妹said: ＞ありますよ。ＭＬ。

いや、そのメーリングリスト、かたっぽ入ってるけど仮死状態よ。
（ここによく来る人たちもいくらか入ってると思うけど）
今、掲示板もいっぱいあるし、みんなＭＬの存在を忘れていると思うんだなこれが。


白鳥様は、お住まいはどちらですか。
東京にときどきでも出られるようなら、古い時代劇映画のお話の出来るサークルがあります。
アール・ケイにーさんにメールしたら、ご紹介OK？＞アール・ケイ様

＞話変わって一方コチラ、朝日新聞９月１７日夕刊にもありましたが、

ちうことで新聞沙汰（違う違う）にもなったＣＤ「ちょんまげ天国」が
もうお店に出てたので買ってきました。

「監修・選曲：ペリー荻野」
タイトルから曲目までこれですべてが腑に落ちますねん。

ひとことで言うと「みんなのテレビ時代劇」の音版。
下に出てる収録予定（[5504]）より大幅増量でお買い得。
www.amazon.co.jp に正しく曲名が出ております。

ちなみに、ＴＶ時代劇好きで今まで主題歌類に
手を出したことがなかった人には本当の意味でお買い得。
いままでさんざん買ってる人は、ボランティアだと思って買え。
あなたの買った一枚が次のリリースへの道をつけるのでござる。
俺の屍を超えてゆけ。（なんのことやら）

そんで、１トラックだけ、杉良金さんのセリフが入ってるのですが、
ペリーさんはこの手のトラックを全部に入れたかったんじゃないかなー
…と思ったり。
＃こういうところは、劇伴マニアとテレビ好きで感覚が分かれるところ。
＃私は、セリフ入りも結構好きなのだったが。

そしてちょっと「ちゃんばらグラフィティー」を思い出したのねん。
（ＬＰのジャケが派手なので、オフ会の目印として小活躍）

どうも。姉がいつもお世話になってます。
ｊｕｎｊｕｎの妹のｋｏｍａです。

＞白鳥さま
ありますよ。ＭＬ。
http://www.catalpa.to/catalpa/jidaigekiML.html
とか
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/4799/jml.html
とか。

お邪魔しました〜。

白鳥党が目指す夢の島は、なかなか遠い今日この頃です。ところで、最近とんとＴＶを
見なくなってしまいましたが、けっこう時代劇流れているようですね。うちはケーブル
ＴＶなのですが、番組表さえあまり見なくなっていて、見逃すことが多いです。
これから少し注意してみますが、ＴＶで流れる昔の時代劇などを教えてくれるメルマガって
無いですかね？

白鳥党が目指す夢の島は、なかなか遠い今日この頃です。ところで、最近とんとＴＶを
見なくなってしまいましたが、けっこう時代劇流れているようですね。うちはケーブル
ＴＶなのですが、番組表さえあまり見なくなっていて、見逃すことが多いです。
これから少し注意してみますが、ＴＶで流れる昔の時代劇などを教えてくれるメルマガって
無いですかね？

高垣眸原作の「快傑黒頭巾」が字が変換しないので、正しい漢字「怪傑」という字に直されてアチラ
コチラに、まさに「悪貨は良貨を駆逐する」状態で「怪傑黒頭巾」がマンエンしているのが許せない
ので現れました。最近発見しましたが、ご存知、大佛次郎原作のファーストタイトルは、実は「快傑
鞍馬天狗」だったのです。つまり、その頃は、「快傑」という字が流行っていたようですね。

