先ずは、大成功に終わった京都オフ会。

皆様、お疲れ様でした。

半角(1バイトカナ)使うと化けてしまうので次からは全角でお願いします。
↓サンダル様でよろしいですか？

時利君、君は偉い！ふつう目上の人に意見するなんてあの年代じゃなかなかできませんよ。
かえって「子供はだまって！」といわれるのがおちだもの。
それをいわない重時さんも人物ですねー。

↑自分の発言に対して責任を持っていただくため、と、何かの便宜のため。

> ここでも解説されているのをみました。
読んだけど、全然頭に入ってこないです。
占いは嫌いじゃないが、だいたい一瞬で忘れます。

豚松一家sama
いらっしゃいませ。初めて（←大嘘）お会いできて
楽しく過ごさせていただきました。

今回のオフ会で話を聞いたら、
皆さんご家族の理解を得るために大変な苦労(?)をなさっていますねえ。
某氏の「オフ会用に前借したお金・小遣いから分割天引き」には泣けました。
別のある人から、ウチ(junjun家)では、SF好きのダンナと熾烈なチャンネル争いが
おこなわれているのかと思った、と言われたけど、
うちは、そういうものをやっている時間には帰宅しませんので、
一緒にNews23を見るしかなく、大変平和です。

貴ＨＰ京都オフ、初参加させていただきありがとうございました。
好き勝手やってしまいご迷惑をおかけした所も多々あったと思いますが
幹事の皆様ありがとうございます、私にとって一生の思い出となりました。

次クルーの大河ドラマ。
ここでも解説されているのをみました。
http://www.birthday-energy.co.jp./
ところで、唐沢さんと山口さんの間に子供っているの？
いるっぽいと、ここでは書いてあったのだが。
関係ないが、ここの恋のDNAクリニックけっこう当たってた。。。。

京都オフ会から帰ってきました。
ご参加、ご協力くださった方々ありがとうございました。またよろしく。

昨日は歩け歩け歩け…　になってましたが、
今日は車であちこち行って、有名なロケ地＆あまり知られてない場所を何個か見てきました。

普段からロケ地を意識して探してらっしゃる方のおこぼれにあずかったような形で、
面白いものを沢山見せていただきました。
残念ながら、撮影には出会いませんでしたけど、
ほんとに、時代劇の江戸は京都、なのを実感しました。
写真はあとでね。

古崎様、ご参加ありがとうございました。
いやあ、1日目はちょっと歩いてくたびれました。
観光地の記念館やタレントショップ等の栄枯盛衰(?)は激しいですね。
見られるときに見ておかないといけないのかもしれません。

　京都オフ会、今日の昼だけ参加させていただきました。
　いや〜久々に歩きました。普段、データ入力ばかりで歩いたことがないもんで…。
　楽しかったです。
　嵐山での45分間の自由行動の時間を利用して自サイトのための取材を抜け目なく行ってしま
いましたけど^^;
http://www.asahi-net.or.jp/~RM1Y-FRSK/news/20010202.htm

土下様、らっじゃー。お早いお戻りをお待ちしております。
（別にいなくなるわけじゃないって）

アル様いってきまーーす。
いちおう土産は写真くらいかなー。

うちのサイト「大橋吾郎ファン同盟支部」はしばらく中身を閉鎖します。
junjunさんのとこからうちの暴れん坊将軍の放映リストにリンクを張って
いただいていますが、こっちのバックアップが終わったら削除しますので
繋がらなくなることをご了承ください（再開後はディレクトリが変わります）。

４月から吾郎の新作のオンエアが始まるらしいので（昼ドラっす！！）
極力それに合わせて再開させたいと思っていますが、以前に再構築するぞと
言ってから実際するまで一年かかったので、今度もどうなるか妖しいもんです。

でも、作りかけの暴れん坊将軍や若大将天下ご免！などの放映リストを
完成させるべくがんばりますのでどうぞお見捨て無きよう。
いや、土下さんは見捨ててもいいけど吾郎は見捨てないで；；；

２月の京都は寒そうですね。湯豆腐かはたまた湯葉で一杯といきたいなあ。。。
皆さんによろしく。

『悪名』のリメイクですか。Ｖシネかビデオでしょうか。

髷物コメディの系譜、というのもきっちり残していかなくちゃいかんでしょうね。
てなもんやの澤田隆治さんも知る人ぞ知る、といった存在になってしまいました。

昨日久しぶりに、オートサーフィンさせて、立ち回り先の掲示板を
ざっとさらってみましたが、「利家とまつ」周辺がずいぶん騒がしいっすね。
あんまり騒がれると、んなもん蓋開けてからでいいよ、という気分。
水戸黄門と一緒で、見てなくても気になるものなんでしょうかねえ。
音楽は渡辺俊之。これでこの人も大河ローテーション入りですね、きっと。

