。

『利家とまつ』は、台湾でも日曜にやってるそうです。
ＮＨＫ衛星で夜７時５分から『利家とまつ』
　　　（全部日本語。中国語の字幕なし）、
台湾の日本語専門民放で夜９時から『利家与松』
　　　（全部日本語で、中国語の字幕あり）。

妹は中国語の勉強のために民放のを見たら、
まだ「サルは天才」のあたりをやっていてがっくりしたとか。
そりゃ４月に始まったんだから当たり前だろう。

で、一緒に２人ぐらいの台湾人（大学生）もいて、
彼らは何でも良かったらしくて妹がチャンネルを変えても文句を
いわずにおとなしく見ていたそうな。
で、「あれ！唐沢」「おー、竹之内！！」等と有名な俳優を発見して
喜んでいたそうだ。台湾でも彼ら人気だからねー。

ちなみに妹は新聞のテレビ欄に『暴れん坊将軍』も発見したとか。
どういう表記をするのか、今度教えてもらう予定。

制作発表レポ
http://www.fujitv.co.jp/jp/report/onmyoji/index.html

保坂さんが、必殺の映画でお世話になったスタッフと言っておりますですね。
フジのプロデューサーがついて、アニメの脚本家が書いて、京都で撮った、と。
爆発有り、滝壺有り、だって。わーー、見るのがコワいですねえ。

マトリクスよりストームライダーズを目標にして欲しかったかも。
＃もし、それ並のものが出来てれば賞賛に値する。

ところで、だれか、一個くらい「陰陽師」でほんとうに渋い時代劇つくってやーー。

おまけ。
三上「以前「孔雀王」という映画に出演しまして、
　こういう作品はもうこれで最後にしようと思っていたんですけど」
そうだろうそうだろう。

某月某日、じゃなくて今日の三匹が斬るなんすけど
この番組って、一匹入れ替わってもへーきなんすか。

誰でもいいってことなのー？（山田まりや調で）

＞世間（某＆某ＢＢＳ方面（笑））ではＭＵＳＡＳＨＩのキャスティングで賑やかですが・・・、

そりゃあ、ひとことぐらい言ってみたい、でしょー？
順番にひとりひとこと言うと、大騒ぎになるわけでさ、ダンナ。
大河ドラマをそれだけ特別に思ってる人がまだいるということでさ。
ちなみに、私は、新選組キャスティングのときは
もうちょっといろいろ騒ぐ予定です。

世間（某＆某ＢＢＳ方面（笑））ではＭＵＳＡＳＨＩのキャスティングで賑やかですが・・・、
私は吉川英治の描く（原作含む）武蔵が好きではないので、興味ないです。
だいたい、武蔵があんな求道者であったわけがないと思ってるので。もちろん、見るのは見ますけどね。
小次郎？　いっそ「オードリー」で演った佐々木蔵之介さんにしたら？

うわ…６月菊五郎が昼の部休演だって。（代役は菊之助）
ショックでかい。夜は無理してやるのか。

大河のキャスト。
＞しちゃったねえ。

おつう、米倉さんかー。とくにコメントなし。
いずれも時代劇臭のしない役者さんを選んできてるけど、
鬘をかぶればそれなりに決まりそうな雰囲気。
問題はやっぱり新ちゃん自身だろーー。
小次郎が気になりますね。

舞い蹴る様いらっしゃいませ。
ありがとうございます。
仰せの通り、日本映画ＤＢにはありますね。
この作品については、データというより話自体がよーわかりません。
どういう話だったか覚えてらっしゃますか。

がんじろはんは、若いころの映画を見ても、
あらーー、今と同じ顔ーー、という印象を受けます。
お子さんも、あらー、同じ顔ー。

初めまして、舞い蹴ると申します。
新諸国物語のうち、オテナの塔のデータが不十分のようですが、
映画についてなら、日本映画データベースのホームページ
http://www.jmdb.ne.jp/
ですぐわかりますよ。
この映画、私はリアルタイムで見ていますが、あまり面白くなかった印象が残っています。
主演の中村扇雀が映画俳優としてミーハー人気の出る顔でなかったのが大きいと思います。
もちろん歌舞伎俳優としては名優の今の鴈治郎、扇千景国土建設相のご主人です。