話変わって一方コチラ、朝日新聞９月１７日夕刊にもありましたが、テレビ時代劇の主題歌ＬＰが
ＣＤかもしれない、二枚出る、出たという記事がありました。世は歌に連れ、とか、年齢のせいで
しょうか、♪黒潮騒ぐ海越えて、とか、１６日ＣＳ衛星放送ファミリー劇場で久々に放映になった
♪ま〜だ見ぬ国に住むという、赤〜き翼の紅孔雀とか、♪カッポンカッポンカッポンポン百面童子
時代劇映画、東映娯楽版しかなかった、そんな時代だったのでしょう。白鳥さまは、この白鳥党対
しゃれこうべ党からのネーミングですよね。
また、同記事によると１０月に辰巳出版「時代劇マガジン」やタイトル失念季刊誌も出版するとか
映画、たそがれ清兵衛、壬生浪士伝、東映忠臣蔵＝出目昌伸監督、役所広司内蔵助ホントにヤル？
小学館より付録についてくる？東映時代劇ポスター集、とか１２チャンネル正月吉右衛門内蔵助や
ＮＨＫ小栗上野介など、にわかに、時代劇ブーム到来かあ。不景気＝時代劇流行、だものなあ。

快傑赤頭巾さま、ＡＴＯＫが馬鹿なのか、私が悪いのかお名前間違ってしまいました。お許し下さい。

怪傑赤頭巾様、有り難うございます。４５年も前の事でストーリーも忘れています。
３編有ったようですが、クライマックスの所だったと思うのですが、雪山の陰から錦ちゃんが、
悪者共に大反攻しかかるシーンが、今も記憶に残っています。欺かれ、虐げられし者が、
悪に対して敢然と立ち向かうところが、幼い子供の頃の心に焼き付いて残ったのでしょう。
今日のトップニュースの拉致事件のご当人や、ご家族の事を思うと、天に成り代わってと言う
気持ちになります。必殺仕事人出でよ！ですね。　紅孔雀のテーマ曲は大好きです。それと、
確か、七つの誓いの第一部「黒水仙の巻」の中のテーマ曲かと思いますが、「黒水仙の歌」の
もの悲しいメロディーが好きです。怪傑赤頭巾様は時代劇に限らず、どんな曲がお好きですか？

白鳥さま、はじめまして、近年さるところで見直しましたが、多分東映チャンネルで放映されている
のではないかと想像します。ただし画面が暗く、当時も他の千代錦共演ものと比べると評判が良くな
かったと記憶しています。ラジオ放送の記憶はないのですが、映画は結束信二の脚本のワリには全く
話が面白くなく、やたらと剣を交えるのだが勝負がつかず、錦之助風見蔵人の濃い化粧が印象的でし
た。むしろその後のカラー版となった新諸国物語七つの誓い三部作のほうが、とは思うのですが。

過去の記録147,148 をちぎりました。
眠いのでヘッドラインまとめてませんが、過去の記録のところからリンクだけはしてあります。

下の白鳥様の書き込みが横長になっちゃってたので、機械的に改行させていただきました。
ヒマラヤの魔王は、錦ちゃん主演なのにビデオが出ていないのですね。

junjun様、ご挨拶後になりすいません。菜花智恵様、有り難うございます。お若い方が多
く、団塊の中年男の来るところでは無いように思いますが、お邪魔します。私にはもう一
度見てみたい映画が有ります。
それは東映の1956年製作中村(萬屋)錦之助主演の異国物語「ヒマラヤの魔王」です。新諸
国物語1954年「笛吹童子」の後の作品です。私の記憶では笛吹等と同じで、ラジオ劇から
生まれた映画で、ＮＨＫではなく民放で作られスポンサーは不二家では無かったでしょう
か？亡くなった後に出版された、錦ちゃんのグラビヤ誌には、その一場面の写真が出てい
ます。丁度病気で家で寝ていて、聞いた思い出があります。その後見た、異国の雪山での
シーンがの今も懐かしく、若き錦ちゃんのベストショットと思っています。
オリジナルのフイルムは有るのでしょうか？有ればぜひ見たいです。ビデオにならないか
な〜と思っています。

