新選組というと、テレビじゃないですけど大島渚の映画で松田優作の息子がデビューするとか。
顔は全然似てませんね。高橋克典か尾崎豊という感じでした・・・。

１１月の特集の司馬作品で、役所広司主演の『燃えよ剣』は１９９０.１.５.と
１.６（各３時間）、テレビ東京で放送されてました。
近藤勇は石立鉄男、沖田総司は辻輝猛（この作品でデビュ—した新人、しかし
その後見たことはない）、語りは芥川隆行でした。

不知火様。真剣勝負、未見。
台本欲しいですねえ。
神田の古本屋街最近ご無沙汰です。時間のとれるのが日曜日
になることが多いので、日曜日に神田に行ってもむなしいのう、
（古書店は日曜日に休むことが多いので）
ということになって、結局行かないでしまう。
久しぶりにスチールあさりも行きたい。

うちの近所では横浜（東急東横線）の綱島にある古本屋さんがなかなかカルトです。
イトーヨーカ堂の脇にあります。見るのは面白い。（わたしの欲しい本はない。）

にゃろんぱすさまsaid:

> 俊ちゃん

ここでは、にゃろんぱす様＋俊ちゃん＋暴れん坊将軍で菊池俊輔
を思い浮かべていただければ正解です。＞皆様。
ちなみに私はトシちゃんと読んでしまいました。
（そして若松俊秀を思い浮かべた）
布教時にはちゃんとフルネームで。(^_^)

67歳なのですか。うちの父より年上ですね。
弥七の中谷さんと同じくらいのお年でしょうか。
新しいテーマアレンジが楽しみです。

**********

サブタイトルリストのあるディレクトリ(フォルダー)を移した(統一した)ので、
サブタイトルに直接リンクをはられている方は再確認をお願いします。
かげろう組、柳生十兵衛あばれ旅、暴れん坊将軍6,7、編笠十兵衛、
夢一座のサブタイトルを整理しました。

本日は俊ちゃん67回目の誕生記念日です。

それはそうと、もし日本シリーズが中止になれば、10月31日に暴れん坊将軍スタートだったのね。
新番組予告と1話の予告編と無事に録画完了〜。主題歌も編曲バリバリの燃え燃えよん。楽しみ〜。

先日、フィルムセンタ−で見てきました。内田吐夢監督の鬼気迫る映像と、
伊藤大輔の骨太な台本は見事だった。それに答えた萬屋錦之助。見ていて
ハラハラドキドキ！時代劇の真骨頂を見た思いだった。ところで神保町の矢口
書店、最近、テレビの台本が充実しているが、時代劇も多い。水戸黄門、
暴れん坊将軍、銭形平次と揃っている。近くに行かれたら、ぜひ寄ってみたら
どうでしょうか…。８００円程度です。

吉右衛門・鬼平犯科帳のナレーションを担当された
中西龍さんが29日なくなりました。
死因は脳梗塞で70歳だったとのことです。
（私は年齢の関係で見ていませんが、
　国盗り物語の語りもなさっていたそうです。）
淡々とした語り口が耳に残っています。
ご冥福をお祈りします。

ＭＬ見て、あれれ・・・吾郎様が出たっつー話は一体どうなったんだと心配してましたが、やっぱり
吾郎様とか林与一とか出たのとは別ですよね〜。
うぅ・・・早く放送しろー。

情報提供の掲示板は、情報提供する際には使い易いとは思いますが、見る場合には見にくいと思う。
情報の置き場にはならないことを祈ります。

の報が、時代劇メーリングリストに入りました。
ちょっとまて、春とってたやつがまだ放映されてないぞー。

新選組血風録の録画をしくじってしまいました。
でも、今日（もう昨日）の新聞見たら、関東では朝に再放送をやっている。
今日は鴨さん暗殺の話をやっていたようだ。
ということは、今日の話も再放送がある？？セーフ。