さいちぁ様いらっしゃいませ。
＞「悪名」
どわぁ。誰が誰の役なんすかぁ。←さっきといってることが違うだろ＞自分。
（睦さんはなんとなく、知ってる人を挙げてった感じがするからなあ…。）
時代劇というにはちと時代があたらしいですけど、動向をwatchingしたい
作品ですね。

初めまして、さいちぁ．と申します。（＾▽＾）
「睦五朗」さんで検索したらココに辿り着きました。
時代劇ではないかもしれませんが、ファンの方が居らしたら良い情報なのではと思い、
カキコさせて頂きます。でもマニアの皆さんなら御存知かも……ι

「悪名」という、故・勝新太郎さんが出ていた映画がリニューアル（新作かしら？）で、
２／５〜クランクインされるそうです。睦五朗さんも出演されます。
他の出演者は‥‥（漢字違ってたらゴメンナサイ；）
千葉真一さん、夏木陽子さん、青田典子さん、トミ−ズ雅さん、的場浩二さん、東幹久さん等です。
御法度に出てるメンバーも重なっててちょっと嬉しかったり♪
他にも有名な若い出演者が居るらしいのですが「最近の若い人の名前は良く分からなくてねぇ〜（笑）」
と仰ってました。そう…これは睦先生御本人から昨日お電話で聞いた話なのです。
舞台を断ったらこのお仕事が舞い込んで来たらしいです。ラッキー？（笑）
これから撮りと言うことで、いつから公開するかなどは不明ですが、
「最近は早いからすぐだよ」と仰ってました。
母と「絶対見に行こうね!!!!」と今から張り切ってますvvv

「悪名」って時代劇ですかね？初めの頃は時代劇ですよね？？
途中から雰囲気が変わりますが、この新しいのはどうなんでしょうかね。
ではでは失礼します〜★（＾▽＾）ノ゛

放送ライブラリーからお手紙。こんなん来てたんでご紹介しておきます。

研究シリーズ・放送人の世界　第三回公開セミナー
「テレビ・笑いの研究　〜斎藤太朗・澤田隆治の世界〜」
主催：放送人の会、財団法人放送番組センター
※いずれも日曜日
2/18 13:30 「シャボン玉ホリデー」「ゲバゲバ90分」
2/25 13:30　「ゲバゲバ90分」「私家版・幻の番組」ほか
以上は斎藤太朗の作品。コメンテーター：斎藤太朗、司会：今野勉（テレビマンユニオン）

3/4 13:30 「スチャラカ社員」
3/11 13:30 「てなもんや三度笠」
以上は澤田隆治の作品。コメンテーター：澤田隆治、司会：今野勉（テレビマンユニオン）

会場：放送ライブラリー9階　映像ホール
(http://www.bpcj.or.jp/)

応募方法：
往復はがきに(1)住所　(2) 氏名 (3) 電話 (4)年齢 (5) 職業 (6)希望日(複数日可)
を書いて　2月9日必着で以下の住所まで。
抽選で、各日30人招待。　当選者発表は招待状の発送にて。

〒231-0021 横浜市中区日本大通 11 
財団法人　放送番組センター　企画部


ちなみに、斎藤さんってのは、カリキュラマシーンのギニョさん。

読む暇もないのに購入。
あれこれ選んでいるうちに、はたと気が付く、
あ、京都へ行く切符を買わなければ…。あぶないあぶない。

「META-JiDAIGEKI」京本政樹 著 文芸社 1500円。
ぱらっと開いて、横書きで隙間がいっぱいで読みにくそうだったので
棚に戻しかけたが、この男が橋蔵のことを書いてないわけがない、と思い直して購入。
で、私も橋蔵の美剣士以外の役が好きだ。共感。
京本政樹も自分にそういう役が回ってこないかと待っている節がある。
だけど、そんな余裕ない。いまの時代劇には。