白鳥様、最近は？「烏玉の智三」「ともえ」と変名使ってます・・。

久し振りに旧姓使っちゃいました。

最近「土方歳三」の親戚の方とメール友達になったのよ。（お爺ちゃんです）

＞アール・ケイさま
いつも姉がお世話になっております（＾＾）。

＞にゃろんぱすさま
にゃろんぱすさまsaid
「姉がV3で妹はアギト」か？いや違う「宮内洋と賀集利樹」か？（ぶ）

まさにそうです（笑）。

＞姉上
再読み込みしちゃったにょろーん。
すんません。

妹さんですか？（野次馬根性丸出興味津々）
姐様…じゃなくて姉様には死ぬほどお世話になっておりますです。

ページ拝見して何に目がいったかって、ズバリ「マシントルネイダー」。姉妹ですねぇ（爆）
「姉がV3で妹はアギト」か？いや違う「宮内洋と賀集利樹」か？（ぶ）

もしや、パソコンを朝までそのままにして
再読込してしまったのかのぅ。＞妹。
（そして怖くなって、なにもできないでいると見た。）
この掲示板は書き込んだ後再読込をすると
そういう罠があるのでごめん。毎回つなげなおしてください。

アル様 said:
＞わっ、ほんまもんの妹さんだ（ですよね）。

です。妹は音楽と歌舞伎のＷＥＢサイトをやってますが
疲れたので(^^;;)、更新はちょぼちょぼです。（←姉妹そろって）

＞『牙奉行』

「騎馬奉行まかり通る」(陣出達朗)の出版はテレビに先行してるので、
たぶん旧・染にひきずられてではないと思うけども、
ダブルミーニングなのはうなずけます。

重複していましたので削除しました。内容は[5540]をご覧ください。[管理人]

わっ、ほんまもんの妹さんだ（ですよね）。
姉君にはいつもご迷惑をお掛けしております。

『騎馬奉行』、懐かしい…
これって企画のときは『牙奉行』だったんじゃないかなあ。
江戸の悪に牙を向く、てね。『江戸の牙』とかあるじゃないですか。
そいが、染五郎（先代）のイメージに合わなくて『騎馬奉行』になったんでは。
と、またテキトーな思い付きを書いてしまいました(笑)。

白鳥様いらっしゃいませ。管理人です。
菜花さんは、今は別の名前を使ってらっしゃいます。
すぐわかるお名前なんですけど、
私から言っていいものかどうかわからないので、
これ見てらして、差し支えなければ連絡してあげてください。＞菜花様。

団塊の世代です。検索でここに来ました。新諸国物語の蒐集をしたいと思っています。
「物書きどころ」５５　99/6/25〜99/7/6の［1726］菜花智恵さんと、メール出来れば嬉しいのですが。

いきなり出てきていつの話をしてるんだ、いつの話を。＞妹。
（あれは二ヶ月前、止めるあなた駅に残し…）

そういえば、大阪松竹座蘭平もアテルイも
まともに感想をまとめていなかったんで
すっかり記憶の彼方に行ってしまった。（ひゅるるー）
そのうち思い出して書くから待っていてくれたまい。

ども。
姉がいつもお世話になっております。
ＴＵＢＥでナゴヤまでひっぱったｊｕｎｊｕｎの妹です。

を〜い〜。
松緑のおっかけにいっただと〜！！
ゆるせん！！！
ｒｅｐｏかけｒｅｐｏ（うちに）。

＞騎馬奉行in青森

いいなあ。目の前にないと「いいなあ」って思えちゃうのかもしれないけど。
夏目雅子さんとか出てましたよね。

＃あと、現在の清元延寿太夫さん（岡村清太郎）を見るたびに
＃思い出す番組である。

＞幸四郎さんってなんとなく市川右近さんと見間違えるくらいに似てますなあ。

えええっ。
って、そんなに驚くことでもないが、そんなに似てますか。
騎馬奉行のときは、目とか、鼻の穴が見える具合とかが似てるのかなあ。
（吉右衛門さんのあの姿を見なれているので、
　たまに、中身が染五郎（当時）なのを見ると、
　「わー、細。若。つり目」と思う。）
ちなみに、私が右近丈を初めて知ったときの印象は「山田邦子…」だったので、
多分、見てるところがぜんぜん違うのでしょう。


