私は簡単な筋書きのほうが好きなだけ(>_<)
三回位見れば何とか着いていけそうな気が・・。
テレビ東京の怪談シリーズで「四谷怪談」ちょっとなぁ〜・・・。
お岩さんの覗いた鏡が割れてるのよ。
ひび入っててガラスの鏡なんですよ、情けない・・。

矢車剣之助って何人も居るわけじゃないでしょう。
あれは剣之助の技の名前なんじゃないかしら。
車返しだ〜って言う台詞も出てきますしね。
レコードのジャケット見ると額に三日月の刀傷があるの。
漫画の絵描いてあるわよ。堀江卓さんの原作§^｡^§

これはまた、うれしいお話を！そんな始まり方してたんですか。
最終回で兵庫が去っていく後ろ姿(これがかっこよかった)、わんわん泣く半次、それくらいなんです、覚えているの
は。でも、どえらくおもしろかった、というのは記憶にインプットされていて、もう一度絶対みたい、と心に決めて
いるのです。(そしたらどーなるというものでもないですが、、。)
それにしても、何で、そんなにご存じなんですかぁ？近衛十四郎生き字引は訂正します。時代劇生き字引だ〜。
もっとも、私は知らなすぎるんですが。

｢座頭市血煙り街道｣のビデオを再度見ました。勝進さんと近衛さんのチャンバラをスローで。
はえ〜！これ、ホントにスロー？ってかんじで、まさに迫真のチャンバラですね。赤塚(近衛)が市(もちろん勝)の剣
を肩の後ろで受けるところ、赤塚と市の場が反対に入れ替わるところなんて、すごいリアルでした。
私って暇人？

わたなべけんのときよりやくは
ミスです。
ほうじょうときむね　たいがどらま

ときむねの　ときよりやくの　わたなべけんは　はいやくミスです。
だから　しちょうりつが　わるい。
これでは　ほかのやくしゃが　きのどくだ。

ほうじょうときむねのときよりやくの
わたなべけんはミスキャスト

間違いました。赤い帽子に白マスク…は牛若天狗ではありませんでせした。風に（揺れてる光ってる）、○
○、白刃の舞だよ、いざいざ、槍陣…と続きます。

ｊｕｎｊｕｎさんこんにちは。
ミミ〜ミラ〜ラララド（高音）〜ド（高音）シソラララ〜…［片手矢車ぼくらの味方…？］と、矢車剣之助
の主題歌は始まります。いかにせん４歳です。私もストーリーはちょっと…。ただ、複数矢車はすべて味方
です。たしか、馬に乗り、覆面をしていたような…。
右京大作さんこんにちは。
牛若天狗も白覆面でしたよね。赤い帽子に白マスク…とはじまります。（？／ちょっと自信がない）
そういえば、矢車はまんがにもあったような気がします。
じゅうよっつさんこんにちは。
月影兵庫、花山大吉で、ＣＭが終わると始まりの扉に二人が登場するのを覚えていますか。
月影の初期は、近衛が鎖鎌（？）で一人で、画面が回転しながら登場しましたよね。

おおっと！　たしかに「牛若天狗」は”いざ見参！”でした。私自身は全く記憶にない（田舎のこととて
たぶん、当地＜熊本＞ではやらなかったのかも）ので、ＴＶドラマデータベースの全文検索を見て書いたの
ですが、寝ボケてて間違えました。すみません。
「矢車剣之助」も見た記憶はないです。ウチにＴＶが来たの、59年の暮れだったんで。ただ、マンガで見た
のはなぜかはっきり覚えてるんです。だから、名前も知ってるんですよね。ストーリーまではちょっと････
ですが。

…に突入しておりますね。

＞片手矢車、左矢車など、確か複数の矢車がいたと記憶しています。

こういうお話、面白いです。仲間なんですか？複数の矢車って。

これは、私のとんだ早とちりでした。こちらこそすみません。このところZAPO さんとお話しできて、
だいぶ浮き足だってましたもので、、(汗)。

話は変わって、今日、｢銭形平次｣の初回見ました。
年をとってからの橋蔵さんとは別の感じでまた色っぽいですね〜。おくれ毛なんかあったりして。
｢親分｣というより色恋沙汰の方が似合いそうな雰囲気。
でも、あの話、つい最近見たような、、。