しかし、本放映中に再放送があるなんて、
まるで、トレンディドラマの「いまからでも間に合う！」みたいですね。

えー、11月の特集、司馬遼太郎、タイトルだけリストしました。
テレビドラマデータベースにあって、こっちのリストにないものが若干あるので
あとで、調査して追加しておきます。
単発はぼろぼろですけど、もうすこしなんとかします。
単発作品の資料をたまたま持っているという方、放映日とか教えて下さい。
最近のものは記憶で、たしかやった、というのが分かっているからいいですが、
むかしのは知らないから存在を見つけるのが大変。

真田広之が竜馬をやりましたよね。あれ、竜馬がゆくでしたか？
上川隆也の（去年の）は竜馬がゆく、でいいですよね。

伊原さんを一回出して殺してしまうなんて、もったいない。

上のURLにデータ提供用掲示板の候補が置いてあります。
物書きどころ、で大量のデータと、雑談、が交錯してしまうのを
防ぐための、サブタイトルリスト等専用の掲示板…の候補です。

とくに、よくサブタイトルなどを投稿してくださる方のご意見を
聞きたいです。
（もちろん、見やすくないと困るので、見る側の意見も欲しい。）
「データ投稿専用掲示板テスト(実際に使ってみる)」の方でテストを
してみて下さい。
「この掲示板が使えるかどうかの意見交換」の方に、使いやすさ、
などのご意見をお願いします。
↑データ投稿用に説明などがついていますが、これを気にする
必要はありません。

なお、ほかにもたくさん候補があるので、「意見交換」の方の
掲示板からリンクをはってご紹介していきます。

ツリー形式であること、
スレッドが作品ごとにまとまったものとして認識できること
バックアップがとれること、
大量のデータを扱っても平気なこと、
フレームなしのブラウザでも見ることができること
あまりに表が多用されてないこと（Netscapeがおちるから）
フリーであること
ソースをいじってもよいこと
といった点を重視してさがしていますが、どれも一長一短です。
むずかしー。

本日読み終わりました。やはり藤沢周平はいいですね。
しかしあまりにも記憶とオーバーラップするストーリー展開。
本当に読んだのかもしれない(^^;。
でも映像も何となく頭に浮かぶからなぁ。やはし神谷玄次郎捕物控を見たのかなぁ。
千葉テレビ、千葉に住んでいながらアンテナの関係で見る事が出来ないのです（T-T)

神谷玄次郎捕物控、わりと好きな作品です。
最終回のビデオをとってたんだけど、さがしたら他の話しか
見つからなかったしくしく。
確か、最終回で、意外な人物が黒幕、というところが
原作と一緒だった気がしていたので確かめようと思ったのですが…。

1990年（平成2?）の作品で、
フィルム作品ですが、マスタリングの方法が新しいんじゃないかな。
なじみのおかみ・お津世に藤真理子、岡っ引き銀蔵に芦屋雁之助、
同心に唐澤寿明、その手下に黒崎輝。上役金子に加藤武。
音楽・大野克夫。
エンディングが憂歌団で、「すーぐなきだすーひとがーー」というやつ。
フジテレビの鬼平・銭形平次の枠(水曜8時)でやっていたものです。
この枠は、鬼平開始以来、鬼平、銭形平次、原作もの、
でローテーションをまわしながら昨年に至ります。
この枠の渋い原作ものというカラーの基礎を作ったのが
この作品ではないか、と私は思っています。

　「神谷玄次郎捕物控」ですが、千葉テレビで再放送が始まりました。放送時間は多分
木曜昼４時だったと思います（誰かフォローして）。主演は古谷一行。ＶＴＲ撮りだっ
たので比較的最近のやつだと思います。
　しおざるさん、ぜひ原作本と比べてみてはいかがですか？

　