テレビ東京では、また「暁に斬る」が始まりました。
そのまえの江戸の黒豹（…ではない）が結構長くて意外だった。
テレビ朝日も見習って、もっとじっくり再放送してほしいよ。

青森朝日放送で、平日の午前中に（通販番組もやるけど）時代劇の
再放送をやっているんですが、松方版の「名奉行遠山の金さん」の
あと、当時市川染五郎だった松本幸四郎主演の「騎馬奉行」を放送
しています。２０年くらいの前の作品のようですが、けっこう新しい
ものと錯覚しちゃいます。一話・二話と見ましたが、なんだか現代社
会でもありそうなシチュエーションがたくさんあって、なかなか楽しめ
ました。昔も今も人は変わらないということをあらためて実感。当時の
幸四郎さんってなんとなく市川右近さんと見間違えるくらいに似てます
なあ。スカパーもびっくりのシブイところをついての再放送、もっと隠
れた作品をつぎつぎと地上波でオンエアしてほしいものですね。

救急の日の次の日の話。
・東京駅にそれ系展示コーナーがあったが、
　上半身だけの人工呼吸練習用人形が転がってるのはちょっと怖い
・出張の途中に怪我をしまして、医者行ったら
「めんどくさくて済みませんが労災なので会社で書類を云々…」と言われ
　別にそんな書類の一枚や二枚面倒のうちに入らないわよん、と思ったのだが…。

　総務「そのときの絵をかいてください」「絵ですか？」

　こ、これは面倒…っていうか、かいてるところを総務のお姉さんが見てるんで
　なんとなく、ムリに手際よくしゃしゃっと描いてしまう自分が
　演技っぽくてイヤーんだったです。

・東京駅地下街に、北の国からの特設コーナーがあり（１０日まで）
　あの歌の流れる中、グッズが売られていたが、
　そこは元々、公衆電話のコーナーであるのだった。
　そこから電話をかけるともれなく
　さだまさしの歌入りになってしまうと思うのだが、やってはみなかった。

今日(11日)は、家に帰ったら、夫がＮＹテロ一周年の「特別番組」を
なぜか録っておいてくれたが、内容（あらすじ）を聞いただけで
充分めげてしまったので、まだ見ておりません。

＞（ざっくり略）ので、転載星人として襲撃しにきたワケです。

そういう意味だったとは。＞　にゃろさん
やはりよくわかっていなかったワシ。とりあえずありがとう。

弥七親分 said:
＞　昨日は『水戸黄門・３１部』の予告もありました。
＞ハッキリいって全体的なイメージは「人は変われど佐野黄門時に戻った感じ」

里見黄門様は、「控えおろう」よりも、普段の時がどんなふうになるのかが
楽しみです。里見さんは、わりといつもお侍でしょう？
越後の縮緬問屋も、たいそう立派な御隠居になるのではないか、
、、、という思いを、いい意味で裏切ってくれるでしょうか？？

ほかの興味は、石坂黄門が再放送されたときの周りの反応、とか。（気が早い）

> 次は１０月１４日から子連れ狼（北大路欣也）ですが、
> その予告も「あっという間」だった。

　昨日は『水戸黄門・３１部』の予告もありました。ハッキリいって全体的なイメージは「人は変わ
れど佐野黄門時に戻った感じ」
　しかしながら純大・格さんは相変わらず「軽妙だけれどキメるところはキメる」感じで楽しみ楽し
み。」それにしてもナレーションにあった「極めつきの水戸黄門！」は絶対、石坂発言を意識してる
と思う。