自伝風のところはファンは、知ってることばかりなんでしょうね。
わたしは、「え、あたしゃ アイラブナッキー、見てたけどね…全然思い出せないよ。
　（つむじ風　の方は覚えてるけど）」なんて驚いたりして面白かった。
あと、Gメン75など、昔の音楽を使ってリメイクすれば…と進言したそうだ。
それでこの間のリメイク作品の音楽がああなったのか（もちろん、彼の意見
だけではないと思うが）と思うと、複雑な気分。
結局新幹線の供にするつもりが半分以上読んでしまった。
真ん中の時代劇の分類は、良くできた同人誌、という香りもする。
けど、おまけだな。
別に買って読んでも不幸にはならないが、資料として買ってしまい込むより、
借りて読んで、人間のつながり等々を自分の頭の中の「京本」という名前のタンスに
全部インプットするのが吉。
いつものチェックを入れておくと「木枯『ら』し紋次郎」と書いてあるから減点。

「松田定次の東映時代劇」畠剛 著 ワイズ出版 2800円
ワイズ出版が狂い咲きしているため、一個くらい買うかと思って購入。未読。

「音作り半世紀 ラジオ・テレビの音響効果」大和定次 著 春秋社 2300円
まだパラパラ読みだけど、大河ドラマの音響とか、文吾の話とか、ラジオ時代のこと。
あと、異様に教科書的専門的な手法の話もあって、普通の思い出話本ではない。
硬派。テレビの音に興味のある人は買い。
（図書館でも可。そういう系統の本。）
ぱらっとめくれば買いかどうか即座にわかります。

以上は、川崎駅ビル BE の有隣堂にて購入。
買わなかったけど、玉三郎・篠山紀信の歌舞伎座の写真集は面白いっす。
図書館読みをお奨め。

　junjun様
　ありがとうございました。勉強になりました。
以後も、よく気を付けるように致します。

私のところにも、それらしいのが来たんですが、
速攻で削除してしまいました。
（どうやら、メールでやり取りしてる方のにくっついてきたようです）

どうやらパソコンは異常がないようですが、
ただ一番新しいメールのみ、本文が自動的に開くタイプなので、気を付けなくては。

>表示されてない物が
>二度ほど来た事がありますが開けずにそのまま削除しました。

多分大丈夫です。
（自動的に中身を開いてしまうような設定にしていなければ、ですけど）

>ワームって？
コンピュータ・ウィルスは、ファイルを媒体にして（別のプログラム
にもぐりこんだりして）移動しますが、
コンピュータ・ワーム(worm 原義はミミズとかそういうやつのこと)は
自力でメールを飛ばしたりして他のパソコンに感染します。
そういう違いで、普通はウィルスウィルスと呼んでおいて特に困りません。

（医学的に言うところの）ウィルスは自分で歩き回ってどこかにいったりと
いうことはないが、イモ虫は自分で移動して別のところにうつっちゃう、
というようなイメージでしょう。

※ちなみにコンピュータウィルスってのは、生き物ではありません。プログラムです。
　かく言うわたしも、学生のころ、基盤になんか菌でも生えちゃうのかなあ、とか
　思っていましたが、そーいうものではないです。

　最近、何故かしら文章考えるのが辛かったので、
篭っておりまして、またまた描いてしまいました。
下手の横好きで恥ずかしいんですが…(^^;)。
　ウチの『人相書・弐』に亀石征一郎さんと
伊達三郎さんを追加しました。宜しければご覧下さいまし。
ちょっと今回は自信薄(いつも薄いんだけど今回は特に)。

＞うちに、複数の経路で、コンピュータウイルス（正確にはワーム）が来てます。
＞メールのやりとりを監視していてその相手に自分の分身を勝手に送りつけるタイプです。
＞件名も内容もなくてEXEが一個ついているメールが来た、という話を以前に
＞しましたが、それです。（実行しちゃダメ。即ゴミ箱へ）
　私素人なのでさっぱり判らないんですが、表示されてない物が
二度ほど来た事がありますが開けずにそのまま削除しました。
そんな対応でいいんでしょうか？
「ワーム」って言葉を初めて聞いたのですが…。

今日テレビでひさびさにニュースで放送してましたが、
文芸座と比較されてはなあ…
はよ、見に行かねば。

＞同窓会をやってました。
新年会。
（ぜんぜんちゃうやん。）

それで、あいかわらず胃は痛いですが、もうだいたいは大丈夫です。

いたずらに不安をあおるのもなんだと思って書いてなかったんですが、
Windows95, 98を使っている方へ。
うちに、複数の経路で、コンピュータウイルス（正確にはワーム）が来てます。
メールのやりとりを監視していてその相手に自分の分身を勝手に送りつけるタイプです。