けんか安こと堀部安兵衛を三浦浩一氏が演じてたのは、ｊｕｎｊｕｎ姐さんの
ご指摘通り村上弘明版「編笠・・・」でした。わざわざ実家までＶＴＲ取りに
かえりました。テレ東の１２時間「徳川御三家の激闘」では”永遠の大根”
こと勝野洋が、映画「忠臣蔵外伝・四谷怪談」では”狂犬俳優”渡瀬恒彦
が演じてましたよね。渡瀬の安兵衛はちょっとトウが立ち過ぎてないか？
そろそろ年末のドラマの情報も入り始める頃。やっぱり「忠臣蔵」が観たい
”日本人の血”（黄金の血ではない、しょーもな）が騒ぐ季節だなァと思う
今日このごろ・・・今テレ東の「影同心㈼」「斬り捨て御免！」にハマッて
ますが、「渡辺」音楽って楽器の編成になんとなく共通項があって、菊池
俊輔、佐藤勝、津島利章、山下毅雄、そしてわが平尾昌章とならんで
”ノレる””安心できる”作曲家ですね！もちろん「大江戸捜査網」の玉木
宏樹氏も！！

今、小説『霧の果て−神谷玄次郎捕物控−』を読んでいますが
その中の二編「酔いどれ死体」「青い卵」にやたらデジャブ（？）を覚えます。
「俺、この話、知ってる・・・。何故だ？」
もしかしてTV版で見たのかも。だとしたらかなり原作に忠実な内容だったのでは？何せ印象がそっくり。
いつ頃の作品なのでしょうか？何せ見た記憶が殆どなくてストーリーだけを知ってる状態なので。

・・・とか言って実は小説自体を既に読んでいただけだったりして(^^;

あっ、それは、大奥ものの好きなアメリカ人の代理の方に
教えてあげなければ。(^_^;;;;;)
↑
物書きどころの過去ログを探るとそういう話が出てきます。
↑
こんなときのために物書きどころに検索エンジンをつけようかと思って、
namazu という名前のものをいじっていますが、
なにで挫折するって、時代劇用の辞書、だったりして。
例えば、「大江戸捜査網」は「大」「江戸」「捜査」「網」じゃなくて
できれば「大江戸捜査網」という単語で検索して欲しい。
そのためには、「大江戸捜査網」という単語が入った辞書がいるのでありました。
自分の漢字変換用の辞書をいじって使おうにもそんなにちゃんと単語登録してないし。
（「江戸の旋風」は「えどのせんぷう」で変換している。）
…ちゃんと鍛えよう。漢字変換の辞書も。
そもそも、airnetでnamazuコンパイルできるか調べてないや (^_^;;)

血風録・燃えよ剣のCD、私も買いました。やっぱり渡辺岳夫は
いいですね〜。血風録の解説にあった様に、大奥などその他の
ものもCD化してほしいです。
大奥といえば、「お世継性教育」というすごいというか、ミも
フタもないというか、兎に角強烈なインパクトを残すサブタイ
トルがありました。この話は２話完結で、次のサブタイトルは
「初めての朝」（これまた露骨…）でした。
ちなみに内容は、家治（小林芳宏）の初めての相手を
旗本の未亡人、奈美（左幸子）が勤めるというもの。（そのまんまだ…）
私自身の名誉の為に言っておきますが、タイトルはともかく、
特別いやらしい映像が出てきたわけではありません。

渡辺岳夫のCDからえらく話がずれてしまった…。

血風録・燃えよ剣CD。
あ、ここで話題になっているのは旧作です。栗塚旭のやつ。
わたしは、幸い、いつも予約なしでミュージックファイルを入手できて
いるので、今回も予約してないんですけど、
みんな、私の分は買わないでね。（ムリなことを。）

最近ね、ふつうのドラマって、クライマックスにはいつもタイアップの
主題歌が流れるでしょう。あれがあると、もう、ほかのBGMとか忘れてしまう
んです。時代劇はその点、わりと曲を思い出せます。
新しい番組でもいい曲ありますよね。大江戸弁護人、のテーマ曲がいいなあ。

すだ様。大江戸捜査網、がウェストサイドストーリーに木星。
なるほど、言われてみれば。
そのものずばり、に聞こえないところが、作曲家の偉いところ
なのでしょうね。
真似てないのに、似てしまった、というのと対照的です。

そういえば、似てしまった、というので、「セーラームーン」の主題歌
と、「さよならはダンスのあとに」が似てしまっていて、
「セーラームーン」のほうが、「さよなら」の方（小川寛興センセ）に
お金払ってる、なんて記事も読みました。新聞で。
同じカラオケで歌える程度に似ている、と思いますけど、
もう、そういう曲ってたくさんあると思うんだな。

