iモードまにあさま、「にょ」ろんぱすさま、ありがとうございます！
さっそく探してみました。いろいろあるもんですね〜。
「暴れん坊将軍」はやっぱり外せませんな。
これで「大江戸捜査網」があったらサイコーなんだけど。
自分で作るのは難しそうなので・・・・。

「眠狂四郎・円月殺法」、まだ続いています。
狂四郎の顔が日によってむくんでたり、疲れてたりするのは
前日の飲み過ぎのせいか、お仕事が忙しいせいなのか。
でもそれぞれの話の監督によって、撮影された雰囲気が全然違うのが
なかなか面白いです。
このままパート２までやって欲しい〜〜。

↑もう一昨日になってしまった。

久々に、水戸黄門を全部見ました。結構面白かったんじゃないかいな。
「京野菜買い占めて京都中の料亭を支配するぞ作戦」は、
なんか、レベルがショッカーみたいでしたけどね。
（んで、若き日の吉宗、の話の次の週に中村玉緒を出すのは
　なんかねらってるのかいなー？）

一絃の琴は、やっぱりガラスの仮面だー。

昭和３５年版の人形佐七捕物帳。
放送時間が変わって放送されていた４話８回分のデータを追加しました。

iモード用の公式サイトで、NHKのテレビ主題歌のみをひたすら集めた
（NHKの公式サイト）もあります。大河ドラマが“ものすごく”充実。
（歴代の大河ドラマのテーマソング、殆ど網羅されてるんじゃないか？）
（現代劇ですが「山河燃ゆ」のテーマソングまであるんですな）
もちろん、NHKならではの教育番組系も充実。これもお金がかかるけど、
かなりマニアックな選曲に脱帽って感じですねぇ。

※「メニュー」→「メニューリスト」→「エンターテイメント」→
「着信メロディ/カラオケ」→「NHKメロディファイル」

おお、そのアドレスは、「にょ」ろんぱす様。　(←なんとしらじらしい。　(笑)) 
ありがとほ。
10曲300円は安いですね。
ローランドのmidiカラオケデータ（歌詞入り）1曲200円だもん。
（着メロで歌う人はいないと思うけど。）

＞「ファミリーステージ　殺人蔵」
こえー。
（全然ファミリーじゃない。）

地蔵、の方はスタジオ劇みたいな感じなんでしょうね。

てっとり早く、iモードの公式サイトな「ポケメロJOYSOUND」からダウン
ロードしてしまいましょう。お金がかかるけど（10曲300円）、一度ダウン
ロードしたら解約してしまえばヨイのです（笑）。
※iモードの「メニュー」→「メニューリスト」→「エンターテイメント」
→「ポケメロJOYSOUND」

時代劇系なら「暴れん坊将軍」「ああ人生に涙あり」が４和音対応です。
「暴れん坊将軍」の４和音、涙モンでっせ（笑）。

ちなみに私は、メールの着信音が「暴れん坊将軍」、自宅からが「タイガー
マスク」、友達関係が「忍者ハットリくん」、通常が「Ｇメン'75のテーマ」
と設定を分けています。＜全部菊池俊輔じゃんー、とか言ってみたーりして（笑）。

ちなみにこのサイト、iモードでもエンコード変換すれば、ちゃんと見ることできますよ。
量的に全部はムリですけど。
（でも、パソコン用のサイトをiモード用に変換するブラウザを通せば大丈夫）

いやぁ、iモードは実にオモシロイですね。いっくら遊んでいても飽きません。
着メロ以外にも、待ち受け画面など、自分で勝手に「にゃろんぱすスペシャル仕様」
にしてどっぷりとハマっています（笑）。

また「忠臣蔵」関連の単発作品みっけたのでデータ登録します
「ファミリーステージ　殺人蔵」です。
大石内蔵助が悪役で出てくるそうで…でも演じてるのは先代幸四郎なんですけど…

えっと、ついでに「地蔵」の概略わかりました。
放送日じゃないラテ欄にあるんだもんなあ…
えーと、地面とハリボテの地蔵だけしかないセットで、
音楽もなーんもなし。
ただ群集シーンは８０人もスタジオにおしこめて撮影された…そうです。