>>休みのうちに会見するならばこの３日間しか残ってないよ。

しちゃったねえ。

そっかー、坊屋さんていえばうちらの年代ではこのあたり・・
あとは久野四郎さんと出ていた某劇団とのＣＭとか？
でも、この方ディズニーの『白雪姫』の最初の日本語版で小人の声優とかも
してたんですけどね。

ものすごーく久し振りに見ましたら、前田吟てレギュラー入りしたのでしょうか。
もしそうなら何時ごろから？ 全然しりませんでしたが、違うかな。
レギュラー陣に混じってクレジットされてるのでてっきりそうかと思ったんです。。。

坊屋三郎氏は芸人さんだったのですか。
からくり事件帖ではいい味でてましたね。

伊藤俊人さんのあまりに若き死の衝撃のさなかに
90歳を越えた喜劇人の死を知りました。
25日に坊屋三郎さんがなくなりました。生涯現役でした。
からくり事件帖では老スリの役。
ひとりだけ自分のペースで芝居をしていたとぼけた様が思い出されます。

５月歌舞伎座千穐楽、見てきました。
「弁慶の顔汗だくや青嵐（アヲアラシ）」
新松緑の本名は嵐クンといいます。
以前は名のごとく嵐のような勧進帳でしたが
今回は大きくなるための苦悩を客まで巻き込んで体現。
千穐楽は千穐楽なりの感動があったものの、第二部へ続く、で
切られてしまったような感は残ります。次はいつだーー。

６月は新之助休むという話題は出ていないため、
ちゃんと復帰してくれるのでしょう。多分。
大河BBSのほうにも、まだ武蔵のキャストが出たという報はないようだが
来月の初日は２日。
休みのうちに会見するならばこの３日間しか残ってないよ。
初日を終えてからとなると、出番の間をぬってになりますねえ。

junjunさん、ありがとう。
行ってみて、見つかりました。作品集を引出して「あったあった」。
２０年も前だったのですね。（あの頃は若かったなぁ）。

「風の隼人」は、高校時代でしたね。（歳がばればれ？）
でもあのドラマ見て初めて時代本を買いました。いっきに読んだ気憶があります。
俳優さんも新鮮（？）だったし、原作読みたいって気にさせるものが伝わってきたのでしょうね。
（でも時代本買ったのはあの時が最初で最後）
ＣＤ探してみます。

来月のＣＳホームドラマチャンネルで、とうとう「八百八町夢日記スペシャル／みちのく忠臣蔵」が
放送されます。うれしいなー。「八百八町−」の再放送は過去、地上波で２回、ＣＳでもあったけど、
スペシャルは必ず無視されるんだよねー。しかも、これは本放送の時、操作を間違えてタイトルロールを
録れなかったのだから、なおさらうれしい。

言ってるそばから時代劇以外のことを。(^_^;;)　
＃そもそも仮面ライダーとか自分で呼び寄せてるからいけないよな。

歌舞伎座にて松緑襲名披露興行を昼夜通しで見てきました。
ご存じないかたもいらっしゃると思いますが、
「葵 徳川三代」で家光役を演じていた、尾上辰之助さんが、
今月、お爺さんの名跡をついで尾上松緑を襲名しました。

舞台は先輩が彼のペースに合わせてくれているのもあるでしょうが、
いつもより落ち着きもあって良い感じ。
セリフのところと、踊りのところでは、セリフの方がやはり難あり。
それでも、勧進帳は１０日前より良くなってました。リズムをつかんできたか。
千本桜の狐言葉は、ぜんぜん狐じゃなかったー。
それに声がつぶれてきているのが心配。

口上では、前名の辰之助よりも本名の「嵐」で呼ばれている方が多かったです。
年上の役者さんにとっては
松緑はじいさんの松緑だし、辰之助は父・辰之助であり
彼は「嵐」なんでしょうね。

みなさんどうやってここにたどり着いてるのか、若干不思議になってきました。（笑）

テレビ時代劇以外のことを書いてもだいじょぶなんですが、
その場合、ここを見てる人が話がわかんない可能性が高いです。
より話の通りそうなところがある場合はご紹介しますので
そちらに行ってみたり、御自分でも探してみてくださいね。
ところで。初めてこられた方は、自分の意見に責任を持つおまじないのため、
メールアドレス記入励行。どうしても嫌な場合は空欄で結構です。

