水戸黄門 第7部
昭和51年5月24日〜52年1月10日(34回)
第7部 メインキャスト
水戸光圀/東野英治郎
佐々木助三郎/里見浩太朗
渥美格之進/横内正
風車の弥七/中谷一郎
うっかり八兵衛/高橋元太郎
霞のお新/宮園純子
千春/村地弘美
〜旅の目的〜
腰を打って湯治にいった黄門が、北海道へ向かったまま行方のわからない父を
捜しに行く途中で人買いにだまされたという姉妹と出会い、病気の姉を残し
妹のお春を連れて北海道の旅に出るという趣向。
途中各地の民謡を取り入れたのがこのシリーズの特徴。
第7部を見るで取り上げられた話は#200で。
おお!記念すべき通算200回目ではないか・・・
この部を最後に北海道には行かなくなった何故?
放映リスト(第1部からの通し話数、本シリーズの話数、タイトル、ゲスト):
#187 #1 5/24 「水戸から消えた黄門さま・水戸・白河」 松原智恵子
#188 #2 5/31 「姫君はにせ者・福島」 仁科明子
#189 #3 6/7 「人情喧嘩まんじゅう・仙台」 島田正吾
#190 #4 6/14 「御用船大爆破!!・石巻」 田中明夫
#191 #5 6/21 「何の因果で若旦那・花巻」 三木聖子
#192 #6 6/28 「武士道無明・盛岡」 西郷輝彦
#193 #7 7/5 「帰ってきた南部駒・八戸」 浅野真弓
#194 #8 7/12 「ちゃんの土俵入り・青森」 林美智子
#195 #9 7/19 「群狼の罠・松前」 中村竹弥
#196 #10 7/26 「吼えろ!!北海の火縄銃・函館」 中村竹弥
#197 #11 8/2 「津軽こぎん・弘前」 本阿弥周子
#198 #12 8/9 「忘れてしまった仇討ち・大館」 大友柳太朗
#199 #13 8/16 「泣くなわらしっこ・久保田」 児島美ゆき
#200 #14 8/23 「八兵衛殿様五万石・横手」 佐野厚子
#201 #15 8/30 「大見得きった偽黄門・酒田」 多々良純
#202 #16 9/6 「突っ走れ!!韋駄天野郎・鶴岡」 中野雅也
#203 #17 9/13 「黄門様の駒裁き・天童」 宇津宮雅代
#204 #18 9/20 「盗まれた印籠・山形」 千昌夫
#205 #19 9/27 「最上紅花恋の唄・米沢」 山口いづみ
#206 #20 10/4 「暴れ姫君・会津」 松坂慶子
#207 #21 10/11 「江戸から来た密使・新発田」 和田浩治
#208 #22 10/18 「つけ馬連れた若旦那・新潟」 松山英太郎
#209 #23 10/25 「地獄で聞いた佐渡おけさ・佐渡」 沢田亜矢子
#210 #24 11/1 「仇討ち角兵衛獅子・長岡」 谷口香
#211 #25 11/8 「母恋し父恋し・高田」 植木等
#212 #26 11/15 「馬にひかれて善光寺・長野」 竹下景子
#213 #27 11/22 「真実に命をかけて・松本」 竹脇無我
#214 #28 11/29 「ひょうろく玉の仇討ち・諏訪」 ジュディ・オング
#215 #29 12/6 「花嫁になったお新・飯田」 佐野浅夫
#216 #30 12/13 「おふくろさまは山びこ・上田」 毛利菊枝
#217 #31 12/20 「助さん格さん子守唄・渋川」 珠めぐみ
#218 #32 12/27 「高嶺の花が俺の嫁!・高崎」 野際陽子
#219 #33 1/3 「十七年目の泣き笑い・伊勢崎」 由美かおる
#220 #34 1/10 「日光街道日本晴れ・宇都宮・水戸」 松原智恵子
情報提供:
物書きどころにて、安部徹さまよりいただきました。
[546] 安部徹 -1998/08/06 Thu 16:49:28
[547] 安部徹 -1998/08/06 Thu 17:05:50
junjuns@geocities.co.jp
Last modified: Sat Sep 26 18:12:29 1998