うちには、iモードがなーい。
iな方刑部姫サマにメールしてあげてください。

（書き込みの場合は、著作権的にやばそうな
　（たとえば既成曲の着メロを許可を得ずに公開しているような）
　ところの紹介はお避けください。公認されていればもちろんかまいません。）

＞「大江戸捜査網」や、「鬼平犯科帳」の「インス
＞ピレーション」なども入れたいのですが、作るのはちょっと、
＞難しいですよね。

大江戸捜査網は途中で拍子が変わるので、そのあたり難しそうですね。
インスピレーションは、地道に3和音かなんかで入力した人がいたら尊敬します。

関連。
この掲示板は、iモードでは駄目らしいですが、
研究する気力がないので、すみません。パソコンで見てね。

　良いですね、ダウンロード出来る機種なんですか。
私のはそれが出来ないので、自分で作りました。
今は、着信音が「暴れん坊将軍」、メール着信音が「銭形平次」、
アラーム音が「水戸黄門」です。「暴れん坊将軍」が一番難し
かったです。「大江戸捜査網」や、「鬼平犯科帳」の「インス
ピレーション」なども入れたいのですが、作るのはちょっと、
難しいですよね。

最近iモードを購入したんですが、
着メロに時代劇のテーマをいれたいのです。
私こういうのにうといんですが、
どういうサイトに行けばそういうテーマ曲が豊富なんでしょうか？
どなたか教えてくださいませんか？

烏玉の智三さま、のよりん様。データありがとう。

佐藤仁哉様いらっしゃいまし。
役者の佐藤さんは、そうですねえ、
比較的若い野心家のお武家（着ているものは割と高価。）ノーマル悪役
というようなイメージですかねえ。
かっちょいいですが、権威には丸め込まれそうなイメージ。

もう15年近く前になりますが、たしか早坂暁の脚本で「隅田川」
というドラマがあり、綿引勝彦さんとコミカルな兄弟やくざ
をやってたのが、とーても可笑しかったです。

＞コンドールマンですな。
バロン影山もね。

今回は「山本周五郎アワー　昭和３６年版」です。
まあ、３０分番組なのですが…「雨あがる」とか「赤ひげ」とか
のちに何度も映像化されている作品が多いですねえ。
「地蔵」はセットなしの時代劇だったそうで、オールロケ？前衛？中身不明です。
見たいのは丸根賛太郎脚色の「しゅるしゅる」…なんか「新耳袋」のタイトルみたい…

佐藤仁哉さん…コンドールマンですな。

はじめまして先日知人に僕の名前と同姓同名の役者さんがいらっしゃると言う事を聞いてこちらに
やってきました。もしどなたかご存知の方いらっしゃいましたら教えてくださるととても嬉しいです。

はやぶさ新八御用帳のデータアップしました。
少し虫喰いなの、ごめなさい。
「破れ傘」終わったのに、残念ね。
月末から「必殺仕掛人」また遣るようですけど、前にもやったみたいですね。

ローカル：
テレビ東京は、ハッピー２への前哨戦で
ハッピーの再放送中のため、お昼の時代劇は休み…？
やっぱり時代劇の枠って、つぶしやすいのでしょうかー。
ローカル終わり：

自己突っ込み。
＞鐘楼流し
…それじゃあ道成寺だよ。

どら平太様、幹事お疲れ様です。（まだ疲れてない？）
＞『Ｍ—Ｉ：２』なんか目じゃない
もうちょっと面白いという評判のものと比べてくださいよぅ。 (^_^;;)

8/27（日）の「大河ドラマの歴史」サイトのオフ会参加ご希望とお問い
合わせは拙者か、アールケイ副幹事までメールをくださいませ。
当サイト管理人のｊｕｎｊｕｎ様と、「大河ドラマの歴史」サイト管理人の
gonzamさまには絶対にメールを送らないで頂きますようお願いいたします。