※うちはMacなので、うちからはこの型のワームは広がりません。

件名も内容もなくてEXEが一個ついているメールが来た、という話を以前に
しましたが、それです。（実行しちゃダメ。即ゴミ箱へ）
そういうメールをぷちぷちしてしまった記憶のある方、
パターンを最新にしたチェックソフトでウィルスチェックをしてみてください。
みんなで駆除しないとご近所でうつし合いになりますよー。

2000年の時代劇を語ろう兼時代劇ベスト５投票に、書き込みをおねがいおねがいっ。↑

中間報告。
ざっと目測では、どういうわけか「周作」が人気を集めている気配。
あと、柳橋慕情。（最終回って、やっぱり大切だあ。）

今回、いつも安定人気の斬九も鬼平もやってないし、剣客も一押しという人は少ないです。
いつも松竹作品を見てる人は今期は見てないのか、他のを見てるのか、
そういうところも少し興味があります。

とりあえず掲示板を身軽にしました。過去の記録は108, 109。

刑部姫様 said:
>秋草新十郎がかいなげ主水に扮し、眠狂四郎のマネをする、というようなスタイルで、

容易に想像可能。 (^_^;;;;;)
お化粧侍系は、もう田村正和の後はすぐ京本なんすかねえ。
京本って、すこし毛色が違う気がするんですけど。
孝夫ちゃんは、ホームグラウンドが時代劇なわけじゃないし。

土下様 said:
> 音楽：栗山和樹
渡哲也・血風録もそうなんよ。
ドラマや映画の音楽では、ここ2,3年で見かけるようになったように思います。

真名様 said:
>「せんだいメディアテーク」というところに行って参りました。

図書館砂漠（人口の割に図書館が少ない）だった、仙台は少しは心を
入れ替えたのでしょうか。
「樅の木」は、船岡あたりを通ると、ご当地っぽい看板が残っていたりしますね。（どローカル）

アール・ケイ様 said:
> 土曜日はいかがでしたか？

見上げれば白、見渡せば白。(by いなかっぺい)

＃数人、家に呼んで同窓会をやってました。

私が神奈川に来て、8年くらいになりますが、この1月は、いちばん
の雪ですね。3回もふるのはめずらしいよね。
（日本海側の人は毎日やってる雪かきをこの辺の人は
　こんな頻度でしかやらないわけです。）

ほんとに、お呼びだてしてすみませんでした状態になってました。
みんな病んでいるので、あまり呑んでませんでした。
私も呑まないのでね。

美沙様 said:
＞毛利元就のお兄さんの役をやったのは誰でしたっけ？？？

渡部篤郎さんでしょうか？

毛利元就のお兄さんの役をやったのは誰でしたっけ？？？子供のときではなくて大人になってからの役を
演じていた俳優さんが知りたいのですが・・・。誰か教えてください！！

土曜日はいかがでしたか？
ゲストは雪の中、集合されたようですが。。。
私ら、いまや病人軍団(笑)と化してますからねー。
心身とも早く元気になって、酒呑みたいなあ…

お久しぶりでございます。真名です。
先日仙台市内にオープンした「せんだいメディアテーク」というところに行って参りました。
これは、従来の仙台市民図書館に、映像ライブラリーや美術ライブラリーなどを加えてパワーアップしたものなのです。何か面白いものがあるかもー、と、今日は仙台の割には雪がやたら降る中、覗きに行ってきた、という次第なのです。
全体的には、図書館に関しては良くも悪くも大差なかったのですが、映像ライブラリーや美術ライブラリーについては、書籍も多く、１日中楽しめるかもしれないという印象がありました。
その他に印象的だったのは、映像ライブラリーの郷土史のコーナーに、『独眼流政宗』と『樅の木は残った』の総集編ビデオがあったことです。
…確かに、どちらも仙台藩である事に変わりはないもんなあ。

昨日『八丁堀の七人』＃２を見ました。
パート１の＃１途中でう〜んと思って以来見てなかったのですが、
久しぶりに村上見たらあんまし拒絶反応出ませんでした。
いい傾向でしょう？ この調子なら土下さん復縁可能でしょーか。
話も先が読めたけど、脇の同心が意味なく軽いなと思ったけど、
昔思ったほどじゃないなー、と最後まで見ることができました。

