このところ、CSはすごいですよねー。
「剣」はあるは、「鬼一法眼」はあるは。
あと宇野重吉さんが出てれば、完全劇団民藝版の「剣」でしたねー　＞右京大作様
「鬼一・・」の若山富三郎さんの立ち回り、うまいですねぇ。みとれてしまいます。

今月は衛生劇場にも加入しているので、高田浩吉さんの脇で出ているこのちゃんや、時専チャンネルの「花
の幡随院」と、録画撮りが忙しいぞー。うれしいそがし１１月後半です。

まだお目にかかれずにいるのですが、ネット上でなんどか交流させていただいております、
鈴木ただしさんが梅田コマに出演されています。
氏のサイトはこちら↓
http://tadashi.moon.ne.jp/index.html

>田中実ってのは、わりといいセンじゃありません？

渡○何某さんよりは原作のイメージに近いかもしれませんねー。
あまり強そうではないけれど・・・・。
（たまに来て、一言だけでごめんなさいまし）

> こんなのやってたの知らなかったー。

あーしも知りませんでした。
田中実ってのは、わりといいセンじゃありません？

わたぴは、予習してなくて、ちょと人間関係がパニックでした。
日出処の天子をもう一度読んでおけばよかったよ。
道具や衣装や髪型をすごーーーく気張って作っておりました。
真摯に向き合ってくるものがあって
憲法といくさという言葉のセットには、胃のあたりが（胃に来る人なんで）
疼痛。そう来るかよ。

CGは……ほーほほほほ。
音楽が冨田だと意識してみる番組も結構久しぶりだった。

うちではリアルタイムでは途中裏番組の（教育テレビ）
弥勒菩薩の番組を挟んで見てしまったのですが、
視聴層重ならないのでしょうかねえ、飛鳥仏つながりは。
個人的には結構迷惑な編成だったんですけど。

http://www.koma-sta.co.jp/kouen/osaka/11_kouen.html
こんなのやってたの知らなかったー。
「演劇界」を立読みして知りました。
関西圏の方、観劇レポをよろしく。

いやー、一昨日の「剣／岡場所の女」はすごかったですねー。伊藤孝雄と吉行和子が主役なんですが、
佐野”黄門”浅夫さんは悪役だわ、芦田伸介・米倉斉加年・大滝秀治って面々がほんのチョイ役だわ。
えらく豪華でした。

烏玉の智三さまのお宅には、たしか、「生まれたときから酔っていた」もあったんですよね。
まったく、おもしろいものをお持ちですね。うらやましい。近かったら、荒らしに行ったかもしれない、
いや、是非、お目にかかりたかったところです。
ご期待に添うHPになるかは大いに疑問。（だいたい出来るかどうかも分かっていません）
今のところ、カミコロ様にご提案いただいた「素浪人シリーズ」の一覧以外は、暗中模索状態です。みなさ
ま、なにか、いい案があったら、是非おしえてくださいませ。

その「素浪人シリーズ」調べ、今日から「花山大吉」に移りましたが、大吉は兵庫より、しらふの時は上品
だという設定だったって、ご存じでしたか？

最初の三匹では矢坂平四郎は袴姿だったのに何時の間にか着流しスタイル・・。

何故か、最初又は最終回はスペシャルなのよね、再放送ではずされるのが悲しい。
うちのお婆さんは三匹が大好きで何度も見てるからすごく詳しいです。
見すぎてオリジナルテープはヘロヘロ・・。
再放送で取り直ししてるねんよ。

じゅうよっつ様
ＨＰ期待してますわよ。
近衛のだんなさん、私も好きですから・・。
「やじうまが行く」って、松方弘樹さんが出てたコミカルな時代劇見たこと無いけど
主題歌レコードがなぜか在ったりします。