あいあい様いらっしゃい。
私は「いのち」については、最初のころの
地主が土地を失って、どしたらよかんべー、なところばかり覚えています。
＃多分、途中でわかんなくなっちゃったんでしょう。
ちなみに、下でアール・ケイさんが挙げてる
「大河ドラマの歴史」のURLは以下ですので、行ってみてください。
http://www.asahi-net.or.jp/~JM5H-KTKW/　

ぷちぷちさまいらっしゃいませ。
「君は海を……」の方はテレビドラマデータベース（http://www.tvdrama-db.com/）
で、「ドラマ全文検索」というところを使って検索してみてください。
該当作品の一覧が出るので、そこから一個選んで表示してみると、詳しくわかります。
…っていうか、やってみたら載ってたんですが（だから曲もわかるけど）
検索して「おーー、そういえば出てた出てたー」とかの
楽しみを奪うのはかわいそなんで(ふふ)、御自分で行ってみてください。

風の隼人は、自分は小さかったんで、音楽については
最終回あたりに、霧の中でふしぎな音楽がかかっていたような
おぼろげな記憶しかないんですよ。
この先まちがってます。これは早筆右三郎の曲。(junjun)

テーマ曲は、深町純さんの
「Departure In The Dark」という曲だそうです。
アルバム（LPレコードですね）「On The Move」に入っているそうです。
ずっと中古で探しているのに見つけてません。
ライブでよければ、 KEEP のライブアルバム
「KEEP ALIVE」にもおさめられているそうな。これはCD。


アール・ケイsama said:
＞でもあの場合、どうすればよかったんでしょうかねえ。
あれは、よく考えたら、二言三言のやりとりで
どうこうできることではないですね。
その人の背景にある経験とか考え方まで深く立ち入らないと
互いにわからない問題です。
わたしは、ずいぶんせっかちだったんだな、と思います。
ご心配をかけましたが、もうOK!です。

＃うわ雷が鳴ってる。すごい近い。

突然ですが教えてください。（よくばりですね）

ＴＶドラマ「君は海を見たか　’？？」（倉本聰、萩原健一主演）でのオープニング、
黄金の夕日の海をバックでピアノ協奏曲が流れていましたが、曲名を教えてください。
ショパンだったと思い作品集を買って聞いたけど見つかりませんでした。（ショパンじゃなかった？）

「風の隼人」のオープニング曲が収まっているＣＤとかあるのでしょうか。
夏目さんもよかったけど名取さんの方が僕は好きでした。
阿蘇山（？）をバックに、タイトルを「南国太平記」とずっと勘違いしてました。

よろしくおねがいします。

某掲示板の世話役として至らなさを痛感いたします。
申し訳ありませんでした。
でもあの場合、どうすればよかったんでしょうかねえ。
みんな（基本的には）善意の人ばかりなのにね。

『いのち』についてはあれは時代劇ではないのでこの掲示板にはふさわしくないです。
「大河ドラマの歴史」掲示板のほうにおいでください。

>>あいあい様
「いのち」は、大河ドラマの中ではかなりの異色作です。
第二次世界大戦終了後、青森の田舎に帰った女性が女医を目指し大病院を設立するのですが
家族との絆、老人問題、ガンなど様々な戦後医療史におきた問題に直面しつつ
自立していく過程を描いています。
大河ドラマとしては今のところ唯一歴史上の実在人物がひとりとして出てこない作品です。
くわしくは「いのち」評論家アール・ケイ氏の登場をおまちしましょう。

>>junjunさま
あのBBSシステム（うちもだけれど）編集・削除機能が付いてから、
発言が離れ小島になる危険性はらみだしましたね。
書き手もそこ注意しないとたいへん・・

唐突に質問です。
'86 「いのち」 橋田寿賀子 作
ってどんなお話だったのでしょうか？

もし、知っているお方いましたら
教えてください。

別のBBS（ばればれ）で「またやっちまった」ため、
朝から涙ぼろぼろこぼしながら（しかも会社で）返事を書いてました。
ばかねぇ。
よくおっかぁから、
「泣くほどのことだったら何ではじめからちゃんとしないの」
と言われたものだが、
泣くほどのことかどうかは泣くときにならないとわからないのだよ。

明日は辰之助改め松緑の襲名興行を見に行きます。
こないだ、一幕見で見てきたんだけど、弁慶すっきりしないなあ。
舞はとても大きくてかっこ良かった。でも問答がなんか変なの。
初役じゃないのになあ。

