過去の記録70作成しました。
トピックスは、求馬、橋爪淳、大江戸捜査網の新聞でのサブタイトルが違うぞ、
など。
その大江戸捜査網なんですが、年内で終わりそうですね。欲求不満。

アール・ケイ様 said:
＞ 明晩はお手柔らかに
何のことだーの方へ→大河ドラマのサイトのOff Line Meeting があるのでした。

べつに、綾乱の最終回が生ぬるかったからと言って
アール・ケイ様をせめたりしませんよー。ふふふ。
（ショリショリショリ←包丁を研ぐ。←冗談、冗談。）

＞ 繚乱後遺症
人物がなにを考えてるのか、脚本家がなにを言いたいか
っていうのが、1年なり半年なりみてくると
薄々わかってきて、さらに確信にちかくなって、
最後に、やっぱりそうだったんだ、っていう種明かし。
そういう楽しみ方をさせてくれた作品でしたね。そこは評価します。

前の回で「あれは反乱でした」って言って、腹切って終わる、ってのが
いちばんかっこいいのかなーとか。
最終回は内蔵助や浪士不在で（もう死んでるから）番外編みたいにして
そんで、中村勘三郎がドキュメンタリーみたいに岡島とかおじゅんさんを
捜し出して聞き書きしたりしてさ。
（膨らむ妄想。）

来年の大河は、コワいですねー。
岩下志摩ねえさん（お江）がとくに恐ろしいです。嫡男を産みたい宣言。
求馬の歳どころじゃありません。
とりあえず、尾上辰之助・菊之助（別にコンビではない）さんたちを
目当てに（家光と秀頼では出てくるまで時間かかりそうだ。）
ちらちらとは見るつもりですけど。
3代を見せるとなると、若い人が祖父母の代、親の代では
あとから違和感が出てくるのかもしれませんね。
同じくらいの歳の若い人たちが親子になってしまったりして。
後藤久美子→桜田淳子（ちなみに政宗のときのめごひめ)
メタモルフォーゼみたいなのを多用するという手も
あるにはあるでしょうけど、それはそれで涙を誘います。

＞「変装大作戦！」
やー、きょうの求馬は…君たちすごく変だ。
飴屋と若旦那と茶屋の娘と坊さんが尾行。
あやしー。あやしすぎ。目立つー。

僧形（といっても、頭つるん、にはしてくれませんでした。
虚無僧みたいな頭でした）の求馬の
錫杖での殺陣はなかなか、かっちょよかったです。(よろけてたけど)
普通よりいいよー。

話の道具は、剣客商売の、子供返して欲しければ毒薬調合しろ話、に準ず。
なんだか、ナショナル劇場やら、暴れん坊将軍は、なにかと筋立てが一緒でも
あんまり腹が立ちませんね。それって失礼なんだろうけど、
そういうもんだというのが無意識にはたらくんかいな。

悪役(本日のNo.2)佐藤仁哉、簡単に死ぬな。もうちょっとがんばれ。

> 『日本侠客伝』
いつもありがとうございます。

素朴な疑問ですけど、侠客、ってどんな人なんだろう。
薄々とはわかりますが。
辞書引いたら、一言「おとこだて」って書いてあんの。
男伊達をひいたら、「男気のあることをおこないで見せる人」だって。
うーーん。べつに、やくざな人じゃなくてもいいのかな。

＞junjunさま

お風邪とのこと、大丈夫でしょうか？
実は私も、先週土曜日に頭痛がひどくて、いろいろと予定をキャンセルしてしまいました。
たぶん風邪だったのだと思います。薬でなんとかごまかしましたが。
>でも、うちは(私のスケジュールの都合で)ごーいんに1月も忠臣蔵月間なので1月末までには
>なんとかなるだろう、と…。
１月もOKというのは大変助かります。っていうか、この分だと年内アップは無理です(涙）
年末年始忙しいと思いますが、お互い無理しないようにしましょうね。

↓ここは改行要でしたね。申し訳ありませんです。

今日の求馬は注目ですぞ。「変装大作戦！」の巻です。
娘岡っ引きお景こと持田真樹さんの町娘姿初披露で〜す。
楽しみだなー。

＞『日本侠客伝』には続きがあった
あら、そうでしたか。
もう一度調べてみます。

同時期に放映されていた「仇討ち」(既に登録済)を調べ直しているのですが、
原作が特定できないものが若干あり。
長谷川伸ものは、なかなか確認できず、という状態です。