　こんばんは。ふみさとです。
　『三匹が斬る』がおもしろいというお話をけっこうあちらこちらで聞くので、
こんど再放送されたら、必ず見ようと思っています。実はまだ見たことがない
んです(^^;
　自分的には、いわゆる『時代劇のおやくそく』は大好きで、あまりリアルな
もの(東映の集団時代劇映画みたいな感じのもの)はちょっと苦手だったりしま
す(^^;あ、もちろん緊張感のない『おやくそく』は好きではありません(笑)

　ＨＰの『そうさくるーむ』に、ＳＦ研の同人誌に書いた『大江戸さいきっく
後編』(前編は５月にＵＰしました)をＵＰいたしました。ＳＦ研なので一応
時代ＳＦにしてあります(そうしないと、おこられるとおもうので(笑))
が、『明朗時代劇』へのオマージュのつもりで書きました。
　なので、自分なりに『おやくそく』も盛り込んだつもりです(^o^)
　ご興味を持たれた方は、お暇な時にでも、お立ち寄りくださいませ(__)

まだ、HP作っていいよとも言ってこないし、作成キットもないのに、気も早く、せっせと「素浪人シリー
ズ」のタイトルと共演者調べに図書館に通っております。「月影兵庫」が一通りは終わりました。
時々、おもしろい収穫があります。
昨日は、このちゃんと松方弘樹さんが共演している「げんこつとペン」が紹介されていたのをめっけ〜。
このちゃんが大酒のみの新聞記者、松方さんが正義漢の町医者で、最終的には２人が協力して町の悪い政治
家をやっつけるという話らしいです。このちゃんがわっはっはと笑っている横で、頭をかいている松方さん
の写真が載ってました。
あ、現代劇でした、時代劇俳優と言うことでお許しを。

ということで、まだ、こちらでこのちゃん話をしそうです。
なるべくはやく掲示板だけでもオープンしますので、それまで堪忍してくださいねー。

心おきなく書いてください。
やぁ、病に倒れたら、垂れ流し系掲示板に置き換えておかないと
死んだときに困るな。これじゃあ。（まあ、不謹慎）

＞最初見たときＯＰのあの曲がなくて、
三匹は、最初のだけ曲が違います。だよね。たしか。
わたしも全部同じだと思ってた。

で、最終回はスペシャルなので、たぶん東京ではこれからも
放送されないんでしょう。
おしいなあ。好きなのに。

ところで、ばらばらな旅人が偶然……のパターンがダメだと
いろんなものがダメなので、割り切れたのは収穫じゃないすか。

上のファイルサイズを見るに、ご存知時代劇のことなんて書いて
いいんだろうかとすこし躊躇するんですが、語らせてください。

この間、今やってる暴れん坊将軍（第何シリーズでしたっけ）を
月曜に移動して以来初めて見たんですけど、ラス立ちで
「う、上様かっこいい〜〜〜」とつい痺れてしまいました（笑）。
自分もヤキが回ったのかと（失礼）一瞬思ったのですが、
暴将が久しぶりだったせいもあるのですが、
松平健の殺陣の動きが速くて確かにかっこいいんですよねー。
それと一寸気になったのですが、効果音が変わってません？
暴れん坊将軍の効果音なんて全然気にしてなかったのですが、
斬る音・納刀する音がなんかいちいち必要以上にカッコイイ。
音までもが上様を引き立てているぅーなんて思ったんですが、
うちのテレビが良くなっただけだったりして；

ところで。
東京では『三匹が斬る』の第１シリーズの再放送をやってます。
最初見たときＯＰのあの曲がなくて、
ええー？　こんなの三匹が斬るじゃない！と思ってしまいました。
三匹シリーズは本放送時には嫌いで嫌いで見ていなかったので
よく知らないのですが、いつから音楽が変わったのでしょうか？

で、昔何が嫌いだったかというと、
千石がどーも好みじゃなかったのに加えて（武蔵が好きだった）、
ばらばらに旅をしている三人が毎回偶然に顔を合わせて
悪者退治する、という展開が無理に感じてヤだったんですが、
今になってみると、そんな時代劇沢山あるじゃん（汗）。
割り切ればさして気になりませんでした。