8/27(日）「大河ドラマの歴史」サイト（管理者gonzam様： http://www.
asahi-net.or.jp/~JM5H-KTKW/)の第６回公式オフ会（「第二回ＴＶ時代劇
名作上映会＋親睦飲み語り会」）東京・中野サンプラザにて行われます。
今回も、不詳拙者「どら平太」が幹事を相務めさせて頂きます！

詳細につきましては、副幹事であるアールケイさんのホームページ（http://homepage1.nifty.com/arukei/）
に宣伝ページを作って頂きましたのでそちらの方をご覧下さいませ。

どれもこれも、『Ｍ—Ｉ：２』なんか目じゃないほど面白いものばかりです！（断言！）
絶対損はさせませんよ！

--ということで、皆さまのふるってのご参加を心よりお待ちしています。

連絡先：

【幹事】どら平太(kitamura@tek.co.jp または doraheita@t2.ezweb.ne.jp)

【副幹事】アール・ケイ(ZVR02456@nifty.ne.jp)


※宣伝ページ（ジャンプ先）→http://homepage1.nifty.com/arukei/

この投稿は、管理人様の御厚意で掲載させて頂きました。感謝です！

junjun様、レスをどうもありがとうござました。
長崎の印象、とても参考になります。私、客観的に故郷を眺めてみたいのですが、
なにせニセ長崎人かつニセ東京人なので、長崎のどこがどういうふうに長崎的なのかを
見逃してしまいがちで。やはり斜面にたちならぶ派手なお墓はめずらしいですよね。
…もうすぐ耳せんの季節です。
さて、サントラですが、やはりオムニバスのようなおいしい話はないのですね…。
いきなり７枚組というのはイヤガラセに近いようなー。レコード会社さんも気のきかないこと。
ここは実際店に行って、実物をみて吟味したいと思います。ありがとうございました。
以前渋谷のタワーレコードのサントラのコーナー（時代劇けっこう充実してました）で
ＮＨＫの金曜時代劇「半七捕物帖」をみかけました。あのタイトルバックをみるたびに
同じＮＨＫの海外ドラマ「名探偵ポアロ」を思い出したのは私だけでしょうか…。
曲調とアール・デコ風（？）のロゴ具合なんかが。

ともぞう様、いつもありがとうございます。
＞全部は無いけど、あと数話位有りそうです。
量が多そうでしたら、データ提供専用掲示板かメールでお願いします。
（埋もれてしまうので）

明日の水戸黄門は、紀州家の殿様の三男坊新之助の話だが、
(放蕩若殿、黄門様の真似をして威張る、のパターン）
どういう格好なんだアレは…。
どのくらい遊んだ話になっているか楽しみ。

ＮＨＫ金曜時代劇シリーズ
とおりゃんせ
原作：北原亞以子【深川澪通り木戸番小屋】より

スタッフ
音楽/大島ミチル、題字/大鹿洋江、タイトル画/傳益瑶、語り/平田満、制作統括/小見山佳典
時代考証/竹内誠、殺陣武術指導/林邦史朗、振付所作指導/猿若清三郎、美術/佐野均、技術/原　滋
音響効果/藤野登、撮影/中村和夫、照明/高橋猛、音声/仲野次郎、映像技術/栗田宏、美術進行/窪善圭
編集/阿賀英登、テーマ曲「水の恋唄」・作詞と歌/おおたか静流、作曲/大島ミチル（ギングレコード）
メインキャスト
笑兵衛/神田正輝、お捨/池上季実子、弥太右衛門/大木実、爽太/石黒賢、松島市蔵/林隆三

＃10　　　放送日：1995/11/24　　　男の背中
スタッフ
脚本/塩田千種、演出/小林武
出演
三次郎/三浦勉、おとよ/喜多嶋舞、おたみ/荒木雅子、吾兵衛/新井康弘、おゆみ/河野由佳、おふく/八木小織
石倉美奈、江口裕史、高橋幸香、山口玲子、羽藤雄次、雨宮章郎、落合裕二郎、セントラルスポーツタレント
劇団東俳、劇団ひまわり、東京宝映、鳳プロ