＞ 石坂浩二って
無理をしてたのかもしれませんね。ゆっくり療養して、体力つけて戻ってきてね。

石坂浩二ってガンだったんすね。がーん。
http://www.asahi.com/culture/update/0523/001.html

今月号のプリンセスGOLD（王都妖奇譚のもとの掲載紙）に
フジ・晴明の詳報載るというので買ってみまして、いえ、載らなくても買うんですが
なんかー、ほとんどなんにも載ってない。キャストも時間も。ちぇっ。
時期は、前号では「６月」となってたのが、今号では「今夏」に一歩後退。
あと、三上さんの晴明の写真が一枚。
長い黒髪に烏帽子。
やっぱ、このひと、ぱっと見は影連だよー。
しかもこの髪って、「ヒカルの碁」のコスプレしてるみたいだよぅーー。

で、原作者・編集部の姿勢が「コミックスとは別ものとして楽しめ」で
一貫してるところが、くすっとさせます。正しいですね。

＞合掌
わたしなんて、人の書き込み見て
「そういえば『さぶ』なんてやってたな」と思い出す始末。

＞近藤正臣
６０歳でしたか！
近ちゃんはそのタヌキのＣＭで一皮剥けて、
テレビで明るくおしゃべりするキャラクターに変ったとか
どこかで話していたような記憶がありますが。。。
10年くらい前のＣＭだったでしょーか、あれ。
その年齢でもキャラが変れるもんなんですね。

さぶを録り忘れました。合掌。

まあ、昔はとんでもねー高校生がいたものさ。（そんなわけない）

＞「近藤正臣も昔は格好よかったのよ」
二十代、三十代のナマ正臣だったら、そりゃかっこ良かっただろうねえ。
タキシードで決めて薔薇の花束持って歩いてたかもしれないよー。巣鴨を。(笑)
＃総じて「なんでそんな状況にそんなふうに出てきて
＃そんなことするんだーーー」的な役が似合う役者さんですよね。

最近の近藤さんを見てると、飄々とした別の格好良さがありますね。
いいジジィになりそうで楽しみです。
還暦か。菊五郎オヤジといっしょだ。

斬九
＞久しぶりに出てきたというのに宣伝してすんまそん。

いえ。いずれ自分で書こうと思ってましたから。
斬九郎は熱いうちに打て。なわけでここ↓
http://www.nk.rim.or.jp/~mmfan/wakamura/commune/sign_zan.htm

最初のころ、麻佐女様と斬九郎のやりとりとか、きれいな蔦吉ねえさんが
毎週見られることがただただ浮き浮きとうれしかったのを思い出します。
あのころは、終わる日のことなど考えませんでしたねえ。（しみじみ）

＞「柔道一直線」で高校生・結城慎吾を演ってたころは２８歳
・・・さしずめ近チャンは和製マイケル・Ｊ・フォックスですな（笑）。

「御家人斬九郎」ＤＶＤ化嘆願の署名を集めております。興味をもたれました方は
↑弊サイトのトップページにリンクされている嘆願サイトへの入り口へお越し下さい。
ご協力をよろしくお願いいたします。

＞ｊｕｎ姐
久しぶりに出てきたというのに宣伝してすんまそん。

何でも若い頃に巣鴨に住んでいたことがあるそうで、街行く姿を
ウチの母親、よく見かけていたらしー。「近藤正臣も昔は格好
よかったのよ」が、その"巣鴨の元住居そば"を通る時の口癖…（^-^；

「60日60日いっぽんぽ〜ん」の金鳥リキッドのCMが放送されてた頃、
「あまりにも変わり果てた近藤正臣の姿」を見て、なんかすげー
ビックリしてたけど、私なんかにしてみれば、あっちの印象の方が強い（笑）

”こんちゃん”は昭和１７年２月生まれの６０歳です。
ちなみに、「柔道一直線」で高校生・結城慎吾を演ってたころは２８歳でしたねえ。

へいちゃん監督の水戸黄門て、どんなの考えてたんだろうね。
惜しかったね。無事に帰ってきてほしい。

にしてもへいちゃんてもう結構な年だったんですねぇ。
若々しいから気付かなかったよ。
・・近藤正臣も年いくつなのだろうか。改めて知るとびっくりな年の筈。