『日本剣客伝』
『新・日本剣客伝』
『日本侠客伝』
のデータをカミコロさんよりいただき、打込みましたので登録しました。
新選組、忠臣蔵関係の修正・参考データも含まれています。

『日本侠客伝』には続きがあったともおもいます。
確か、清水の小政を扱ったものが…

拡大枠みたいなので、録画予約にご注意ください。

十蔵さん、
紅白の予想、楽しく読ませていただきました。
鋭い読みですね。 ところで、
＞それにしても元禄繚乱で、吉良の首をばっさりやった時の血の量。
＞吉良のすぐ目の前で仁王立ちしてたんだから、もっとこうブシュ〜ッっとかかっても・・・

渡辺淳一の短編に「項の頚」という山田朝（浅?）右衛門を題材にしたのがあって、
あるポイントをうまく斬るとあまり出血せずに見苦しくない首切りができるそうです。
山田朝右衛門という名は世襲制で、そのポイントを研究・実践していた人が継いだ名で、
中には、嫡男に生まれてもその仕事がまっとうできずに、朝右衛門を名乗れなかった人もいたそうです。

朝右衛門という人、私は「暴れん坊将軍」を見て初めて知ったのですが、元禄のころ
既にそういう研究があったのかなぁ。

＞赤はなんだろね
赤は、えーと、「赤穂浪士の赤」・・・だと家臣団は赤組と白組とどっちについていいか分からなくなっちゃうからー
えーと、「吉良の首をとったから、その血の赤」・・・ってなんか生々しいな、無理矢理やし。
うーん、何やろ。ＮＨＫに期待。

それにしても元禄繚乱で、吉良の首をばっさりやった時の血の量。
吉良のすぐ目の前で仁王立ちしてたんだから、もっとこうブシュ〜ッっとかかっても・・・
と思ったのは私だけ？一応、動脈なんだし。

風邪風邪。昨日会社休んでしまった。
最近うちのプロバイダはほんとに夜つながんないです。
会社からつなげると、叱られちゃうし（今。）

えと、暴れん坊将軍に追加あり。
音楽のこととかみなさんあまり興味ないかもしれなくてすみません。
でも体は二つないので、あれを書いている間はあれしか書けませんでした。
一応、全体的な変遷についてもふれています。
忠臣蔵更新とデータ追加は月曜日以降。

＞「雪といえば」「白でござろう」
あー。絶対言うー。85%の確率で言うー。
赤は、なんだろね。

＞鶴田浩二、藤純子主演、佐伯清監督「平手造酒」なんて見てみたい！

「や」のつく映画を想像してしまいます。

＞求馬様は何歳の設定なんだろう？
髪型はあてにならないなー。
だって、伊織（竹脇無我 in 大岡越前）の髪型だもん。あれ。
伊織、何歳なんだ？（医者は髪型関係ないのかな。）

わたしも設定は知らないのであてずっぽうに言ってしまいますが、
求馬は独身だしねえ。はたちくらいじゃない？
根岸肥前はむつかしいですね。70くらいなのかな。
そういえばこの人たち、見かけ年齢は、剣客商売の父子とそうかわらないですね。

剣客商売は、見ました。豆腐食べたい。
こんなもんかなあ。怒ることもなくふつうに見ました。
油を撒いた道場での立ち回りは結構おもしろかったです。
んでも小兵衛の「成敗」（ちがうちがう）は、やっぱしスローモーションなのね。
三冬ちゃんの脚は、やむを得ずそういうポーズになってます、
って風じゃなくて、はい、サービスですよー、よく見てねー、みたいで変だな。
あ、しまわなきゃ、って感じがしないんだけど。あれは本人（三冬）が
あんまり恥ずかしがってないってことなんでしょうか。まあいっか。

Luna様ごぶさたです。
＞忠臣蔵月間も半ばですね。でも今月中にできるかどうか見通しがたちません・・・
いや、その、こっちもぜんぜん…。14日までには題名だけでもリストしようと…。
でも、うちは(私のスケジュールの都合で)ごーいんに1月も忠臣蔵月間なので
1月末までにはなんとかなるだろう、と…。
きっと、年末年始出勤してる間に書いてるに違いない。←私。