で、今回第一シリーズを見ていて思ったのですけれど
音楽が違うだけじゃなくて作品のカラーも違うのでしょうか。
（あんましきちっと毎回毎回見てるわけじゃないのでその辺曖昧）
後のシリーズより真面目な感じ？で、おお、三匹も面白いや！
数年前に『暴れん坊将軍II』を初めて見てこんなに面白い時が
あったのー？！と目から鱗した時のような気がいたしました。

＞当時、あー、またやってるー、と思ったので2回見てるハズなんですけどねえ。

あー、たしか１０年くらい前の正月に再放送したらしいですが、熊本ではやらなかったので
２０年ぶりだったわけです。

斬九始まるし、
聖徳太子ドラマがついに実現だし、
なぜかＢＳでお登勢が再放送だ。（個人的に録画しくじってる分があったんだよね。）
でも、からくりは終わってしまうー。つまらんのぅ。
…あ、今日、退屈のお殿様最終回だ。

えびあずsama said:
＞青森にある杉様のおうちには、杉様でも数え切れないくらいの
＞鹿や熊などのペット（？）がいて、川まであるらしい。しかも
＞ヘリまで持ってるらしい。

……もしや、その辺の山買って家建てちゃったのでは。
…………クマは元から住んでただけなんじゃあ…。

右京大作様said:
＞「関ヶ原」のＤＶＤ、買いましたぜー。
自慢じゃないが木の実ナナ（出雲の阿国）しか覚えていません。ほっほっほ。
当時、あー、またやってるー、と思ったので2回見てるハズなんですけどねえ。

昨日か今日か、加藤剛さん（関ヶ原では三成）の伊能忠敬の映画の記事が
朝日新聞にどかーんと載っておりましたね。
息子さん（大治郎さん。もちろん、あの大治郎から。）も、こゆーーい顔ですね。
……題材が伊能忠敬で、出てるのが加藤剛なら
どう間違っても、あけてビックリRED SHADOW みたいなモノにはならないでしょうが
やっぱり、どっからみても加藤剛！、な映画なのだらうか。

んで、監督つながりで鬼平？
この春の小復活はあれは復活のうちには入らないのかいね。

おっと、掲示板がいっぱいになりそうだ。

おひさしゅうございます。
さっき「踊るさんま御殿」を見ていたんですが、杉様こと杉良
太郎さんが船越栄一郎さんと一緒に出てました。
青森にある杉様のおうちには、杉様でも数え切れないくらいの
鹿や熊などのペット（？）がいて、川まであるらしい。しかも
ヘリまで持ってるらしい。カッコイイぜすごいぜ杉様。さんま
さんもそんな杉様の男らしさに感服してました。それから船越
さんは杉様のことを「親分」と呼んでました。「次郎長」つな
がりだからでしょうか。ふだんもそう呼んでるのかな。
来週、「斬九郎」は放送されますね。いいなあ、皆さん見れて。
こっちは青森県にいるんで無理なんですが、親にビデオ録画を
たのみます。あ、謙さんといえば、１０時間ドラマもテレ東だから
見られないんだったあ〜。見たいのになあ。それも親に頼んで
おこうっと。ではでは。

>カミコロ様
早速のご提案、ありがとうございます！これなら、昔をよく覚えてない私にも、できそうです。
いただいてもいいですか？
実は、今日試しに、図書館に行って来ました。
番組紹介の簡単なあらすじまで載ってました！これは載せたらアウトでしょうかね。これ読めば、思い出す
人は思い出すと思うんですけど。（私はダメでした。）
読むの楽し〜い。でも、小さい字を見過ぎて、目がしょぼしょぼ、気持ちわり〜い。１時間が限度でした。
なんとか、月影兵庫と花山大吉をさっさと終わって、他の素浪人シリーズや出演番組もやってみたいです！

＞「剣」の品川さん
私も、みました！やっぱり旦那の相棒がでると分かると、見逃すわけにはいきません。
よかったですねー品川さん。ちょっとコミカルで。立ち回りは、津川雅彦さんよりうまい気がしました。