たびたび登場して恐れ入ります。勘違いでしたらごめんなさい。じゅうよっつさん、私のために月形竜之介
氏の出演番組を調べてくださっているのですか。それは、ありがとうございます。（勝手に勘違いしてすみ
ません）しかし月形は、水戸黄門以外、ほとんど悪役でした。そういうことから、私は勧善懲悪の黄門と
なって演じる月形が好きなのです。じゅうよっつさん！どうか！お気遣いなく！すみません。
「牛若天狗」は「牛若天狗いざ参上」でなく、確か「牛若天狗いざ見参」であったと思います。いかがです
か、右京大作さん。

同チャンネルの｢鞍馬天狗 疾風八百八町｣と｢尾張の暴れ獅子｣でもお名前がありました。

Junjunさん、みなさま、２度も書き込んでしまって、お見苦しくなりすみません。
何か、リターンキーの感度がよすぎてしまって。

ケーブルTVで、今月、大友柳太朗主演の｢丹下左膳｣があります。
今回の｢怒濤編｣は、大岡越前役に月形龍之介さんが出られるようですよ。
http://www.jidaigeki.com/prog/100423_000.html

右京大作さんありがとうございます。「矢車剣之助」は私４歳ですね。片手矢車、左矢車など、確か複数の
矢車がいたと記憶しています。かっこよかったです。「牛若天狗いざ参上」は、主題歌をやたらと覚えてい
ます。忍者ものであったような…。槍陣、なぎなた、鎖鎌、防人、手裏剣、弓鉄砲と。、白馬の剣士」過去
ログ見ていませんが、壮大なドラマであった記憶があります。

＞ＺＡＰＯ様
「矢車剣之助」は59年、「牛若天狗いざ参上」は61年、「白馬の剣士」は64年放映です。「白馬の剣士」に
ついては、２．３ヶ月前、当掲示板でも話題になりましたので、まえのカキコをご覧下さい。
なお、テレビドラマデータベースというサイトへ行くと、もう少し詳しくわかります。
　　http://www.tvdrama-db.com/　　です。ご参考まで。

じゅうよっつさん、こんにちは。買いかぶりですよ。私も細い記憶を辿っているだけで、そんなに知ってい
るわけではありません。でも、子供のころから時代劇が好きで、よく見ていました。他のサイトにも書いた
のですが、テレビで放映されていた「矢車ケンノスケ（漢字はわかりません）」「牛若天狗」「白馬の剣士
」等ご存知の方おりますでしょうか。

ほんっとにもう、嬉しい、ありがたいZAPOさんです！しかも、一話のエピソード付き！(台詞がいかにも大吉が
いいそうでいいですねっ。)

品川隆二さんは、映画｢柳生武芸帳｣(最近見ました)では、ちょっとコミカルな面も一部ありましたが、確かに、
このころまでは二枚目の役どころでしたものね。切れ長の目で、お顔立ちも整っているし。でも、ミスター日本
ですか、、。何だか、筋骨隆々としたお兄ちゃんを想像しますが、そう言うんではないんですよね？
近衛さんは鯉が趣味と、フムフム(メモる)。

｢お〜れ〜の〜う〜わてを〜行くだ〜んな｣という北島三郎さんの歌は覚えていますが、焼津の半次も歌ってたん
ですね。何か、近衛さんファンなんていってるくせに、何にも知らない。でも、とってもおもしろかった、
それだけは覚えてるんです。

月形竜之介さんは、残念ながらお名前以外、全く存じ上げません。ただ、昨日図書館で借りた｢時代劇スター大行進｣
に載っていました。｢日本映画ポスター集｣にも。黄門様姿は、背筋がピシッとしておじいちゃんっぽくなくて、
いいですね。近衛十四郎さんのでられた｢浪人街｣と同じ名前の、それより前に作られた別の映画にも出られて
いるんですね。