（録画ビデオのクレジットより）
主題歌「水の恋唄」のＣＤはキングレコードKICS608
「おおたか静流Ｌｏｖｅｔｕｎｅ」のアルバムに収録されてます。
全部は無いけど、あと数話位有りそうです。

おすすめのCDとかなんですけどね、
>　やはりここは「大江戸捜査網」でしょうか。

ま、まさか噂の7枚組を…。（この掲示板の下の方参照。）

時代劇の主題歌ばかりを集めたようなオムニバスのって、ないですよねえ？？
昭和30年代のなつかしものばかりを集めたもののなかにちょこっとずつ混ざっていたり
あと、それ一曲のために演歌のCD買ったりもしますがなんだか悲しい。
あとは、CDでは番組ごとのそれぞれのサントラが主ですかねえ。

大河ドラマ主題曲集は、ひとつ持っているとよいかもしれず。
新星堂のフェアでこないだ10%引き対象になっているのを見て、
そろそろ新しい版が出るのかなあなどと考えていました。

もうあんまり市場にはないと思いますが、悲しくももう聴けない
旧バージョンオープニングの収録された「暴れん坊将軍」CDは
迷っている人は、見つけたら即買いですよ。CD買いはめぐりあいです。
そのCDはあなたを待っていたのだっ。（大げさ）

ゆき姫様いらっしゃいませ。
ホームページ拝見しました。
親が転勤で諫早にいたことがあり、行きがかり上しばらく盆と正月は
住んだことないのにそっちへ帰省という事態になっていたことがあるのですが、
その時分によく長崎をあるきまわりました。路面電車と徒歩で行ける範囲に
これでもかというほど面白いもん（観光客にとっては。）があって、
楽しかったです。出島跡（ほとんど痕跡、というレベル）の外周をぐるっと歩いたりして
こーんな小さかったのか、と驚いたり。亀山社中跡はのぼって疲れるだけじゃ、とか。
町にも、金文字の書いてあるお墓（形は普通の墓なのだが正面の文字が金で、
横の文字が赤だったりする。なかなか派手。こういう墓が普通で、
それが傾斜地にびしーっと張り付いた長崎の町の所々に墓地ーーっという感じで出現。）
とか
エビと扇子がどどーーーんとメインのしめ飾りとか、一口香（いっこっこ。中身空っぽのお菓子）。
よそもんには不思議なもんがいっぱいありました。
（うちの母は、エビーーー、な注連飾りにはどうしても慣れず、私が帰省時にわざわざ
　東日本風のものと、仙台味噌と、たらこ、筋子などなどを持っていっていました。
　普通そういうものは一人暮らしの娘を心配して親が送ってくるものだと思うが…。）

鐘楼流しのときに薬局に張り出される「耳栓あります」も長崎ならではですね。

junjun様、こちらへは初めて書き込みさせていただいております。
かなり今更ですが、こちらのサイトの情報量には脱帽です。
勉強させていただいております。ありがとうございます。

このところの新作時代劇日照りでちょんまげ濃度が下がってしまい、テンション低めです。
治療のために時代劇テーマ曲のＣＤを何か購入しようかと考えております。
やはりここは「大江戸捜査網」でしょうか。「江戸を斬る」好きなんですけど、
なんだか熱唱した揚げ句に黄昏てしまいそうな気もします。
名作時代劇テーマ曲を集めたお買得なサントラなぞ、ご存じないでしょうか？
いきなりやって来て不躾な質問、すみません。

フジテレビ系で始まりました、ユースケ・サンタマリア主演の弁護士ドラマの
タイトルは『花村大介』というのですが、
これって松方パパ主演で有名な『素浪人花山大吉』のヒネリだそうです。
別に浪人弁護士というわけではなくて、エリートでない落ちこぼれ弁護士という設定の
ようですね。
同じフジ系の話ですが、今朝の朝日新聞によりますと、放送枠が決まらない中、
着々と『旗本退屈男』（北大路欣也主演）等、各作の撮影は進んでいるようです。
ひょっとしたらデジタル衛星放送でしか放送しなかったりして…
でも上の『花村…』ではないですけど、時代劇復権への兆しの兆しぐらいはあるような気がします。