あたまいたいよぅ。

今、すごく気になっているのは、求馬様は何歳の設定なんだろう？ということです。
というのも、今週、悪役の人が「肥前の守の孫に罠をしかける」というのを聞いて、
まず栄太郎さんとこの赤ちゃんを想像してしまったのです。
あの肥前の守と栄太郎・求馬兄弟は親子に見えてしまう程、兄弟はふけて見えるのです。
でも、そのわりに求馬様は前髪残してるし....
前シリーズも現シリーズも初回を見逃しているので設定がよくわからないのです。

＞junjunさま
お久しぶりです　m(__)m　お仙あらためLunaです。
えー、萬屋錦之介版「赤穂浪士」に関するコンテンツをようやく1/3アップしましたのでお知らせします。
とりあえず赤穂城開城までのキャストとあらすじをアップしましたので、よろしかったらご覧ください。
忠臣蔵月間も半ばですね。でも今月中にできるかどうか見通しがたちません・・・（汗）
うぅぅなるべく早くアップしますのでどうかよろしゅうに　m(__)m
それではまた〜

＞家臣団はいくらか応援に出てくるでしょうねえ。
鎧着て、出てきて「討ち入りといえば」「雪でござる」
「雪といえば」「白でござろう」・・・という成りゆきで白組の応援しそうだなー。
え？安易？

新聞の縮刷版でいろいろ調べてました。
のよりん様、いつもいつもお手をわずらわせて相済みません。
近いうちにファクス送らせていただきます。

「日本剣客伝」「新日本剣客伝」調べてみました。
鶴田浩二、藤純子主演、佐伯清監督「平手造酒」なんて見てみたい！

＞ビデオテープの残り確認するの忘れて
…求馬。
しまったよー。元禄綾乱ですっかり安心。
マシンのことばかり気にしてた。
夜中になって気がつくとすごく寂しい。

剣客商売は予定では今週でしたよね。
今回はスペシャルで始まるんじゃないようですね。
これも昨年はちょっと消化不良だったので心配。
でも三冬ちゃんを見なきゃ。（現金。）
「剣客」の殺陣なんですが、スローモーションでスピードを表すのって逆効果だと思う。
マトリクスなんかがそうなんですけど、絵がゆっくりなのに
「なんて速さなの！」とかせりふで説明されてもいまいち納得が
いきません。
（ガラスの仮面くらい徹底的だとそういうものかと思ってしまうけど。）

＞ 中村勘九郎紅白初司会
勘九郎さん、酒飲んで勢いつけてから司会しそうだよ。
家臣団はいくらか応援に出てくるでしょうねえ。

ビデオテープの残り確認するの忘れて
今日の「大江戸捜査網」見たら、はじめの２分しか撮れてなかった・・・
あんみつ姫みたいなのしか映ってなかったぞよ。しくしく。

今まで大河の主役の人は審査員の仕事がほとんどだったのにね。

自宅のコンピュータがこわれちゃいました。
再インストールしました。現在復旧中です。
ネットの環境は復活しました。メールのお返事出せてない方ごめんなさい。
もちょっと待ってください。

のよりん様いつも有り難うございます。
変な書き込みは消しておきました。

今日の元禄綾乱はちょっと消化不良。
見ている側の心境は、岡島の心境にいちばん近いかも。
滝田栄がいいところを持って行ってますね。

石坂浩二の声って、男前。（本日、吉良のイメージの声で出演。）

「花の生涯」（S49）
「赤穂浪士」（S54）
「新書太閤記」（S48）
にデータを追加しました。

さ来年の大河ドラマ「北条時宗」に関連して、
唯一の過去の北条時宗主演時代劇「風雲児時宗」のデータを登録しました。
っていっても、新聞に番組紹介も掲載されていない作品で内容に謎多し…
主演の松本錦四郎は、７０年代に厭世自殺した方だそうです。
この人の主演テレビ作品では「噂の錦四郎」ってのがあるそうで、
題名だけで見てみたいと思ってますけどね…（田沼時代の話らしい）

「旅がらす事件帖」のあとは、何と「鬼平犯科帳」！
でも、誰のなのか、わからないんです。
幸四郎のだったらいいんですが。
ただ、頭の２クール分は黒白なので、以前は放映されませんでした。