あ〜私からZAPOさんに何もお返しができないのが心苦しい！

品川隆二は、エンディングテーマでしたね。また品川は、三枚目を演じていましたが、ミスター日本に選出
された好男子であったのですよ。近衛は鯉が趣味で、大変な自慢であったようですね。

すみません、語句が違っていましたね。太刀まわりといいますね。月影兵庫にしても花山大吉にしても、北
島三郎の主題歌が冴えていましたね。花山大吉では、焼津の半次が歌っていましたよね。花山大吉は、どこ
かのサイトにおからが苦手と書いてありましたが、おからは大好物で、何か変なことがあるとしゃっくりが
出て、そしてひょうたんの酒でピタリと止まる、というものでしたね。私が最も傑作であると思った話は、
あまり賢くない半次が、何か考え事をしていた時に、普段の半次を知る大吉が、半次が考えただけ（あたま
を使った）でしゃっくりが出てしまったということがありました。「おめぇは、考えるなよぉ」と。
私は、あと他のサイトでも書き込みましたが、月形竜之介の「水戸黄門」が好きでした。三波春夫の爽やか
な曲調が大変良かったです。威厳があり、そしてやさしい黄門さまでした。（ＴＢＳでドラマ化されていま
した）

そうだったんですか、、、。大勢相手に大太刀回りの最後なんて、近衛さんらしくて素敵ですね。
毎回見てたから、最終回もたぶん見たと思うんですが、全く記憶にありませんでした。
でも、これをうかがったら、ますますもう一度見たいっ！！

さすが、ZAPOさん！ありがとうございました。近衛十四郎生き字引みたいですね〜。
これからも頼りにさせてください。

花山「焼津の！今度ばかりは生きていられないかもしれない。」半次「そんな！ダンナ」というような会話
が交わされ、大勢を相手に大変な殺陣まわりを演じました。そしてその後、自然に別れたと思います。

　大昔にカキコして以来の発言です。

　時代劇はどちらかと言うと肩の凝らない明るい活劇（「暴れ」以外に「遠山の金さん」シリーズとか）
が好きで、ストーリー以外では誰が女密偵or女隠密を演るかを楽しみにしているクチなのですが(笑)、今
回は松永香織という方が「あざみ」役だそうですね（しかし、触ると痛そうな名前だ）。

　産経新聞に載った放映発表の記事では「今をときめく高島礼子も演じた女お庭番１０代目」といった紹
介の仕方がされてましたが、私的には歴代で一番印象に残っているのが２代目・朝加真由美、高島礼子と
初代・夏樹陽子が同着２位といった感じです。
　松永香織は記事で「生傷が絶えませんが、勲章と思って頑張ります」と健気なコメントをしていました
が、「徹子の部屋」に高島礼子が出た時も、最初は殺陣が全然決まらず、将軍さまにコツを指導してもら
いながら覚えた−−というエピソードを紹介していました。

再び近衛十四郎さんのことなんですが。(何か、たびたび書いて恐縮です、といいながら書いていますが。)
｢素浪人花山大吉｣は、近衛さんにドクターストップがかかって中断したと、どこかで見ました。
どなたか、どんな最終回だったか、覚えていらっしゃる方、おられますか？
ZAPOさんとか、ご存じですか？

作ってしまったものがお蔵入りしてしまったら
それはそれで別の感想を持つと思うのですよね。
もったいない、放映してくれ。って。
まえの、新半七のときは、自分はそうでした。

> 大した事ないんですか…
推す人もいますよ。五条霊戦記。　わたしは見てないからなにもいえず。

「剣客商売／狂乱」
別に局を弁護するわけではないのですが、事件の直後ではないのと、（話の）メイン場面ではないから、と
いう判断だと思います。事件を連想させるに充分であることはたしかですが。
ばられる頭巾さまのおっしゃる人質のことですが、私の勝手な解釈を言いますと、あの場で囲んでいたのは
ほとんど本多家の家臣で、当時の侍なんて町人がどうなろうが知ったこっちゃなかったのと、小兵衛さんは
石山がこれ以上の暴走はしない、という確信があって騒がなかったのではないでしょうか。