来年から縮小されるという噂もあるのですが・・・。
こっちでは「次郎長三国志」まだ放映されていません。
六部中五部までを一人の監督が手がけてしまったようですね。
このシリーズは、個性的な監督と、職人監督との競作が見られるのが
楽しみの一つだったのですが。

私信。
junjunさま
例のものは届きました。
かえってお手間をおかけしてしまって恐縮です。

喜平次さまおかえりなさい。

>妹の左近さん
右近・左近(下の名前)は本名なんですよね。たしか。
そのお父様がお付けになったのかしら。
そんなローカルな方なのですか…。
たしかに上方の雰囲気入りの番組ではあったけど。

喜平次です。台湾からやっと戻ってきました。
向こうで時代劇もっと楽しめるかなと思っていたのですが、結局「暴れん坊将軍V」だけだったの。
昼間は仕事してたので、夜の番組しかみられなかったので。

ところで、皆さんの過去ログ見てたんですが
ともえさんの近松青春日記データ
＞ＮＨＫ金曜時代劇シリーズスタッフ
＞脚本：布勢博一、演出：大森青児（ＮＨＫ大阪）音楽：渡辺俊幸、人形：吉田簑助
＞監修：脇田修、考証：荒川洸、振付：飛鳥峯王、茶道指導：鈴木宗卓、殺陣：美山晋八
この飛鳥峯王さんって、あの市川右近さんのお父様ですよ。
わたしは大阪某大学時代、妹の左近さんを少し知っていたんですが全然メジャーじゃなかった。
NHK大阪放送局とはいえ、ローカルすぎる。
“子の七光り”ってやつでしょうか。

次郎長関連でひとつ。桶屋の鬼吉という人。これが次郎長三国志では
相当よいポジションをあたえられています。
しかし。「だがね」なコワい人ってなんかあんまり想像つかないんですよ。
せいぜい口げんかくらい。（というより口だけなら有り余るほど想像がつく）
どんなんだろ。（なんとなく綿引勝彦とか松方弘樹とかが名古屋弁を
しゃべりながらすごむところを想像……うー、ムリがある。）

まだ早いが、次回特集は次郎長つながりで、テレビ東京12Hドラマの予定。
8月は休み。今年は夏休み特集なし。サイトの再工事ができればやりたい。

↑そんでおわってから書き込もうと思っていたので止まってました。

次郎長三国志に人物紹介を追加しました。あと2,3人書きたいですが、今日はここまで。
あと北大路・平次のデータがなんにもないのにいまさら気づいて少し足しました。
表紙には更新の告知はまだ出しておりません。

わたしもYahoo!のオークションなるものに挑戦してみて、雑誌を一冊落としたのですが、
届いてみたら、本人すっっっかり忘れていたんだけど、（見ても思い出せない）
当時投稿したハガキが載っていた。はずかしー。でもなんでこの号買わなかったんだろう？

責任感じてしまいます・・・。
ジャケットの絵柄、私の似顔絵の所に載ってるから・・・

はやぶさ新八御用帳、連日見てますが、高嶋政宏キリリとして良い男振りね。
弟より数段上いってません？
あと、荻野目慶子ちゃん、怪しい雰囲気、丸顔だから一寸な〜っ。
弁慶以来でしたので、少し新鮮だった・・・。
お鯉も良いね、この時代劇は中々面白いですね・・。初めてみました。

私は見たこと無いけど、レコードあるの。
以前にもカキコしたような気がしますけれど。
ジャケットすてきですよ。
作詞が「五社英雄」監督・・・。
「俺の心はただひとつ、女のこころもただひとつ・・・・」
「明日が憎い、この俺が、生きてくだけに・・・・」
良い歌なんだなこれが、たまりません。

