黄金孔雀城は　言われるとおり　高校3年の時に見ると　あっけなかったヨ！

風雲黒潮丸の情報ありがとうございます
早速チェックしてみました　　残念ながら　私が観たいのはＴＶ放送の方なので　今回は見送ります
また　情報ありましたら　おねがいします
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

本日某チャンバリストクラブの集まりがあり、重鎮お二人ともロフトプラスワンへいかれるとか。
近衛と聞いていかずばなるまいということになり申した。

ところで、今日その席で聞いたお話。
役所広司で忠臣蔵映画の企画が東映で決まったらしい。
松の廊下、討入り、切腹の三年連続３００周年記念を狙ってのことか…

そうですか！！品川さん、今だ健在なのですね！よかった・・。
情報本当にありがとうございます。いつか品川さんと一緒に仕事できるといいなあ・・。夢です。
「熱血周作〜」観たかったなあ。

北条時宗の話題がでてますね。
私はNHK大河ドラマは観る年と観ない年があるのです（そういう人、多いかもしれませんが）。
ちなみに去年の「葵三代」は全部観ましたし、ビデオにもとりました。
前半のストーリーが派手だった分、後半が個人的にはちょっとだれちゃったので、やがて消してしまいそうですが・・。
「北条時宗」は、今思うと観ておけばよかったと思ってます。残念無念。
大河ドラマは、途中からだとどうしても観る気がしないので・・。

「紅白歌合戦」なんて、この３０年くらいで２回しか見たことないですね。司会や審査員が誰だろうが
全然、関係ないです。
「紅白」や「スタジオパーク」の視聴者層と、大河ドラマの視聴者層はあまり重ならないと思います。
今年が不振なのは単に時代が有名でないのでわかりづらいのと、武士のドラマを女性脚本家に書かせた
のでダイナミックさが出てないからでしょう。個々の俳優に責任をかぶせても仕方ないです。また、
時輔は”二月騒動”では死なないそうなので、扱いは準主役でしょう。

まんぼう様いらっしゃいませ。
新聞に何が載ったかや、誰が司会をやって、誰が審査員をやったか、は
だれでも見ることができる事実なのですから
名前を伏せてもしかたないとおもいます。
回りくどく書くより簡潔にはっきり書いた方が
よく伝わると思いますけどどうですか？

それと、私は紅白の審査員がだれでも、あんまり興味ないなあ。
好きな人が出ればうれしいけど、どういう理由で決まってるかは
わりとどーでもいいです。

*****

＞ 品川隆二さんってまだ健在なのでしょうか
こないだも気にされていた方がいらっしゃったのですが
昨年「熱血周作がゆく」にご出演。鶴屋南北の役でしたが
（偽幽霊の話だと思う。）
どういうこしらえだったかはすでに忘れました。
ていうより、放映時には気づかず、あとで名前を見て気づいたという。
今年は、ほとんどリアルタイムの時代劇見てないので
今年の分はわかりません。

山ちゃんさま。
快傑赤頭巾様 said:＞ ８月の東映チャンネルでマタマタ風雲黒潮丸一挙再放映
だそうですよ。
ただ、見てしまうと結構あっけないものかもしれませんね
子供の頃見たものって。

　もし、主役の両親役を審査員に並べることが難しいのなら、二人とも、ワンシーン出演にすべきだったのでは。そして、審査員には、主役の祖母役のＧまたは、博多商人役のＨらの人を一人すわらせるべきだったのでは。Ｆは、若手女優枠みたいなのではずせなかったみたいだが。（さいきんの紅白はだれかひとり若手女優が審査員をしているようなので。ここでも、母役の人がバカにされたようです。ほかにも変なところがあるようなので、つづきに興味があるというひとのために、近いうちに、続きをかきたいとおもいます。

　前年の紅白は、紅組の司会が女性アナウンサーで、しろが大河の主役のＡでした。これは、今までの番組の歴史からみてみると、ほぼ妥当だと思えるが。アナウンサーひとりと俳優ひとりなので。
別の人がよかったというひともいるとおもいますが。そして、審査員のなかに、大河の出演者が二人いました。ひとりは、男装の麗人役の女優Ｆと、主役の父役Ｃでした。そして、途中のアトラクションに主役の母役Ｄが出演しました。ここで、少し変だと思えることがあります。なぜドラマで同格の重要な役をするのに、父役のＣが、審査員で、母役のＤがワンシーンのゲストなのでしょうか。なぜ二人を審査員でならべなかったのでしょうか。それかふたりともワンシーンだけのゲストにしなかったのでしょうか。ふたりは夫婦役でもあるのにです。ほ
かにも変だと思えることがあるので、続きをよみたいひとのために、ちかいうちに
まとめたいとおもいます。