安部徹さま。
花の生涯、っていつのやつでしょうね。
12時間ドラマの細かく切ったやつか。ひらさんのか。
（まさか、大河では…ないない。）

今日、金さんVS女ねずみの最終回の予定だったのに。
すると暴れん坊将軍がもう一週延びるのでしょうか。

平次更新しました。↑てっとりばやくはここ。
まだ最初の10年分しか書けてません。

11月は、司馬遼太郎原作の時代劇、を取りあげます。
司馬遼太郎全作品大事典（新人物往来社）、はここで非常に役に立つ…予定、
なのですが、「風神の門」のテレビ化の記事はないのねえ。
功名が辻、はあるのにねえ。
（小説に関してはもちろん網羅しています。各作品のテレビ化、については、
　載っていたり載っていなかったりまちまちです。）
この出版社なので、当然、新選組ものはちゃんとのっています。

川崎BEの友隣堂では新撰組コーナーができてました。（臨時でしょう）

東京・浜松町の産業貿易センタービルの本屋さん。（談書店）
経済・経営分野充実（ただし、経営工学以外）←→テレビ関係本しょぼしょぼ
司馬遼太郎、藤沢周平コーナー充実←→池波正太郎あまりなし。
（なんで？と首をかしげるほど、池波さんのハードカバーが少ない。）
なぜか、ウルトラマンコーナーあり。
→ビジネスマンには池波正太郎より司馬遼太郎が人気なのか

てぇへんだ、てぇへんだ！。
「新選組血風録」と「燃えよ剣」のミュージックファイルが天下の
ＶＡＰから発売中ですぜ！。すでにアッシも入手しやしたが、
こいつぁ聴きごたえ十分で将軍様もたいそう満足しておいでです。

「新選組血風録」の解説には、「アニメ・特撮ファンはもっと
時代劇音楽にも目を向けんかい！」との旨がございました。
まったくその通りでして、時代劇にはほぼ無頓着だった拙僧
なぞは姉御達に足向けて寝られません。

時代劇サントラにもっと光を！。
拙僧も高校の吹奏楽で「黄金の日々」を演奏しました。
水平にぶらさげたシンバルをマレット（先を毛玉でくるんだバチ）で
トレモロして、「ぐわぁぁぁあああし〜〜〜ん」」と鳴らすわけです。

切り捨て御免！の後は、花の生涯をやるみたいです

春の波涛のオープニングは好きでしたが、吹奏楽にアレンジした楽譜は
ないようです。

ところで、「交響絵巻 水戸黄門」という楽譜があります。
「水戸黄門」のテーマや各場面のBGMをメドレーにしたものです。
今年の吹奏楽コンクールで、この曲を演奏したところがあって
かなり好評だったそうです。

この楽譜を書いたヒトが、「大江戸操作網のテーマ」を吹奏楽アレンジする
と聞いてかなり期待していたのですが、現在音信不通らしいです(^^;)
＃なので、「交響絵巻 水戸黄門」も購入できない(^^;;;;

その、「大江戸操作網のテーマ」ですが、作曲者いわく
「6/8拍子と3/4拍子が交互に出てくるところはバーンスタインの『ウェストサイドストーリー』
から、主題はホルストの『木星』（組曲「惑星」の中の１曲）からインスピレーションを受けた」
そうです。

宮本武蔵の課題曲は1985年ですね。

大河ドラマのテーマ曲はバンドジャーナル付録の得意技です。
古くは「峠の群像(漢字、あってます？)」から最近では「炎立つ」「秀吉」とか。

「独眼竜政宗のテーマ」は未だに仙台では機会があると演奏されることがあります。
昨年の七夕祭りで自衛隊の鼓笛隊が冒頭の所を演奏してたしい。冒頭だけで「ハッ！」でした。

ブラスバンドで演奏出来る大河の曲というと、武田信玄のテーマを中学の時ブラスバンドでやった
ことがあります。なかなかかっこいい、オリジナルを彷彿とさせる曲でした。演奏しやすかったし。
確か楽譜が雑誌「バンドジャーナル」の付録で付いてきたのよ。