で、クレジットで気づいたのですが、この番組の音楽担当が
栗山和樹だったんですね。『北条時宗』と同じ担当者と信じられ
ませんでした。びっくりー。ちなみに『京極夏彦・怪』もだったんですね。
あのコロコロした音楽（←『怪』を見た方には判るよね）面白いなと
思っていたのですが、作曲家の名前までは忘れてました； でも怪と
八丁堀の七人が同じ人ってのは、知ってみれば納得です。大河ドラマは
未だに信じられん。。。予算の違いかー？

『北条時宗』のオープニングだけでもビデオに録画しときたいこの頃です。
サントラ出たら欲しい！

‥‥は、鳴海丈氏のアダルト耽美時代劇小説が原作ですね。

確か１０巻くらい出ていて、アニメ版も存在します。
京本版眠狂四郎と言ったところでしょうか？

junjunさま、お体はもうよろしいのですか？
ちまたでは吐き下し系の風邪が流行っているらしいです。
ご自愛くださいませ。

さてレンタル屋で時代劇あさりをしてましたら、
棚の一番下の隅っこに「修羅之介斬魔剣」なるビデオを発見しました。
京本政樹主演の美剣士もの（下ろし髪系）で、一応借りて見てみましたが〜〜〜・・・・。
秋草新十郎がかいなげ主水に扮し、眠狂四郎のマネをする、というようなスタイルで、
話の内容はちょっとねぇ・・・ま、京本ファンの人なら彼だけ見つめてると、
あっという間に終わってしまうでしょう。まさにファンサービスの映画。
時代劇で化粧の似合う数少ない人ですし、それなりに色っぽいです。
ただ、ちょっとセンが細いかな？
田村さまの後を継いで「乾いて候」なんかやっても結構いいかも。
ではまた、いろいろとあさってきます。

今日はゴミを捨てたぞ。よしよし。
（寝込んだり、朝寝坊したりして、今週捨てられてなかった。）

******
東京ローカル上映情報。
1月末〜3月末、ラピュタ阿佐ヶ谷にて「チャンバラ大会」
皮切りは阪妻。
そして、私はこれ開催してる間じゅう、仕事が雄呂血状態。

↓メールマガジンで上映スケジュール確認できます。
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000025997

*****

＞集合場所を〜、間違えただけ〜〜。

不安だー。

♪雪は降る〜〜、参加者が来ない〜〜。
　雪は降る〜〜。寒い京都に〜〜。
　時間を過ぎても〜、一人も来ない〜〜。
　集合場所を〜、間違えただけ〜〜。
　あ〜らら〜、あ〜らら〜。俺は〜、アホだ〜〜。

皆さん、集合場所を間違えないようにしましょう。

生きてるかメールをいただいたので、反応しておきます。
胃が痛いぜー。でも生きてるぜー。
昨日新聞見て「新 三匹が斬る」の再放送を録画しようと決意したのに
わすれたぜー。
多分当分こんな調子ー。

京都オフ会が次の次の週末に近づいてまいりました。
一応ねえ、今回は映画村に行きます。
寒いだろうなあ。雪が降らないといいですねえ。

一週間前ほどの京都新聞の文化欄でも、古市さんの記事が載ってました。

撮影所跡地巡りに関して、
「若いテレビ関係者は、絵になる構図ばっかり求めて、
かつての名優や映画監督のことを何も知らない。
映画復興よりも、ＩＴの事ばっかりを言っている」と辛口でした。

今年も、また何かの企画があると思います。
（私自身、今年もスタッフになってしまうでしょう……）

それとは直接の関係がありませんが、
ＪＲ二条駅の直ぐ側に、１３のスクリーンを持つ
関西最大のシネマコンプレックスが出来るそうです。
今年春から着工で、来夏にもオープン。
京都市とユニバーサルジャパンの外国資本も関与しているらしいですね。

junjunさま、大丈夫ですかい？
だんだん無理がきかなくなってきますよ、×を取ると（何故か伏字(笑)）。
かくいう私が未だにそうだものね。
ご自愛ください。

今朝の日経朝刊裏面（文化欄）に、元・東映の監督（『仮面の忍者・赤影』など）で、
太秦映画村で資料の収集に携わられてきた、古市真也さんの稿が載っております。
確か、このＢＢＳでも話題になってませんでしたっけ。
京都の「キネマの道」を歩くイベント（＝撮影所巡り）の企画・案内役をされた方のようです。
ご一読ください。