　北条時宗は、主役の決め方の時から変でした。はじめは、ある有名俳優がするようだったが、何かの事情で変更されました。そのことが、雑誌にのっていました。そして、図書館にある古いスポーツ新聞に最初に主演する予定のひとの記事がのっていました。（大河の主演内定という内容です）非常に小さい記事だったので見落とした人もおおかったのでは。そして、その後主役が変更されました。そして、その後、今の主役の人のにせ家元疑惑が発覚しました。ＮＨＫは、その人を主役に据えるときに綿密な調査をしたのでしょうか。そして、ＮＨＫは
、そのことを不問にした。視聴者に説明もなく。その後、大河ドラマストーリーが発売されました。そこでも、変なところがありました。出演役者の紹介のところです。主役のＡは、４ページです。主役の兄役のＢは３ページです。物語の内容から察すると、準主演扱いなのでしょうか。あくまで想像ですが。そして、主役の父役のＣが３ページです。重要な役です。主役の母役のＤが２ページです。主役の義兄役のＥが２ページです。そして、のこりのひとは、格のある役者は、２ぺーじです。そして、普通ぐらいの役者は、１ページまたは半ページです
。ここまでで、変なところがあります。それは、主役の父、母役の扱いです。主役のＡにとって、このふたつの役は、同格の重要な役であるはずなのに、この扱いは変です。役者としての格も変わらないと思えるのだが。これは、３ページまたは２ページに統一すべきです。私見としては、ほかの役者との兼ね合いを考えて２ページが妥当だとおもえるが。最近の大河ドラマストーリーの中でこれほど母役のひとがバカにされたものはないとおもえるのだが。手持ちの資料が少ないので、細かいところはわかりませんが。そして、紅白の時も変だと思えるこ
とがありました。この続きを読みたい人たちのために、のちほど、文章に近い間にまとめたいとおもいます。

ｗ

ワイズの遅れのマル−円尾さん−は有名です。７月には絶対出ないぞ。デエイチ書く人がいるのかあ。
ボクの新東宝本もいつになるやら。山ちゃん８月の東映チャンネルでマタマタ風雲黒潮丸一挙再放映
しますから、それまでシバシ待たれよ録画しとくから。○○の正解、重鎮の２名とは、縄田一男氏と
殺陣の著者永田哲朗氏でした。ハズレた方、残念、マタオーボしてね。ナンのゴッチャゴチャ？

コンピューターは昔から使っていて　当初検索したことがありますが　その当時は　情報がなく
こういう方面では　使用していませんでした。

物語の冒頭　小夜丸が難破（？）して　義兄になる人の処へ流れ着いた時に　確かじいやさんが　一緒に
いたような気がしているのですが　その後彼はどうなった？

また　義兄が　小夜丸に一緒風呂に入ろうと勧めるのにもかかわらず　拒むところ　それでも気づかない
ところも　子供心におもしろかった。

このコーナーで　青柳美枝子さんが　木枯らし紋次郎　他1作品に出演していることをしりました。
風雲黒潮丸の　最終話フィルムをもう１度見てみたいので　どなたか知りませんか？
よろしく！

こんばんは。新入りのタンバリンマンです（笑）。
なんか、みなさん十四郎のこと詳しそうですね。・・タジタジ・・。

私は十四郎に関しては、ほとんど「花山大吉」や「月影兵庫」がらみのことしか知りませぬ。
でも私のまわりの若い連中は花山や月影のことすらしらない人も多く、さみしいもんです。
でもさすがに、世代の近い連中はたいがい知ってます。
それどころか、その話題をふると、実にうれしそうな顔で話にのってきます。
やはり、あれらの作品は私にとって特別な時代劇作品であります。
その意味では、このページ、ニヤニヤしてしまうぐらい（笑）いいですね！

ところで、品川隆二さんってまだ健在なのでしょうか・・・？
もうかなりの歳だとは思いますが・・・。
今、何をされているのかなあ。
どんなヨボヨボ（失礼）でもいい。元気でさえあれば。
もう一度画面で、その姿にお目にかかりたい・・（寂）。