「国取物語」ではなく「国盗り物語」でした。
司馬遼太郎さんごめんなさい。

”平幹二朗”この名を聞いて思いうかべるはＮＨＫ大河ドラマ「国取物語」に
おける斎藤道三役です。この役は彼のためにあったような素晴らしい演技でした。
次に思い浮かべるのがテレビ「不毛地帯」での役です。（役名忘れた）
その他にも数多く出演していますが彼と比較したら他の役者がかわいそうに
成ってしまうくらい芸達者です。日本の役者では演技の重厚さにおいて
民芸の滝沢修（先日亡くなった）と並び賞されると思っています。

「眠狂四郎」(昭和42年版)です。
‘某会’では、平幹二朗の狂四郎は雷蔵を凌駕している、
と絶賛される方もいらっしゃいます。
ビデオ収録なので現在残っていない(とされる)のが残念…。

関の弥太っぺさま
実は旧作を見る時代劇愛好家の会があるのですが、
内容はここには書き込めません。
今日も某作品を某場所で見るのですが…
メールアドレスを公開いただければ御案内できることもあるかと思うのですが…

以下のデータは新諸国物語のサイトから持ってきたものです.
”霧の小次郎
東映
モノクロ、スタンダード
「第一篇金龍銀虎」1954.8.10公開、「第二篇魔術妖術」1954.8.17公開、「完結篇三日月童子」1954.8.24公開
原作：北村寿夫
脚本：小川正
監督：佐伯清
キャスト：霧の小次郎/大友柳太郎、三日月童子/東千代之介、胡蝶尼/高千穂ひづる、提婆/千石規子、赤柿玄蕃/青柳柳太郎
特筆事項：笛吹童子姉妹編、のアオリがある。”
大友柳太郎主演でいわば笛吹童子の姉妹編とも言える作品です。
霧の小次郎は笛吹童子の中で死んでしまうのですが、そのあまりのかっこ良さに
子供の中で人気沸騰し、この映画はそのファンの声に応えて出来上がったものと聞いています。
どうしたら見ることができるのでしょう。教えてください。

＞一カ月以上前ののよりんさんのカキコの「次郎長」アニメ。
みつけてしまいました。
↓ 30回かけて石松代参・敵討ちの話をやっているのだろうか。（長いな）
http://www.yomiko.co.jp/roukyoku/
（「浪曲とアニメーションには共通点があります。」はちょっと無理矢理な気もする。）
広沢虎造の音源をそのまま使っているのですね。

ともえ様ありがとうございます。
近松青春日記のとき、小林綾子が出てきて（今や剣客商売等で見慣れていますが）
わーー、おしんがこんなに大きくなってしまったーー、と焦りました。

＞「銭形平次」
「遠藤」親分が、ぐいっ、と腕まくりする絵が目に浮かびますね。

カミコロ様(私信)　お借りしていた本お送りしました。

ＮＨＫ金曜時代劇シリーズ
近松青春日記
第２話　兄妹　　　　　　　　　放送日：1991/09/13
スタッフ
脚本：布勢博一、演出：大森青児（ＮＨＫ大阪）音楽：渡辺俊幸、人形：吉田簑助
監修：脇田修、考証：荒川洸、振付：飛鳥峯王、茶道指導：鈴木宗卓、殺陣：美山晋八
大阪言葉指導：松寺千恵美、制作：森平人、美術：鯛正之輔、技術：山本賢治、音響効果：高橋一郎
撮影：鈴木秀夫、照明：新藤利夫、音声：佐藤善次郎、編集：土居友紀子、記録：光永美紀
語り：上岡龍太郎
主題歌「ずっと遠くで」、作詞：上田正樹、作曲：剛本朗、編曲：羽仁知治、歌：上田正樹
出演
杉森信盛/高嶋政宏、はつ/若村麻由美、杉森しの/小林綾子、銀次/石橋保、岡本利信、岡本きく/水野真紀
貞吉/佐川満男、とめ/三島ゆり子、与兵衛/内藤剛志、おちか/長谷川真弓、お吉/黒田福美、惣兵衛/品川隆二
おさわ/香井京子、七左衛門/水上保広、嘉助/戸田都康、半次/つくお賢悟、竜造/正源敬三、小菊/衣川久美子
日芸教、山本プロ、井原西鶴/桂枝雀

