水戸黄門 第4部

昭和48年1月22日〜48年9月17日（全35回）

第4部	メインキャスト
水戸光圀/東野英治郎
佐々木助三郎/里見浩太朗
渥美格之進/横内正
風車の弥七/中谷一郎
うっかり八兵衛/高橋元太郎
霞のお新/宮園純子
深雪/岩井友美
中山備前守/永田靖

〜旅の目的〜
第1部で、一件落着したかに見えた越後高田藩のお家騒動が伏線となり
世直し旅が始まる。
事態が収拾されてからは、出発時のキーワードとなった芭蕉の著作にちなんで
「奥の細道」をたどる漫遊記となる。
黄門様、初めて北海道に渡る！
#98で、本物の越後のちりめん問屋の光右衛門に、遭遇。

放映リスト(第1部からの通し話数、本シリーズの話数、タイトル、ゲスト）：
#94	#1	1/22	「旅立ちの歌・水戸、江戸」	宮園純子
#95	#2	1/29	「天狗馬鹿・忍」	宮園純子
#96	#3	2/5	「人情・椎名おろし・高崎」	中丸忠雄
#97	#4	2/12	「鬼と呼ばれた娘・三国峠」	新克利
#98	#5	2/19	「黒いひげの黄門さま・長岡」	中丸忠雄
#99	#6	2/26	「越後血風録・高田」	中丸忠雄
#100	#7	3/5	「消えた雛人形・新発田」	小夜福子
#101	#8	3/12	「忍び狩り・米沢」	伊吹吾朗
#102	#9	3/19	「ごますり剣法免許皆伝・山形」	目黒祐樹	
#103	#10	3/26	「あの紅が憎い・天童」	菊容子
#104	#11	4/2	「地獄に落ちた悪い奴・庄内」	玉川伊佐男
#105	#12	4/9	「なまはげ様のお通りだ！・久保田」	鮎川いずみ
#106	#13	4/16	「曲げわっぱの恋・大館」	高橋長英
#107	#14	4/23	「落ちて来たおしら様・弘前」	矢崎知紀
#108	#15	4/30	「津軽哀歌・青森」	磯野洋子
#109	#16	5/7	「北海の反乱（前篇）・松前」	大友柳太朗
#110	#17	5/14	「北海の反乱（後篇）・松前」	大友柳太朗
#111	#18	5/21	「駈けろ若駒・八戸」	津山恵子
#112	#19	5/28	「七人の暗殺者・三戸」	水島道太郎	
#113	#20	6/4	「湖水の女・十和田」	吉沢京子
#114	#21	6/11	「南部鉄瓶由来・盛岡」	島田正吾
#115	#22	6/18	「激流に実る恋・北上川」	亀井光代
#116	#23	6/25	「泥棒にされた黄門様・一ノ関」	待田京介	
#117	#24	7/2	「牢破り・石巻」	森次晃嗣
#118	#25	7/9	「狙われた弥七・仙台」	珠めぐみ
#119	#26	7/16	「黄金の誘惑・白石」	佐々木功
#120	#27	7/23	「士魂・福島」	木村功
#121	#28	7/30	「庄助さんの娘・会津若松」	織本順吉
#122	#29	8/6	「しのびの殿さま・郡山」	勝呂誉
#123	#30	8/13	「御用金強奪事件・白河」	宮園純子
#124	#31	8/20	「仇討無用・日光」	大友柳太朗
#125	#32	8/27	「からくり異聞・宇都宮」	宮園純子
#126	#33	9/3	「長槍始末記・古河」	宮園純子
#127	#34	9/10	「家康公のお墨付き・真岡」	宮園純子
#128	#35	9/17	「旅こそ人生・水戸」	宮園純子

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