他の大河ドラマはどうなんでしょ？

黄金の日々は、金管が楽しそうです。
ちょっとずつ違うのがかさなってゆくのが面白い。
ハープのとこはなにに割り当てるかな。さざなみみたいな感じがでるもの。
静かに終わるので終わり方が難しそう。

春の波涛も面白そう。（「パリのアメリカ人」を思い出す。）
ピアノ入れたほうがいいでしょね。

ご無沙汰していますmegumiです。
先日はリンクの件、どうもありがとうございました。
お礼が遅くなってしまってごめんなさい。

吹奏楽、池辺晋一郎氏と聞いて思わず反応してしまいました。^^;
うちのダンナサマは、学生の頃、吹奏楽で「黄金の日々」をやったことがあります。
今の「徳川慶喜」も吹奏楽でやるとよさそうな曲ですよね。
大河の曲は結構好きなんで、私もやってみたかったです。

ところで、こちらにもリンクさせて頂いたのですが、
「暴れん坊将軍６」の御庭番役の若松俊秀さんの私設応援ページを
作りました。若松さんご本人のアンケートも公開していますので、
良かったら一度覗きに来て下さい。

てぇわけで独眼竜についてはふぉろぅを入れました。
腕におぼえあり、が2週分みてないのがたまっています。
血風録も1週たまっています。
斬り捨て御免！の再放送は、ものすごくたまっています。
どうやって挽回しようか。

千葉だったか、で神谷玄次郎の再放送がはじまるみたいです。
割合好きな作品です。（今度悪党狩りとくらべてみなきゃ。）

すださま、いらっしゃいませ。
おうっ、宮本武蔵。それ、あった。84年頃？
政宗、を吹奏楽でやるのが難しいのと、NHKの時代劇の曲が課題曲だったのと、
記憶がごっちゃになっていたようです。（曲は区別ついてます。うちの妹が
めっちゃ大変、だったのは政宗の方。）
ごめんなさい。ありがとうございました。訂正しておきます。

Ｋ３さま。
三浦浩一。はりきってましたね。
一回目だからかもしれませんが、わかりやすい人だー。
着物を投げつけて消えたときには、あんたはなにもの？
とか思いましたが。

そいえば、おかみが、ちゃんと「じって」（十手）と発音していたのが
目立っていた。

OZさま。

（警戒が厳しくて屋敷に入れないと報告する、お庭番・お園。）
お庭番・助八「よし、奥の手を使うぞ！」
さて、彼の奥の手とは！？　続きはそちらで書かせてもらいます。

独眼竜政宗の音楽に関するコーナーに「吹奏楽コンクールの課題曲だった」という
記述がありますが、間違いです。

確かに池辺晋一郎氏は吹奏楽コンクールの課題曲を書いたことがありますが、
「独眼竜政宗のテーマ」とは全然別の曲でした。
＃三枝成章氏が、自分が書いたNHKの「宮本武蔵」の音楽のオープニングと
＃お通のテーマと武蔵のテーマをくっつけて吹奏楽編曲し、課題曲にした
＃ことはあります(^^;)。

「独眼竜政宗のテーマ」を吹奏楽用に編曲した楽譜は確かに存在するので
妹さんはこれを（課題曲としてではなく）やっていたのでは？

こちらにはご無沙汰のOZです。本日は宣伝に参上致しました。

私が主宰しております宮内洋さんぶった切りサイト（爆）「OZの特撮使い」に姉妹ページが
誕生しました。その名も「ETERNAL HEROS」。
宮内さんが演じたキャラクターの人気投票をはじめ、名台詞、名場面などのアンケートを中心
にしたユーザー参加型サイトとなっております。
一応「HERO」と名打ってますが、宮内さんの演じたキャラであればジャンルは問わず、また
レギュラー、ゲスト、善玉、悪玉も問いませんので、ぜひアンケートにご参加下さいませ。

時代劇にも良く顔を出す宮内さん。特撮ヒーローしか知らない私たちに、別の宮内さんを
ぜひ教えて下さい(^^)