「柳生一族の陰謀」のデータを追加しました。

なんか変な広告がデータ提供専用掲示板についてますが…

「きみ」様、ご丁寧にありがとうございます。
あの中の出演者では、駿河大納言忠長役の田村正和が印象に残っています。
この頃の正和氏は時代劇での好演が多かったですね。
「大忠臣蔵」（1971）の矢頭右衛門七、「新書太閤記」（1973）の竹中半兵衛、
「若さま侍」（1978）の”若さま”、「運命峠」（1973）の六郎太などなど。
この頃から例の癖のあるせりふ廻しでしたが、哀愁あふれる美貌と気品は他の
俳優を寄せ付けぬものがありました。

最近の御宿かわせみでは、麻生宗太郎役でした。「美男の医者」というタイトルから
出てきました。そのまえのでは、古手川祐子の相手役、神林東吾役でした。
ラブシーンまであったのですよ！でも、苦手だからか妙にぎこちなく、みていられませんでした。
裏話として、そのシーンで鼻血を出してしまったということをラジオ番組で言っていました。
（２日だけ、メインパーソナリティーをやったのですよ！だいぶ前ですが・・・）
その御宿かわせみは単発の２時間ドラマで、「白萩屋敷の月」と「恋娘」の２本です。
なかなか味があってよかったと思うのですが・・。

橋爪さん確か古手川佑子さん主演のやつに出てましたと思うんですが。ちなみに局は「新」と同じテレ朝だ
ったと思う。

教えてくださって、ありがとうございます。
もう、ほとんど記憶が遙か彼方でした。
早速、アクセスしてきました。
そうそう、目黒裕樹さんも出てたのですよね。
しかし、他の人たちは、見事に記憶にないです・・・(^_^;)
ストーリーも覚えているのは、将軍の身代わりになった伊豆守が、落とされた天井の
下敷きになりそうになって、危機一髪というところだけ。
大人になった今、もう一度見たら、感想も違うかなあ。
いやあ、でも、ともかく懐かしい〜。
うれしいです。本当にありがとうございました。<(_ _)>

「大江戸三国志」でなく「徳川三国志」です。
故・印玄さんのＨＰに詳しく紹介されていますので、
ぜひアクセスしてみてください。

今週の討ち入りは良かったですね。しかし来週の方が楽しみだ！柳沢様が〜！！
元禄のCGはすごいですよね。頑張ってるよな〜。

＞誰か詳しい人いませんか？　雅さんとか。
いや・・・そこまではちょっと・・・
元禄以外の大河出演作見てないし（問題外）
今やっとこさ一生懸命鍛冶屋の政見てるとこだしさ（笑）

＞橋爪さん
サスペンスにも時々出てらっしゃいますね、私は時代劇に出ているときの方が好きですが。
「御宿かわせみ」でも沢口靖子さんと共演なさってました・・よね？

こんにちは。
風邪を引いて、声が変わってしまいました。皆様、健康にはくれぐれもお気をつけて。
このあいだの『元禄繚乱』見ました。よかったですね。再放送も見ちゃうかな。
今まで、人が多すぎて、頭がくらくらしちゃうので、あまりちゃんとは見てなかった
のですが、総集編は見てみようと思います。やりますよね？
CG江戸城は面白い。「ときめき歴史館」かと思いました（笑）。

Junjun様、
楽しませていただいています。ありがとうございます。<(_ _)>
１日３種類の金さん、というのは、５時間おきの、というあれですね？
ほんとに、すごいプログラム。
そうそう、丸いところがいいのです。と言って、板東英二さんもすごく好きという
わけではないのが、女心の複雑さ。（って、自分で言うなってね？　板東さんは
郷土のヒーローなのですけどね・笑）

オベロンとみこ様、
中村梅之助さん、お好きですか？　うれしいです。
「達磨大助事件帖」は残念ながら、見たかどうかも記憶がないのです。
見てみたいなあ。
私は「大江戸捜査網」で「アンタッチャブル」という言葉を初めて知りました。
時代劇で、このタイトルは何？と思っていたら、その後、ケビン・コスナーの
映画が公開されて、そういう意味かあ、と納得しました。
このタイトルを聞いて、「大江戸三国志」という時代劇のことを思い出しました。
20年近く前に一度、再放送を見ただけですが、松方弘樹さんが松平伊豆守を
やっていて、とっても格好良かったです。（「知恵伊豆」って言うんですよね。）
あの頃は、松方さんも好きだった・・・しみじみ（笑）。