> のぶりんさん
「のよりん」さんですよぅ。

> 全部はいてしまった方が楽になりますよ

伏せ字トークされても、他の人にはわからないですものね。

しかし暑いですなあ。
話変わって、
先日(15日)羽左衛門さんの追悼番組でスタジオ歌舞伎なるものを見ました。
私は初めて見たのですが、当時（昭和40年代）は、よくやっていたそうです。
生だったころの時代劇ってこれに似た雰囲気だったのかなあ、と
勝手に想像しながら見てました。
歌舞伎なんだけど、スタジオなんで。劇場中継とはカメラワークが
ぜんぜん違うんよね。劇場では舞台の上に当たる位置に
カメラが載っかって撮るということはできないから、いくら寄っても
ああいう感じにはならないですね。

このちゃんがいっぱいで、みなさんのお話読んでて、どきどきしてしまった！あれっ、あのトークショー、もうあっ
たんだっけ？とか勘違いしてしまうとこでした。(きっと血圧がいつもより100くらい高いはずです)

みなさん、裏事情にお詳しいんですね。うらやましーい限りです。
でも、うちに秘めないでいろいろ教えてください。全部はいてしまった方が楽になりますよ？！？
私も近頃仕入れたネタ、はきますから。ワイズ出版さんが、来年の７月に近衛本出すそうでーす！わーい。(しゃれで
はありません。)もっとも、私の場合は、単にいいタイミングで問い合わせたから分かっただけですが。

タンバリンマンさん、｢素浪人シリーズ｣のDVDビデオ化を｢たのみこむ｣サイト、なかなか賛同者が増えないですよね。今はどこでも再放送されていないので寂しいですが、ここではZAPOさんの記憶をたどったあらすじやプライベー
トなお話しが聞けるんですよ。すごいでしょう。それに、本日、快傑赤頭巾さんやのぶりんさんも本当はいろいろご存じそうだし。これからも楽しみだっ！

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山口さま、タンバリンマンさま、いらっしゃいませ。
昭和30年代物で検索して見つけていらっしゃるかた
わりといらっしゃいます。増えてます。確実に。
以前はこちらにコンテンツがあってもそういうことは
そうありませんでした。
大江戸捜査網で突如盛り上がるということはあったけど。
それが最近はそれより10年以上さかのぼったもので
突如盛り上がることがあるんですね。
その世代の方にまでWWWが行き渡ったということなのかなと思います。
私自身は昭和40年代生まれですから
みなさまからお話を聞くばかりですけど。

赤頭巾様。てことは資料はあるんですね。
ふふーん。機運が動けば復活はあるのかなあ。

ここで、近衛の話題が出てても（このサイトがテレビ中心な性格上ですけど）
やっぱりテレビの花山大吉の影響って絶大なんだなあと思います。
テレビからはいった人にとっては、テレビ作品に関する記述がなかったら
やっぱつまんないでしょうね。
まあ、役者さんによりますけど。

今回のみ快傑まだヨ頭巾さま曰く
＞ジューシロー研究家のジューチン２名が動いたコトがある。
それは、あの方とあの方ですか？
大都時代の話を何度かお聞きしています。
配役的にもおもしろい役をけっこう演じていたとか…今じゃ見られないものなあ

今をサルコト数年のムカシ、ジューシロー研究家のジューチン２名が動いたコトがある。
このえ本を作ろうとして松プロへ仁義をキリにまで行ったのに、諸般の事情でポシャった。
フィルモグラファーとしては参加せずにいられず、役名入りの２２６本まで調べあげた
んだけど。最も若い人たちは月影兵庫からアトのテレビで好きなったのだと思うけど。
ワイズさんもう一度動かないかい？まだら頭巾ヨ剣を抜け！乱れシラギクッ近衛十四郎！！

こんにちは、タンバリンマンさん。ここの管理人さんｊｕｎｊｕｎさんと、じゅうよっつさんも、私も、近
衛のシリーズが大好きです。ただ私は「月影兵庫」と「花山大吉」のみなのですが…。他の方は本当のファ
ンです。

はじめまして。「花山大吉」で検索してたら、このページを見つけ、いてもたってもいられなくなってカキコしてしまいます。
私は放映終了から何十年たっても「花山大吉」や「月影兵庫」が忘れられない、昭和かたぎの人間なのです。常々「花山の旦那」や「焼津の兄さん」達のHPがあればいいのにと思っているのですが、なかなかありませんね。なにせ古い作品だからなあ・・・。
飲みに行ったりして酔っ払ってくると、花山大吉と半次と居酒屋の主人のかけあいの真似を、私の記憶のイメージで再現して、人に伝えたりしてます（笑い）。へたですが（苦笑）。
最近、無性に又見たくてたまりません。
又ここにも遊びにくるつもりなので、どうかみなさん、今後よろしくお願いします。