上記アドレスから直接飛べます。

ご無沙汰してます！
昨日は「大岡越前」がなくって（ぐすん）、
ますます明日の「剣客商売」が楽しみなってます。
結構良かったと思いませんか？
確かに、渡部君は顔が小さい！巌のように
逞しくはないですもん！
でも、彼も好きだし、なんといっても
三浦浩一様がーーー！
明日が楽しみです！！！
（そうですよ、フィルムってのがいいですよね！）

しょうもないボケかましてスミマセン(^^;

>合成っぽくないですか？
合成っぽいですね〜。
確か下は川だったと思うんですけど、
水面に映ってなかった様な気も・・・
角度の違いかな。明日見てみましょ。

昨日、江戸の旋風IIのサブタイトルと解説（弥七さんからいただいてたやつ）
を、追加しました。
したんだけど、リンクの書き方を間違って、江戸の旋風IIのところからは
たどれません、三作目のところからたどれます。
IIとその後の江戸の旋風は、項目を分けてますが、サブタイトルリストの
ファイルは同じなので、三作目からたどっても同じところに行き着きます。

あとでリンクは直しておきます。

＊＊＊＊
花火、ですけど、合成っぽくないですか？

フィルム党員の久坂っス(^^;

>いちばんの関心事はキャスト
秋山小兵衛は田村高広(正しい字が出ない・・・)
でしょう、やっぱ。まことさんも結構よかったですけど。

>花火がちょっと、不自然
江戸時代の花火って、火薬しか使ってなかったんで、
ただのオレンジ色で、あんなに色とりどりじゃないっスね。
あ、そういう意味じゃなかったか(^^;

さて、剣客商売をやっとこ見ましたので感想をば。
第一印象、オープニングが鬼平。（そして花火がちょっと、不自然。）
第二印象、いやぁ、フィルムっていいなあ。うるうる。
第三印象、藤田まことって案外顔でかい。

で、下に書いた意見になるわけです。息子の顔は小さい。
みてたら、並んで歩いているところでは、
一応、息子の方が背が高くなるようになっています。
作品の話をしろって？、いや、剣客商売の場合、いちばんの関心事は
キャストだったじゃありませんかぁ。だから一応ね。
三冬さんは、髪型とかが、今風の、こなれた解釈だなと感じました。
こういうのも面白いですね。悪くないです。
お話は一回目を見たところでは面白かったです。
絵も美しいです。そりゃもう。
だけど、鬼平がよくできてたわけで、鬼平のレベルを踏襲しただけだと、
なんか、（わがままなことに）当たり前に見えてしまいます。
ほんとに面白いかどうかはもちょっと様子を見たいと思います。

まんが水戸黄門。
それより。血液型Aの方が気になります。

剣客商売。あとで追加して述べますが、
渡部篤郎に必要なのは背の高さではなくて、顔のでかさなのではないか
と思う今日この頃。

古いアニメ雑誌を整理してたら、「まんが水戸黄門」の特集があり、
光圀公のプロフィールが載っていました。

本名：徳川左衛門督光圀
住所：水戸、柵町
身長：163cm　体重：55kg
生年月日：寛永５年６月１０日　血液型：Ａ

だそうですが、どう考えても光圀の住所は「不定」なんではないかと(ぉぃ

三浦浩一の堀部安兵衛は「編笠」の方ではなかろうか。

私は、忠臣蔵系統のものはあんまりみたことがありません。
なんとなく、食わず嫌い。
用心棒とか、たまたま忠臣蔵に関わってしまった系のものは
見たことあるのですが。

「忠臣蔵」、みてました。
良かったですよね、直球勝負という感じで。

「高田馬場」の回は、
水曜８時の時間帯ではなく、
週末の夕方とか変な時間にやっていたような記憶があります。
かくいう私も見ていません（笑）。
ＴＶガイドか何かをみて、終わってから
「あれ、こんなのやったんだ。」
と悔しがりました。
多分、世良公則の堀部安兵衛をメインにした外伝みたいな感じなのでは？
ビデオのシリーズには入ってますか？