栄（英）次郎といえば、俗に「大前田の小天狗」といわれた侠客ですな。
明治時代にも健在で映画の『緋牡丹博徒』ではアラカンが演じておりましたね。
（テレビ版では成田三樹夫でしたか・・・）

６日、ＣＳで放送された「剣」第19回「くノ一三度笠」に品川さん、大前田栄次郎（栄五郎の息子）か？
という役で出ておられました。キャラクターが”焼津の半次”とほとんど変わらず、相方（？）の津川雅彦
さんが近衛さんに見えました。けど、このシリーズにしては明るいタッチでなかなか面白かったです。話は
まるで「隠密奉行朝比奈」みたいでしたけどねー。

４日深夜の「ＮＨＫアーカイブス｣に、小野田嘉幹監督がゲスト出演。
「鬼平犯科帳」が再開するかもしれない・・・という発言をしていました(かなり曖昧にではありますが)。
市川久夫プロデューサーも、キャストを変えて再製作したい、という事を別のインタビューで語っていたような・・・？


じゅうよっつ様へ
余裕がありましたら「素浪人シリーズ」の全話リストを作ってみませんか？
少なくともＷＥＢ上では、誰も発表していないはずなんですよ(結束サイトで調査してました？)。
図書館で全国紙の縮刷版を調査する必要がありますが。
サブタイトルとゲスト出演者だけでも貴重な資料です。
誰もやらなければ、私がやるつもりでいたものですから･･･。
再放映への気運が高まるやも？

「関ヶ原」のＤＶＤ、買いましたぜー。３枚組なので、まだ全部は見てないけど。
冒頭、秀吉（宇野重吉）が倒れるところで（当たり前だけど）「あ、見た！」と思い出しました。２０年前に
一度、見たきりなのによく覚えてるもんだ、と我ながら関心。でも、忘れてる部分も結構あって、「あー、
田中健って原マルチノだったんだー」とか「エー、京塚昌子が阿茶局だったのー」とか一人でブツブツ
言っておりました。アブナイ奴です。

お名前間違えました。失礼しました。（私は、まったく学習しない人間だなぁ。）

土下左ヱ門さま、あたたかいメッセージをありがとうございます！
junjunさまには、はじめておじゃましたとき以来、いつも適切なアドバイスをいただきまして。
なんだか、「掲示板作っては」と背中を押されたら、急に目の前が開けてきたような気がしました。
おっしゃるように、隠れてやってみようと思います。（いつまでも隠れたままだったら「あ〜あやっぱり」と思ってください。）

＞やりますよ。

あ〜〜よかった〜〜♪
やってくれるのかなーやってくれないのかなーと
不安で不安で（笑）。
ここで投票する用に色々考えながら時代劇見てますから。
それになによりjunjunさんのコメント読むのが楽しみなのですｖＶ

＞じゅうよっつ様
そうそう、ものはためし。やってみるといいですよー。

毛利菊枝が亡くなったのですか。
ちっとも、知らなかった
毛利菊枝といえば新劇の名優です。
新諸国物語の紅孔雀ではクロトジという役で久美(高千穂ひずる）
に髑髏桂を飲ませるしゃれこうべ党の悪老婆の役でした。

＞ホームページ作るのって易しい？

無料でスペースを貸してくれるところでこっそり練習してみてはどうですか。
私も最初は、自分ではプロバイダと契約せずに、会社からそういうところへ
こそこそ書いたものを置いて公開してました。
わたしが使ってたのは（いまも使ってるが）ジオシティーズ(http://www.geocities.co.jp/)。
初心者向けエディタっぽいものもあるので、掲示板に書き込むのと同じような感じで
作っていけますよ。
それで、難しいなあ、なのか、案外簡単かなあ、か、判断してみてはどうでしょう。
誰にも知らせなければ、誰も来ない（おおよそ）んでへーきですよ。