どしぇー、斬られた〜。

＞『江戸の鷹』
＞「明日に生きる」
＞＊＊＊＊＊中略＊＊＊＊＊
＞なんですよね。お兄さんのほうがNETのプロデューサーだったんですよ。

えー、ここの↑部分が菊池の俊ちゃんのコメント部分。で、このコメントの全文は 
http://www6.airnet.ne.jp/babel/kikuti/interview6/interview6.html
ここに掲載されていまっす。
でで、このコメント、というか「菊池時代劇インタビュー」を丸ごと構成、そして
インタビュアーとして辣腕を振るってくれたのが、他でもないjunjunおっ代官サマ
なんすよ。はい。（用語解説もそうだ！）

ででで、今回、モノの見事にこの曲がCD化されるワケなんすね。そのCDデータがコレ。
「ＴＶ時代劇グレイテスト・ヒッツ」
(CD：テイチク：TECD-25483：2002.9.26）\2,381

めでたく曲が入手しやすくなることだし、わざわざおっ代官サマが作曲者本人のコメントを
引き出してくれていたので、転載星人として襲撃しにきたワケです。

「おっ代官サマ」の"はつおんきごう"は省略。しゅばばばばばばばーーー（逃亡）

ご存じの方はご存じでしょうが、
にゃろ様の文中の「おっ代官サマ」は私のことです。
（たぶんそれがわからないと、根本的に意味不明だと思うんで一応。）
私が名乗ったわけではなく、にゃろんぱす総裁様だけが
そう書いてくれるのですが、どういう感じで発音するのか未だに不明です。

ともえ様 said:
＞毎日観てるのに誰もこないのね。
＞どうしてなのかしら？

そりゃあ、コンテンツの更新がないからです。これにつきます。（をををを
まあ、他にも理由はいろいろあると思うけど。

今日は、暴れん坊将軍の最終回。
今シリーズたったの１０回。あっという間でしたねえ。
次は１０月１４日から子連れ狼（北大路欣也）ですが、
その予告も「あっという間」だった。
もうちょっと時間とってほしい。あと大五郎もうちょっとかわいく。（無理なことを。）
予告画面はワイド幅でしたが、ハイビジョンなの？

ところで、にゃろんぱす様、
コピー・ペーストするときは文脈がわかるように、おねがいします。
インタビューとサイトの宣伝とＣＤのデータとが混線してて
わけがわからんよー。

あらら「後楽園ゆうえんち」ですね。下、打ち間違い（死）

『江戸の鷹』
「明日に生きる」

作詞の早乙女達人さんは東映動画の勝田稔男さんなんです。勝田さんは、
東映動画作品の作詞もやってますよね。勝田さんから、今年「引退しました」
なんて年賀状をもらいましたね（笑）
勝田さんは、一時、円谷プロの仕事もしてましたよね。上海の方でアニメ
やってるようなこと言ってました。この『江戸の鷹』のプロデューサーがね、
同じ名前で勝田（康三）さんなんだけど、東映動画の勝田稔男さんと兄弟
なんですよね。お兄さんのほうがNETのプロデューサーだったんですよ。 

ってのは、菊池の俊ちゃんのお話なんですがー。
これ、インタビュアー、おっ代官サマなんすねー。
＃現場には土下佐ヱ門さんもいらっしゃいましたん。
ってことで、転載星人現る！後楽園ゆうらんちで、ボクと握手！＜いらん

「ＴＶ時代劇グレイテスト・ヒッツ」
(CD：テイチク：TECD-25483：2002.9.26）\2,381

おっ代官サマ担当の「菊池時代劇インタビュー」全部見たい人は↓ココ
http://www6.airnet.ne.jp/babel/kikuti/interview6/interview6.html

