サブタイトル 同心部屋御用帳・江戸の旋風II ※第1シリーズからの通算話数、江戸の旋風IIからの話数、日付、タイトル。 #50 #1 76.4.1 男の約束 #51 #2 8 人情風車 #52 #3 15 苦いきつねうどん #53 #4 22 帰って来た女 #54 #5 29 兄おとうと #55 #6 5.6 父ちゃんの土産 #56 #7 13 深川父子唄 #57 #8 20 下町娘と若浪人 #58 #9 27 夜烏を追え! #59 #10 6.3 刺青女房 #60 #11 10 古い傷あと #61 #12 17 つらい対決 #62 #13 24 おみよの復讐 #63 #14 7.1 女の通り雨 #64 #15 8 けなげな女房 #65 #16 15 幽霊の影 #66 #17 22 五年目の千鳥橋 #67 #18 29 黒い狐狩り #68 #19 8.5 女スリの恋 #69 #20 12 がんばれ!左内 #70 #21 19 悲しい浪人 #71 #22 26 夕立ち女房 #72 #23 9.2 牢破り #73 #24 9 盗人の十手 #74 #25 16 もつれた愛情 #75 #26 23 花盗人 #76 #27 30 新吾有情 #77 #28 10.7 十手の重み #78 #29 14 駆け出し同心 #79 #30 21 奴凧のかげに #80 #31 28 逆恨みの果て #81 #32 11.4 志津は人妻 #82 #33 11 悲しい幼な妻 #83 #34 18 情けの秋祭り #84 #35 25 帰って来た男 #85 #36 12.1 かんざし哀話 #86 #37 8 娘ごころの秋 #87 #38 15 のぞき穴 #88 #39 22 しぐれ蜆の味 #89 #40 29 惚れ直したよ、年の暮 #90 #41 77.1.6 盗人の仁義 #91 #42 13 人質をとり返せ #92 #43 20 まぼろし若衆 #93 #44 27 女の冬 #94 #45 2.3 思わぬ下手人 #95 #46 10 手鎖の逃亡者 #96 #47 17 泣くな、お人好し #97 #48 24 韋駄天むすめ #98 #49 3.3 暮六つが勝負 #99 #50 10 鉄砲玉の賭け #100 #51 17 十手魂の対決 #101 #52 24 短銃をつきとめろ! #102 #53 77.3.31 壮烈!源三郎
同心部屋御用帳・江戸の旋風(第3シリーズ) #103 #54 4.7 謎のおんな砂絵師 #104 #55 14 あばずれ芸者 #105 #56 21 兇党の息子 #106 #57 28 捕物の神様 #107 #58 5.5 本所おいてけ堀 #108 #59 12 牢入り志願 #109 #60 19 鯉のぼりの詩 #110 #61 6.2 危うし城之介!! #111 #62 16 母の償い #112 #63 23 大四郎の秘密 #113 #64 30 嘘と真実の間 #114 #65 7.7 浮気妻の仇 #115 #66 21 おかしな約束 #116 #67 28 罠には罠を! #117 #68 8.11 左内の嫁さん #118 #69 18 生き返った十手 #119 #70 25 ほたるの歌 #120 #71 9.1 姉妹芸者 #121 #72 8 誇り高き泥棒 #122 #73 15 浮世絵人気競べ #123 #74 29 娘の幸福を! #124 #75 10.6 消えた入墨 #125 #76 13 同心わかれ道 #126 #77 20 呪いの藁人形 #127 #78 27 愛宕山心中 #128 #79 11.3 女狐仁義 #129 #80 17 浪人狩り #130 #81 24 お百度詣りの女 #131 #82 12.1 壊れた人形 #132 #83 8 佃のいさり火 #133 #84 15 こそ泥の恩返し #134 #85 22 盗っ人のまごころ #135 #86 29 富くじ殺し #136 #87 78.1.5 人情木遣節 #137 #88 12 左手は生きている #138 #89 19 めおと提燈 #139 #90 26 北風の女 #140 #91 2.2 隅田の風呂船 #141 #92 9 うしろの正面だァれ #142 #93 16 消えた影 #143 #94 23 あぶない年頃 #144 #95 3.2 不運な出会い #145 #96 9 春雪の大川端 #146 #97 16 泥棒入門 #147 #98 23 はぐれ鳥の子守唄 #148 #99 30 死神小判 #149 #100 4.6 椿屋敷の謎 #150 #101 13 左内の夢は飛んでった #151 #102 20 女房の勇み足 #152 #103 27 いま、新しい旅立ち ※54話より「II」はクレジットから外されます。
風車の弥七様からは「江戸の旋風II」と直後の「江戸の旋風」は「江戸の旋風II」の53回目で新聞のテレビ欄に「終」の文字がないことから見て、別の番組として区切るべきではないのではないかとのお考えをお聞かせいただいています。
話数はこの考え方に基づいてふられています。「江戸の旋風」がいきなり54話から始まるのはこのためです。
別作品と考えるべきかどうかについては、管理人自身は作品を詳しく見ておらず意見を持ち合わせておりません。この点についてご意見をお持ちの方は、メール等でお寄せいただけると幸いです。