今掲示板に書いているようなことも毎日貯めておいたら
立派に日記サイトになりますよね。
毎日めくっても、ひたすら近衛な。(笑) それって…。

＞じゅうよっつ様、近衛専用掲示板つくって管理しませんか？ (^_^)
すみません。数日間コンピュータから遠ざかっていましたので、お返事遅れまして。
ホントに、junjun様はじめみなさまには、いつもこのちゃんのことしか書かない（そして勝手に盛り上が
る）、私のお相手をしていただいて、感謝、感謝なんです。私も、このちゃんの場所がほしいとは、常々思
っていまして、このごろホームページ作成ソフトのカタログやら眺めているんですけど、いまいち踏み切れ
ない理由。
１、このちゃんのことを好きなだけでほとんど知らない（題材不足）
２、ホームページ作るのって易しい？
３、管理するよりされる方が楽だ（すごい怒られそう、、）
があります。
どんなもんでしょう？

半次の歌まで聴くには、やっぱ、再放送でしょうねー。再放送がすべてを解決する！＞ZAPOさま、タンバリンマンさま

「2001年の時代劇を語ろう」
↑やりますよ。（新春かくし芸大会と呼んで。）
　今年……去年より多い？　たいして変わらないですよねえ？

スケジュールは
2002年の冬休み明け開始、バレンタインデー周辺発表、ですね。
エントリー作品参考提示は12月中旬。

こんなことでもなければ、埋まってしまった「しぐれ町」(ぷぷ）のビデオが
うかばれません。（あ、八丁堀の七人も。）
何が入っているか分からないが、エイヤっ、と選んだ「積んビデオ」を
有無を言わさず見るロシアンビデオルーレットっちうのもよいかもしれません。
（が、石坂黄門ばかり出てきたらちょっとイヤ。（確率的にはかなり高率））

あ、ごめんなさい。ちょっち早すぎた。
来年の話でした。あい済みませぬ。
でも、来年やってください。

「好き勝手に屋敷内を歩き回られて・・」
こういうツッコミがちゃんと入ると「おっ」と思います。
近ちゃん、老けたなぁ。

ところで。まだ早いかもしれませんけど
年末になると忙しそうなので今のうちに書きます。
ここ、休止してますけど、
「2001年の時代劇を語ろう」特集だけは
やるんですよね？　やってくださいね？＞junjunさん

とおりすがり様いらっさー。情報ありがとうございます。
サイン会。三省堂のWebで詳しいことを調べようとしたら
リニューアル中で閉まっていました。悲しい。

本については、以前に京都大好き様が書き込んでくださっていましたので
再掲します。
（[4759] 京都大好き！ -2001/09/19 Wed 09:37:14 　から抜粋。）
========
『どこかで誰かが見ていてくれる』
ー日本一の斬られ役・福本清三ー　　聞き書き/ 小田豊二
●創美社・発行　　●集英社・発売 
●税込み定価・1,575円（本体価・1,500円）●１１月２６日(月）発売 
========

が、東京神田の三省堂で１１月末頃にあるそうです。
今日、三省堂でポスター見ました。
『どこかで誰かが見ていてくれる』という書名だったと思います。
なかなか素敵なポスターでしたよ。
福本さんの名前が記憶違いだったらごめんさい。あんまり詳しくないもんで。
いつもよく斬られている人です。
ちょっと書き込んでみました。

じゅうよっつさん、返事遅れましてすみません。タンバリンマンさん、ｊｕｎｊｕｎさんもいますね。月影
いいでしょ。風来坊笠も聞きたいですね。また、以前にも書きましたが、月影シリーズの半次のテーマ、あ
れどこかにありませんかねぇ。たぶん、唄にはなっていないと思いますが。妙にひょうきんな曲調でした
よ。

今日のスポーツ新聞の一面（ニュースないんですねえ…）に
巨人主催の巨人戦の放映の一部をNHKで行うとの報道。
それでも70試合のうち65試合までは日テレに放映権があるんよ。なんか変わるの？