でも忙しくてさー。
のんびり書き込みしようという精神的余裕がないだけっす。
ほんとは話題も一杯あるんだけどね。

「怪談・にっぼん昔話」は言いえて妙です。

毎日観てるのに誰もこないのね。
どうしてなのかしら？
私だけ来ても仕方ないもんね。

「影の軍団III」の後は「影の軍団ＩＶ」なんですよ。
続けて幕末編まで遣ってもらえたら「大橋吾郎」「本田博太郎」がゲスト出演なのに。

＞「怪談・にっぼん昔話」にタイトル変えたらナンチャッテ（汗）

市原悦子がストーリーテラー？。（兼、物陰から覗く。）

＞やっと涼しくなってよかったわね。（関東地方）

うむ。今日はすずしい。
今日、東京駅周辺の会社に出張に行く途中
ざんざか降りの雨の中信号待ちをしていたら、
スピーカーのついた車が、通常のおしゃべりの３倍くらいのおそさで
「お　お　あ　めー　　　　こ　う　ず　い　け　い　ほ　う　がー　…」
その言い方、必要以上に怖いんですが。

ところでＤＶＤは、そろそろ円盤も安くなりましたか？
独眼竜政宗のＤＶＤ３枚組がお店に並んでいるのを見ましたが、
なんて薄いんだー。
やはりかさばらないのが魅力で。

やっと涼しくなってよかったわね。（関東地方）
雨降りで何処へもいけないから、先日入手したＤＶＤ−レコーダー付ＨＤＤデッキで遊んでます。
やっと慣れて何とか使えるようになって喜んで調子に乗ってＤＶＤ作りすぎ(~_~;)

先日の「うば捨て山」なんか面白くなかった。
直人だけが印象に残ってるだけ・・。
今回も昔話からの題材でしたけど、もう少し何とかして〜っておもった。
「怪談・にっぼん昔話」にタイトル変えたらナンチャッテ（汗）

相変わらずつながんねーぞアミューザーの掲示板。
（しかも「有料」のほうがつながらないってのは、まずいんじゃないのか）
…と、ずっと書きたかったのですが、
実は自分の仕事でも客から「つながんねーぞ」と言われているため
あまりでかい口はたたけない今日この頃（とくにこの３日）、
みなさんいかがお過ごしですか。

＃と、、とりあえず沈黙を埋めてみました…。

アール・ケイ様、面白いように同感です。
私も、「時代劇の人だなあ……」とつぶやいてました。
しかも声に出して。

（正和さんには）
＞派手なアクションのある大掛かりな時代劇をもっとやって欲しい。

御家人斬九郎のスタッフでどうかしら。

ちかごろは、たった一人で世界観を背負うような強烈な侍たちが
忘れられていってますが、
さむらいが見てえんだよぅううー。

でね、『明智小五郎ＶＳ怪人二十面相』見ていて（テレドラにもちらっと書きましたが）、
つくづくマサカズさんって時代劇のヒトだと思いました。
「芝居がかった芝居」を演ると、モロに時代劇っぽくなるんだもん。
そこがこのかたの魅力なのでしょうけどね。
彼の身体が動く間に、彼には派手なアクションのある大掛かりな時代劇をもっとやって欲しい。
おにいちゃんみたいに「枯れていく」芸風ではないですからね。

ちょっとテストがてら書き込み。
一個下のはとても大掛かりなSPAM(掲示板の場合もSPAMなのか？）。

今日は、時代劇じゃなく、この間録った「明智君っ！」を見てました。
戦中・戦後の風俗を見ながら、フィルムだったらな…と、ちらと思いました。
ラスト近くで別人を演じるマサカズ様が「役者」でございました。

同じテープをちょいと巻き戻したら、田村亮越前守（in 暴れん坊将軍）が
「成敗！」しておりました。（大変だね、忠相。）
暴れん坊将軍でしょっちゅう見るようになったせいか
おとっつぁん似でかっこえー、と思ってしまいます。
＃前は中途半端でよく分からんと思っていた。