PS.じゅうよっつさん、ここの常連さんだったのですね（笑）。

初めて　メッセージ入れます
マイナーな為、級友でも知っている者がほとんどいなく、またデーターも少なく、あきらめていたところ
多くの方が情報入れていて、うれしくなりました。
小夜丸（小夜姫）の青柳美枝子さんが、子供心にとても美しくまた、まわりの人々（特に義兄役）が女性
と気づかないのもおかしいと思っていました。
青柳美枝子さんの情報について知っている方がありましたら、お教え下さい。

最終話、黒潮丸が船出する時の　小夜姫は特に美しかった。

最後の1、2回には、不知火姫という丸顔の女性もでていました。ー不知火ー舞台は九州か？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上　　山口　　

わぁ、junjunさん、ありがとうございます。待ってます！(プレッシャーかけてませんよ)
本当、｢近衛十四郎｣が来て話す｢トーク｣なら、ちょっと怖いけど(夏だし)、全てほったらかして行くだろうなぁ。

行かれるみなさん、ご報告待ってまーす。(だめ押しじゃありません、でも期待してるかな。)
お礼に、札幌の涼しい空気送ります。（さわさわああーーーー)

興味アリアリ。十兵衛ちゃんも大好きなので。
でもお仕事がきっついので、行けるかなぁ。行けたら行きます。

↓近衛十四郎がしゃべるみたいだ。

近藤センセ、局所的にタイムリーな話題ありがとうございます。
やっぱジダイゲキはロマンアルバムじゃなくて
ファンコレってことなのでしょうか？？

＞なにかと縁続き…
個人的に縁がある人じゃなくても
この辺の名前にある種の思いを感じてしまう人は
まあ近所の穴のムジナってことですね。
都合つく人は行く気配なわけ？どうしようかなあ。

じゅうよっつ様、行ったらレポートしまっさ。行かなかったらごめんなさい。

あ、ZAPOさん、おひさしぶりです！

たくさんサイトを教えていただいて、ありがとうございます。早速行ってきました。
実は、ヤフーで検索して出てきた２００件ほどのこのちゃん関係を殆どを訪ねたとき(暇ですね)、
わりと見てたようで、覚えがありました。でも、十兵衛画は知りませんでした。うまいなぁ。今日｢柳生十兵衛　
片目の忍者｣をビデオで見たばっかりだったので、感激です。
｢徹子の部屋｣の親子団らん写真は、何度見ても大好きです。子供好きの幸せお父さんって感じで。このちゃんって、
目が優しいんですよね。だから時々、すごむべきところで、すごみきれないところがありますけど。

これからもお導きのほどを、よろしくお願いします！

junjunさん、じゅうよっつさん、お元気ですか、東京のＺＡＰＯです。もう、ご存知のことと思いますが、
近衛十四郎情報リンクします。
http://jmdb.club.ne.jp/person/p0087250.htm
http://www.shochiku.co.jp/video/v50s/sb0653.html
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/back2000/html/000508.html
http://plaza.harmonix.ne.jp/~fuma/whatsnew/2001_02_05.html
http://www.ne.jp/asahi/ffh/2/frs/p/misa11.html
http://planet1.tripod.co.jp/link/katugeki6.html
http://home.catv.ne.jp/nn/kotatu/movie/2000_01/000138.htm

>一応、今回の御題は『近衛十四郎』であります。
>新宿の妖しい街・歌舞伎町のロフトプラスワンと云うトークライブ居酒屋です。
行きたいー！、けど行けないー！近衛十四郎の映画もあってるらしいのに、行けない。
こちとら札幌だい！
どなたか、事後報告とかしていただけませんか？してください、ねっ！

チャージだけでよいのではなかったかな？
たしか単純に酒代だけっすね。

司会者のショッカー大野氏が個人的に知り合い＆御近所さんなのでいってみようかとも思ってます。
大地監督はむかーし某アニメスタジオに缶詰になっていたとき、おなじフロアにいたような…
池田さんのお名前は最近チャンバリスト関係でよく耳にするしね。
なにかと縁続き…