｢剣客商売｣、ほんとちょっとショッキングでしたよね。
いつもなら、きっと、藤田まことさんのにじみでる情や、小林綾子さんの純真な気持ちが、
しみじみしたことでしょうが、何か、事件と重なって重苦しい気持ちが残った感じです。

昨日の「剣客商売」は「狂乱」て話でしたが、例の殺傷事件の余韻も冷めてない時での放送だけにちょっと複雑な心境でした。
しかし人質の親子がいるのにレギュラーメンバーや役人たちがそれらを無視して
ゴーイングマイウェイ状態だったのはちょっと解せませんが・・・・・・

ZAPO さん、じゅうよっつと申します。よろしくお願いいたします。
近衛十四郎さんのエピソード、大変興味深かったです。ご近所とは、うらやましい。
確かに、兵庫がクモがきらいで半次が猫が嫌いだと、何か様にならない感じだけど、本当に嫌いなものだったとは！
｢徹子の部屋｣のHPの目黒祐樹さんのところに、近衛さんと松方･目黒御兄弟の写真が載っていましたが、
｢お父さんを慕う子供たち｣ていう感じほほえましかったです。
また、いろいろおしえてくださるとうれしいな。

＞「五条霊戦記」は大したこと無かった。

　スカパーのＰＶであるみたいなのでみようかと思ったんですけど
大した事ないんですか…、んーどうしようかな。

↑叫ぶな。

しかし、めずらしく芸能花舞台は忘れなかったのでした。
橋蔵は…橋蔵は……素顔と映画も全然違うが、白く塗った顔も全然違うー。
（しかし、白く塗ってあの睫毛だったら宝塚になってしまうからな…）

＞梅漬けました？
梅酒を考えています…。梅干しは雨がこわくて。

> ビデオ全話持ってたのに「荒野の用心棒」ボックス買って仕舞ったのは失態(>_<)

あまってるならください。（ははは）
しかし、とんでもねーものがDVDになる時代ですねえ。
あたしは、「俺たちは天使だ」を予約するかしないか、
などなど迷いながらやっぱりしてません。
前に買った梅安をまだ見てないのー。

ところで今日ビデオが動いてたのはなに？…あ、水戸黄門だ……
録るようにしてたんだっけ。ひぇー。石坂黄門も溜めてたんだ。
気づかなかった。

ZAPOさまいらっしゃいませ。近衛の旦那は人気がありますね。
きっと妹さんにとっても自慢のお兄さんだったのですね。
（そりゃそうだよなあ）

はじめまして、ＺＡＰＯと申します。「十剣無統流・上段霞の構え」近衛十四郎演じる月影兵庫は、ほとんど欠かさず見ておりました。品川隆二の焼津の半次の名演技があってこその「だ・ん・な」でしたね。
スカンピンで、いつも文無しの二人は、たまに「半の次」がばくちでつくと、だんなに極上酒をおごっていて、外れるとぼろくそに言われていましたっけ。蜘蛛や猫がきらいなエピソードは、本当は本人たちが逆がきらいだと聞いたことがあります。
ところで、近衛家は、私が以前暮らしていた葛飾区堀切にいました。母が、近衛の妹・目黒○○さんの一級下で、よく近衛十四郎の自慢をしていたとのことでした。