独占をやめる理由は、日テレから試合終了までの完全中継を拒否されたから。
ということはNHKでは完全中継するということですか。
どうか、あらかじめたっぷり枠を確保しておいてください。＞NHKどの
もう、野球のある日は野球Dayにしちゃって、早く終わろうがなんだろうが
23時までひたすら野球、というふうに枠を組んでくれた方が、いっそすっきり。
延長で後の番組の時間帯がずれるのは録画ニンゲンにとっては最悪だもんね。
（要はそれが言いたかったのです）

じゅうよっつ様、近衛専用掲示板つくって管理しませんか？ (^_^)
これだけもりあがったら、もう、
この掲示板への居候より専門の掲示板にしたほうがよいと思うな。
メールアドレスがないとダメだと思うけど、無料でつくれる掲示板ありますよ。

月影や花山の主題歌は今も普通に入手できるという事は、嬉しい情報でした。
焼津の半次のテーマ「風来坊笠」はどうなんでしょうね。
あれ確か品川さんが歌っていたはず。てことは、サブちゃんのアルバムには入っているはずないですよね。
どこかで入手する方法あればいいんですけどね。
私は花山や月影の主題歌を聞いたら、半次のテーマも絶対聞きたくなりそうで、恐い（笑）。

ＺＡＰＯさまが「月影」の主題歌のほうがお好きなのもわかります。
私は週末からもう何十回と繰り返し聞いてますが、「月影」の方がこのちゃんのキャラクターの設定がま
だ、剣豪スターのイメージを引きずっている感じです。詞も、素浪人が旅する情景が、目に浮かんでくるよ
うです。まじめ路線ですよね。「花山」は、もう、しっかりあの、素浪人シリーズのキャラですよね。
脚本を書かれた結束信二さんが作詞をされているから、主題歌だけでも、内容が伝わってくるんでしょうね。
私はほとんど内容を知らないはずなのに、この曲を聴いている間は、このちゃんと半次の旅する光景が生き
生きと浮かんできます。それもいい詞のせいかもしれません。当分、麻薬のように、これなしではやってい
けない。でも、当分、聴くと、胸が苦しい。

先日は「三町半左」さんのことを教えていただき有難うございました。
お陰さまでもう１人のファンの従兄が現物を探してくれて何十年ぶりかで目にすることが出来ました。
junjunさんの掲示板はいつも楽しみに拝見しています。
大河ドラマの時代が何故片寄ってしまうのか？たまには奈良時代があってもいいんじゃないの？と
思ったこともありましたが、あの頃の時代の本を読めば読むほど「こりゃあ、無理だわ」と
諦めてしまいました。
親子、夫婦、兄弟、主従の間での殺しあい、裏切りが次からつぎに出て来て（日本史の中で
一番多い時代ではないでしょうか？）それをずっと一年続けられたらちょっといやだなー
途中でパスっていうことにならないでしょうか。　でも面白いことは面白いですけどね。
ＮＨＫは万人向きですからねー。
ただ、やっぱり何度も同じ主人公ばっかりでは飽きてしまいますよね。
毛利菊枝さんが亡くなったんですね。ホントずーっとずーっと前からおばあさん役ばっかりの
女優さんでしたね。
また、お邪魔します

> 毛利菊枝さんのこと
出演作品は、のよりんさんちへ＞ http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/5784/haiyaku/index.html
なんていうか、ばーさん、の役しか思い浮かばないのですが、
早いうちから老婆役をやられていたのですね。1903年生まれ。
長い間お疲れさまでした。

****

＞「黒白作品は売れない」

これはどうなんでしょうねえ。
テレビかつ白黒の新選組血風録は、よほどの作品ということでしょうか。
（そりゃあ、よほど、と言えるほどの作品ではあるが。）
白黒で再放送されないからせめてＤＶＤででも見せてくれ、
ということだってあるのにね。

じゅうよっつさん、よかったですねぇ。サブちゃんのＣＤ（ＤＶＤ？）購入されて。花山、決して嫌いでは
ありませんが、月影の方が好きです。しみじみしていて…。それだけです。