また熱出して寝込んでました。とりあえず会社来てますけど。
正月の観劇は鬼門です。寒いときの人ごみ。去年かおととしも寝込んだような気がする。
そして、やっと暴れん坊将軍スペシャルを半分だけ視聴。
疲れたので求馬くんは盗み見程度にしか見てなかったけど
心なしか暗い。私の体調のせい？
NHKのは、とても頭がついてゆけなかったので寝ました。
暴れん坊将軍は、熱があっても大丈夫なのか…。

＞あの掛け声してる人って、鳴門秘帖の舞台の時にはすでにいました。
そうですか。たむら、より、まさかず、のほうがおさまりがよさそうなのに。
西洋音楽に暗転ばかすか（減らしたと書いてあったけど）の舞台で、
声をかけるのって、ちょっとそぐわないかな、って、私は思う。
これは、歌舞伎の新作のときもそう思う。

トントンさま。スカパーは正月は鬼平づくしが恒例になっとるようです。
来年もそうなのかね？
斬九は、やっぱ面白いですよね。しばらく見ていないので、
早く新しいのが見たい。蔦吉ねえさーん。

＞トントン様
　初めまして、京都大好き！と申します。
　私も昨年末にスカパーに加入したばかりの新参者です。
今現在では、「鬼平犯科帳」白鸚版と吉右衛門版が二時間
連続で見られると言う、贅沢な布陣です。一日に３回まわり
放送されるので殆ど見落とす事はありませんし、また、
何回でも見られて、ファンにはたまらないでしょう。
聞いた所によりますと「鬼平犯科帳」は放送される確率が高い
そうです(実際、以前にも放送されているそうです)。
　「斬九郎」は２月５日から放送されますので、今加入されても
間に合うでしょう。私としてはとてもお薦めです。
　
　それと、「人相書･壱」に藤沢徹夫さん、笹木俊志さん、
小坂和之さんを追加しましたので、東映時代劇に興味の
おありの方、宜しければお越し下さいまし。

あの掛け声してる人って、鳴門秘帖の舞台の時にはすでにいました。
その後、私が見ている舞台には必ずいるのです。
声も一緒！！で、去年後ろを振り向いて、探したけどわからなかった・・・
たいてい、１階席の花道側の後ろにいるような気がします。ずーっと不思議

と言っても、別に街角で見かけたわけではなく、舞台を見に行きました。
新・恋山彦。
良くできた話で。私はこういう巡り合わせが良くできてて、
しかも数奇なだけで終わらずにきっちり決着つける話は大好きなのです。
ただ、ほんのすこーしだけど、普通の時代劇のように「勧善懲悪」な風味
をわざわざ入れたような気配も感じられて
ああ、そんなのいらないのになあと思った。

田村正和は二役で、一人は古式ゆかしき（古式ゆかしすぎ）御曹司、もう一人は飲んだくれの剣客。
片や、まっすぐな背中が凛々しい美丈夫、片や現代劇の正和を思わせる、ふにふにしたしゃべり。
後者の方は、ちと抵抗がありました。古畑みたいなんだもん。慣れるのに時間がかかってしまった。

立ち回りも沢山あり、舞台らしく、要所要所では きっ と見栄をきって
そのきまり具合がとてもよいカタチ。（そこで「タムラッ」と客。変だぞ。その掛け声。）
花道を通る正和は、ちょっと、我々とは人間の種類が違う 系、でした。

話も音楽も役者も美術も衣装もいいけど、2役出るというのは酷なことで、大味。
（しかし、あれ以上がんばって正和に倒れられても困る。）

ところが、終わって何時間かたつと効いてくるんですね。じわじわと。
私が連続劇のほうがはまるのはそういうところもあるのだなと思います。
1週間なり、1日なりなんなり、すこし発酵する時間があることで、
あれはどういうつもりで言ったんだろうとか反芻しているうちに次の週が来て、はまる。
でも、今月の正和は封印っ。仕事しないとなあ。(汗) 
5話連続くらいでテレビでやんないかなあ。そういうのが見たいなあ。

今日、たまたまマンガの「あぶさん」を見たら、

「京都映画」と言う映画会社が出てきて、
新しい時代劇の主役に、ダイエーホークスのあぶさんを
やらせようと言う監督の話が出てきました。

着物姿で剣を振る景浦の創造シーンもあります。

これは、やはり「夢死郎」の長嶋一茂にヒントを得たような気がします。
でも、話の流れから言うと、
（野球が中心だから）この企画は流れて仕舞うんでしょうねえ。