ではでは、また。失礼します。

にゃあ様いらっしゃいませ。
差し支えなければメールアドレスをお書きください。

＞「男を金にする女」
これはわかんないです。
わー。もう見る機会なさそう。
んでも、橋爪さんって、ぼんぼんの役、似合いそうですねえ。

＞そうそう、沢口靖子主演の「照姫七変化」にも出演していましたが、
＞その作品が話題に出たことがないですね・・・。

照姫って感情が入ってるのかどうかよくわからないセリフまわしが
何とも言えなかったのと
あんみつ姫みたいなお姫様が小づかで戦う様子を思い出します。
でもそれ以外の記憶がすっぱりないです。
お姫様が変装して最後に正体あかして立ち回りして事件かいけつー、
みたいな話だったのよねえ、きっと。
橋爪さんはなんの役だったのだろう。

はじめまして。橋爪淳さんの１３年来のファンです！
そう、若大将天下ご免の本放送からの・・・。
淳さんの一押しの作品は、確か１１年前の日曜劇場のお正月の作品
大原麗子主演の「男を金にする女」（時代劇）です。
情けない呉服屋の若旦那の役ですが、あまりのはまり役に感動したものでした。
剣豪よりはぼんくら息子とかの役のほうがうまいんですよね・・・。
最近は現代劇のほうが多いようですが、もっと時代劇にも出て欲しいと思います。
そうそう、沢口靖子主演の「照姫七変化」にも出演していましたが、
その作品が話題に出たことがないですね・・・。そんな作品もあったのですよ。
お忘れなく。

私はあんまり詳しくないのでよく知りませんが、村上弘明とか
やってそう？？　誰か詳しい人いませんか？　雅さんとか。

＞ チェーンのブレスレット
自作、が定説。(^_^;;;)

お銀はいつも入浴剤を持ち歩いてどんな湯でも濁り湯にできるよう備えています。
ええ、ウソです。

***** 

あとは、家で、って昼間書いたけど、もう何を書こうとしていたか忘れました。
今日、風邪ひいたんで早めに家に帰ったら、求馬のちゃんばらに間に合いました。
駒とんできて、スピーディーな殺陣が繰り広げられ
（きれいじゃないかもしれないけど求馬の動きは素早くて、そこは魅力だ）
奉行がお白州。
35分過ぎから見ると普通の時代劇みたいになってきたなあ。
今まで普通じゃなかったんか？　うーん、それは…。

12月と1月で忠臣蔵特集やります。
その前に。暴れん坊将軍で今長い文章を書いてます。

junjunさん,大江戸捜査網のレコードの件どうもありがとうございました。
中古レコード屋でも当たってみようかと思います。
大江戸捜査網のシリーズは、今のものをはじめてみてファンになりました。
このHPの大江戸捜査網のところの情報もすごくて、
とても参考になりました。他のところもじっくり読ませていただきたいと思います。


メールアドレスは、書き忘れました。すみません。

水戸黄門のお銀のスパッツ。
あれは、どう見ても化学繊維でしょう。（笑）
ね、喜平次さん。

私はずっと、必殺の秀さんが仕事に行く時の
黒いブラウスとチェーンのブレスレットに むむむっとなっていました。
裏の仕事でお金を儲けてても、おおっぴらに使えないから
南蛮渡りの仕事用のお衣装にお金かけてたのかしらねぇ。

今日の、「大江戸捜査網」で
井坂がすんげー銃で撃たれたが、財布の中の小銭のおかげで助かった
みたいなシーンがあったんだけど、その時の財布の開閉。なんかスナップ止め（パチッととめるやつ）だったような？
あの時代にそんなものあったのかなあ。お七がすった財布はひもでぐるぐる巻きにするタイプのだったのに。
まあ、今日のタイトルが『オランダ銃が〜』だったくらいだから、スナップボタンもありなのかもね（笑）。

それはともかく、昨日の元禄繚乱の松平健さん。ヒステリックぎみでしたねえ。切迫してました。
声、裏返ってたし（笑）。うーん、あの演技。「暴れん坊」では見られない。いつも落ち着いてるから。
新鮮で、とても印象に残りました。

今までにこの記録を打ち立てた人は果たしているのか？

どら平太さま、すみません。お気遣いありがとうございます。
ちょうどオフラインで下の書き込みを書いていたころでした。

ついで。（ごめん。）
＞片岡鶴ちゃん主演
これは、村上さんの同心なんとかかんとかとはまた別なのですか。