お久しぶりで〜す。
故有って、田舎に来てますねん。
私が本田博太郎ばっかり見てて、ＤＶＤ買ったのは良いけれど見る暇無くて死蔵してたのをごっそり持ってきて見てんの。
爺さま、婆さまが大喜びなので、毎日見せてます、私も一緒に楽しんでるし。
ビデオ全話持ってたのに「荒野の用心棒」ボックス買って仕舞ったのは失態(>_<)
「江戸の牙・ボックス」天知茂ニヒルでかっちょいいーーっ。
同心見習いの京もっちゃん、可愛いわ〜っ。皆さん若くてピチピチしてるね。
蟹江敬三もイッテる顔してたし、続き買いたくなったわ。
「五条霊戦記」は大したこと無かった。
「日本怪談劇場」壱巻みたけどは全然怖くないの。
「蚊喰鳥」の佐藤慶、若くてハンサムなのにはびっりしました(~_~;)
「牡丹灯篭」は私の好きな怪談なんだけど、このお話は怖くも面白くも無い。
主役が伴蔵で（智三じゃないわよ）さ、戸浦六宏がやってるんだけど・・。
弐巻は「皿屋敷」と「四谷怪談２話」明日見る。東京１２チャンネル制作の昔のやつ。
世にも奇妙な物語の「携帯忠臣蔵」もなんか阿呆らしいね、「雪山」が怪談より怖かったわ。
「三文役者」は笑いっぱなし、殿山泰司の映画なの。（荻野目慶子のヌード見れるわよ・・・）
監督は新藤兼人お爺さん（乙羽信子も出てた・・）

ＤＶＤは再放送よりは画質が良いから、つい買ってしまうよね・・・。
近所であやめ祭り遣ってます、青梅一杯売ってました。
junjun姐さま、梅漬けました？
私は４キロ漬けていろいろ遣ってんの（暇だし）

右京大作さま>　思い出しました。
りりしい、というか、ちょっとこわめのお兄さんですね。
あの方が、松村雄基さん、、。
すると、あの高校生の松村さんがちょっと年とると、お侍さん役が似合って、め組のお兄さんになると、、。
やっとついていけたぞ〜。どうもありがとうございました。

出てきた瞬間「おおおおっっっ」って　言ってた(^^;)　　
即行で母に教えました（母娘で隠れファンなもんで）
私も斬ってみたいなぁ．．．　　

最終回、見ましたよー。福本さん、サービス満点！　ホンマかいなって感じでした。
渡瀬さんのシーンは（たぶん）中山忍ちゃんだけが忙しい別撮りでしたね。忍ちゃんと渡瀬さん、
忍ちゃんと橋爪さんを別々に撮ってありました。一緒にいたならツーショット撮るでしょう、普通。

＞じゅうよっつさん、････なに？　松村雄基氏がわからない？　はー、それは困りましたね。
んー、とてもはっきりした顔の、眉毛のりりしいお兄さんです。「スクールウォーズ」とか
「不良少女と呼ばれて」とか、見たことありませんか？

う〜ん、仲間に入りたし、でも、みなさんの話題になっている松村雄基ってだれか私には分からない、、。
お顔をみればわかる方かなぁ。
ケーブルで過去の産物を見ることの方が多い私にとって、
やっぱ、現在進行形のトピックスについていくのは難しいなぁ。

Junjunさん、私の２重メッセージ消してくださってありがとうございました。
その後、教えていただいたように、近衛十四郎さん出演の映画を探したら、あることあること、、。
むかしはこんなハイペースで映画撮っていたんでしょうか。過労死してしまいそうです。

福ちゃんゲスト出演しとったね〜
ほんとうにあんなにコメディなインタビューされるのかしらん
ついでに十手人の方々もゲストで出ていたりして・・・

↓高橋英樹に感じるのと同じようなものを感じますね。
　別に、ああいう顔の町人だっているだろうけどさあ。

時代劇でいうと、何かで遠山の金ちゃんを演ったせいか、松村氏はどーも”お侍”ってイメージが
強いですねえ。でもまあ、見慣れちゃうと、いいかもしんないです。

＞松村雄基というのはどうかなあ。あの人江戸っ子っぽくないと思うけどなあ。

どうしても個人的に『スクールウォーズ』のイメージが抜けきらないので、
そのまま一升瓶もって暴れ出すんじゃないか、みたいなこと思っちゃうんすけど。
ついでに辰五郎が、「いいか、今から俺はお前たちを殴る」なーんてね。＜おい
さらについでに、曲まで大映テレビ調。＜いやーん