酒でも飲みながらトークライブを聞くわけですか。面白そうですね。
コマの近くなら深夜でも生きて出て来れそうな場所だし。
入場料は一体いくらなのだろう、と詳細を見ても載ってないや。
それも未定・・？

junjun姐さんや皆様には御無沙汰しています。
近々、出版される必殺シリーズの本でたくさんイラストを描いた近藤ゆたかです。

で、宣伝はコチラなのですが……
アニメで近衛十四郎をリスペクトした『風まかせ月影蘭』とか
『十兵衛ちゃん』とかを作った大地丙太郎監督と、
特撮映像評論家の池田憲章さんとかと時代劇についてだべる
だけのイベントをやるコトになりました。
一応、今回の御題は『近衛十四郎』であります。
新宿の妖しい街・歌舞伎町のロフトプラスワンと云うトークライブ居酒屋です。
詳細はコチラで……
http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/plusonemap_goway.html
って詳細も何も決まってなくて、
２３日（月）の１９時半から２３時くらいまでだべってますんで、
よろしければ皆様お誘い合わせの上、是非。

フジの次は『旗本退屈男』だそうで、『斬九郎』はまだのようですね。
でも、『旗本退屈男』は今『仮面ライダー・アギト』のプロデューサーをしてる
塚田（大学のサークルの後輩）が京都で最後に関わった作品だそうなので観たって下さいな。

日曜日になるとお出かけしていたため、一ヶ月くらい見てなかったので
「もういまごろ見たって話わからんだろー」と思いつつ昨日久々に見ました。
意外や意外全然違和感なく見れ、脱落せずにすみました。
そして気づいたのですが、一ヶ月前と全然やってることが変わらん。
進歩がないっつーか（決して悪い意味ではなく）。
七ヶ月引っ張った「時輔を殺せ」から蒙古襲来へのちょうど転換点を
見られたようで良かったです。今後の展開＆神風が楽しみ。

さかもと様、管理人です。
せっかくおいでいただいたのに大変申し訳ありませんが、
当掲示板では、ダビングのご依頼などはご遠慮いただいております。
私的利用の範囲を超えての複製になるため著作権法的にまずい、ということは
もちろんですが、この場を介しての取引になってなにかトラブルがあったときに
責任が持てません。（ていうか私が困ります。(^_^;;)）どうぞご理解ください。
上にも注意書きしてありますので、よろしくお願いいたします。

はじめまして。
大河ドラマファンの大学生です。
どなたか、上記の作品をビデオに収められているかたおられませんか？
できれば、ダビングしていただけないでしょうか？
おれいはいたします。
お願いです。
メールで返事ください。
｢秀吉｣は全５０話を持っている人いませんか？
よろしくお願いいたします。

皆さんもすでにご覧になった方がいるかと思いますが、来週の
「水戸黄門」のサブタイトルが「葵の御紋の名推理・松本」な
んですよ。水戸黄門が事件の謎を推理するんですか？へいちゃん
が金田一耕助をやってたことがあるからといってそういうタイトル
をつけたのでしょうか？なんか興味をそそりますね。だったら
「事件の謎は、この光圀が解いてみせる！葵のご紋の名に懸けて！」
って言って欲しいなあ。もち、独特のカメラワークつきで。（笑）
ってこれは、金田一耕助のお孫さんの決めゼリフだったわね。

追伸。　ＣＤ−Ｒ平次シリーズ、おもしろいですね。んじゃ。

ついでに、わたしも反省。
｢近衛ファンのための続き｣は、大筋、映画｢座頭市血煙り街道｣のぱくりでした。
ちなみに、映画は、赤塚が市に｢負けてやる｣格好で、赤塚が雪の中を去っていく。
やっぱ、座頭市映画で市が負けるわけにいかないし、かといって、このちゃんがやられるのはキャラが違う、
こうなるべくしてなった、ってとこでしょうか。

＞しおざる様
思いついた時は（こりゃいいや）と思ったのですが、今見ると、ＣＤ平次と関係ないオチになって
しまいました。反省してます。あと、助さん格さんの配役も考えてたのですが、面倒くさくなって
割愛しました、ナハハ・・・・。

＞junjun様
あー、やっぱりね。イヤ、私も（そんなのわかるわけねーだろ）とは思ったんですよ。
気になさらないで下さいね。

右京大作さん
駄洒落で落としますかッッ。でも結構きれいにまとまりましたね。
ゲイツには印籠ならぬウインロウズもあるしね…ってこれは苦しい。

↓ごめんなさい。ぞんじません。
　気合いの入った暴れん坊将軍ファンを捜すなら竹姫さんちはどうか。
　http://www.hoshikuzu.tv/yosimune/
（って、ここにかいてもムダ？）

でもそれだけ面白いエピソードなら、当時の新聞・雑誌などに載っているかもしれない
と思うのだけど、むかし朝日新聞を検索したときの記憶では覚えがないなあ。