以上
第３話　幼なじみ　　放送日1991/09/20

連続アップしてしまいました・・・。
これ以降、見つからなかった・・・。ごめんなさい。
品川隆二が出てました。「わーい、焼津の半次だ〜っ。歳取っちゃって・・・。」

清左衛門残日録
原作：藤沢周平「三屋清左衛門残日録」
「日残リテ　昏ルルニ　未ダ遠シ」

第10話　夢　　　　　　　放送日：1994/04/01
スタッフ
脚本：竹山洋、演出：清水一彦、音楽：三枝成彰、編曲・演奏：佐藤直紀/徳永暁人
殺陣・武術指導：林邦四郎、振付：猿若清三郎、歌唱指導：本條秀太郎、所作指導：鈴木宗卓
制作統括：菅野高至、協力：若駒プロ、鳳プロ、劇団ひまわり、劇団いろは
美術：田嶋宣助、技術：皿井良雄、音響効果：菅野秀典、記録・編集：徳島小夜子
撮影：細田善昭、照明：大西純夫、音声：谷島一樹、映像技術：篠田紀元
キャスト
三屋清左衛門/仲代達矢、里江/南果歩、佐伯熊太/財津一郎、三屋又四郎/赤羽秀之
奈津/江口ともみ、杉村要助/山下規介、たえ/片岡富枝、平助/森善行、たま/為本朱美
小木慶三郎/奥村公延、金橋弥太夫/庄司永建、横山半蔵/石井愃一、先代藩主/中村元則
高村光弥/丹治靖三、慶三郎(青年)/加藤英真、清左衛門（青年）/博田章敬、小木新三郎/加藤千秋
新三郎の妻/叶けい子、みさ/かたせ梨乃

正月スペシャル
仇討ち！播磨屋の決闘　　　　　　放送日：1995/01/03
原作：藤沢周平「三屋清左衛門残日録」〜高札場〜
スタッフ
脚本：竹山洋、演出：清水一彦、音楽：三枝成彰、編曲・演奏：佐藤直紀/伊集院健/野村教裕
考証：竹内誠、殺陣・武術指導：林邦四郎、舞踊指導：猿若清三郎、邦楽指導：本條秀太郎、所作指導：鈴木宗卓
馬術指導：日馬伸、制作統括：菅野高至、協力：若駒プロ、鳳プロ、劇団ひまわり、劇団いろは
美術：田嶋宣助、技術：皿井良雄、音響効果：菅野秀典、記録・編集：徳島小夜子
撮影：細田善昭、照明：大西純夫、音声：谷島一樹、映像技術：篠田紀元
キャスト
三屋清左衛門/仲代達矢、里江/南果歩、佐伯熊太/財津一郎、三屋又四郎/赤羽秀之、みさ/かたせ梨乃
安富源太夫/室田日出男、安富信友/磯部勉、安富忠兵衛/森繁久彌、類/浅丘ルリ子、間島弥兵衛/久米明
朝田弓之助/鈴木瑞穂、平松与五郎/山下真司、大場平八/河原崎長一郎、秀/中原ひとみ、奈津/江口ともみ
杉村要助/山下規介、浅井作十郎/羽場裕一、横山半蔵/石井愃一、山根備中/中田浩二、安藤市兵衛/山本清
岡安茂太夫/早川純一、年江/あき竹城

これだけでした。。

「江戸忍法帖」
私は単純にオクラになっていたものだと思っているのですが、
昭和３９〜４２年の新聞を丹念に調べてみる必要がありそうです。
地方局のみの放映だったということも
考えられます(まだ前田通子に対するバッシングがあったものか！？)。
なお、本来の放映開始日の３９年１０月４日には、
「九重佑三子ショー」（再）が、翌週からは海外ドラマが放送されています。

「銭形平次」
ワイズ出版から「遠藤太津朗」（タツロウではない）が刊行。
「銭形平次」の最初の一年分（遠藤氏未出演）を除く
放映リストが掲載されています。
八百八十八回の長さに怖れをなして
誰も調べなかった（？）ので、貴重な資料です。