ありがとさんです。
気が付いたら鬼平のぺーじのアンケートの締め切りも
過ぎてるし…。

>お仕事がソートーお忙しいのですか？

殺人的に忙しいわけではないです。
一応、その日のうちに帰れるような生活はしております。
でも家で起きてる時間は二時間くらいですね。
休みの日は家事（平日やらないので）、
パソコン屋（なんやかやで用事がある）、歌舞伎。
テレビはストーリーのあるものをじーっとすわって
見てることができないです。

次の暴れん坊将軍は順調に始まるようだが
松村雄基というのはどうかなあ。あの人江戸っ子っぽくないと思うけどなあ。

あ…ビデオテープを切らしていることに気が付いてしまった。
23日に橋蔵の踊る娘道成寺の放映があるらし。

かくいう私もインタネット依存症気味の寝不足で、他人様の心配をしている状態でも
ないのですが、
管理人さまにおかれましてはどうでしょう？
お仕事がソートーお忙しいのですか？
老婆心ながら…

本人の希望により削除しました。文面は[4357]とおなじですのでそちらをごらんください。
[管理人]

私も、｢剣客商売／鬼熊酒場」見て、あの大滝さんの場面でぼろぼろ泣いてしまいました。
自分が許されたような気がして(注:　私は人をあやめてはいません)。
藤田さんも大滝さんも年を重ねて出るすばらしさ、見る側も年とって分かる心情ですね。

眼精疲労ってやつか。（それ、たいしたことないじゃん）

金目由希 さまいらっしゃいませ。
菊之助（字は「助」ね。）くんのファンサイトは、有名だったところ
が今年になって店じまいしてしまいまして、掲示板だけ後を引き取る形で 
http://members.tripod.co.jp/tsukuyomi_izumi/
↑こちらのサイトに存続しています。まずはお運び遊ばせ。

今月は昼しか見てないですが、菊之助くんらしい白菊でりりしいです。
（女の子なんだけどね…）

土下佐ヱ門様。
> レンジの相手役
思い出そうとすると、つぶやきシローの顔が浮かんで来るんですが…。

新・腕の再放送がはじまるとか。なんで順番前後したんだろう？？

「剣客商売／鬼熊酒場」見ました。今回は大治郎がいなくても、それほど
不自然ではありませんでしたね。
大滝さんの最後の子供のような表情・・・、ちょっと泣いちゃいました。

一本饂飩のビデオで初めて見たんですが、
ＯＰかっこいーっすねぇ〜〜〜♪
さすがセンスいいなーと感心していました。
時代劇見たくなるよなー、あのＯＰ見たら。

一本饂飩は、何故誘拐されたか、設定を変えてあったんですね。
ちと残念。でも舐められてたから、いーか。
レンジの相手役、すごいすごいと言われてたので
どんなのかと思ったら、あんましすごくなかった。
京都映画だとふつーの部類のような。。。

私は五代目尾上菊之介が大好きなんですが、尾上菊之介のサイトがどうしても見つからないんです、、、いったいどこにあるんですかねぇ・・・

Junjunさん、初日早々、大変ご迷惑おかけしました。
また、心強いお言葉ありがとうございます。
ばんざ〜い時代劇、ばんざ〜い近衛十四郎さん！ばんざ〜いインターネット！
あ〜すっきり！
ビデオレンタルのお店は残念ながらうちの近くにはないんですが、時代劇を話せる場所を見つけたのは
私の心の健康にかなりプラスみたいです。この数日、うきうきしてるんですから。
でも、ビデオ売ってるお店はあるので、行ってみます。
とりあえず、時代劇チャンネルさんには、｢近衛さんの時代劇を｣とお願いし続けることにしよう。

ところで、過去の記録(４３１２)に、｢焼津の半次｣さんの近況を問うJunkoさんのメッセージがありましたが、
この数日、ネットサーフィンしていてどこかのサイトの掲示板で見かけたのに、
｢品川隆二さんはこのごろ作曲(作詞？)に力を入れておられて、
どこそこで歌の審査員をされる｣と言うのを目にしました。
これって、古い話なのかもしれません。随分はっきりしない話で恐縮です。
でも、もしご存じ無かったら、知らないよりまし(本当？)かな、と思いまして。

じゅうよっつ様、いらっしゃいませ。

時代劇関連の話題の世界は、リアルタイムで動いてる人たちもいますけど
過去の作品、昔の俳優の話をいつだしてもぜんぜんおっけーな世界だと思いますよ。
いまさら話題に乗り遅れたかしら、とか気にすることはないです。

テレビを見終わってしまったなら映画はいかが？
時代劇を置いているようなレンタルやさんがお近くにあればですけど
近衛さんの出演作はいっぱい出てると思います。

＞どうやったら、取り消せるんでしょうか？
とりあえず、折り返すように細工しておきました。
ブラウザによっては、他の書き込みと字の大きさがかわってしまうかもしれません。

うちは、改行がなかろうがなんだろうが、他人様の書いたものは
手を加えずに置いておくことが多いのですが（単にまめでないだけ）
今回はなぜか、改行のない人が多かったり、半角カナが混ざってる人がいたりしたので
えいや、と直してしまいました。　あと、容量がパンクするから明後日あたりまた止めます。

ちょっと書き込みをご遠慮ください。

↓のメッセージ、レターンキーを使わずに書いたみたいです。
横長くなってしまい、すみません！！
どうやったら、取り消せるんでしょうか？
よみづらいカキコして、本当にごめんなさい。

雨降りだと体調悪い…と思ったら
ダンナの会社で風邪が流行ってるといっていたので
たぶんそれをもらったっぽいー。（でも仕事は待ってくれない）
ちうわけで皆様ろくにお返事も書かずにすみません。

矢口銅鑼平様。このお名前で統一とな。はいはい。
＞池波さんの”そんな監督は知らない！”という鶴の一言
鶴のひとことって、なんか、「ぼそっ」、って感じでおかしい。

＞うーむ、どれが削られるんだろうか？

削る基準を教えて欲しいよね。一旦放送しないことになると、ずーーっと
放送しなかったりするじゃない？

快傑赤ずきん様。さんきゅーです。 御鈴さまが見てないかもしれないんで
お暇がありましたら、そちらへも直接教えてさしあげてください。

鬼平投票。
「もっとも意見が多かったものは次のオフで食べましょう」ってのが
笑えます。粥とかだったらどーすんの。炊くの？

jun姐、“こちらでは”ご無沙汰しております、しののめです。

ついに「鬼平犯科帳」につづいて「剣客商売」がシリーズ再開の運びとなりました。
新作が製作され放送されるということが素直に嬉しい限りです。あちこちのサイト
での感想を拝見しますにどちらでもかなり辛口コメントが多いので、みなさんの
「池波作品への渇望感」と「愛情の深さ」をまざまざと見せ付けられた思いでおり
勉強になります。鬼平にひきつづき剣客でも弊サイト恒例の視聴後レビュー超特急
「火曜日の戯れ言」を継続して書きなぐっております。ムチを入れるのは他の
サイトのまかせて弊サイトではなるべく「愛」を持って映像作品を見守るスタンス
を継続中です(とはいっても、もろ手を上げてベタ誉めはしません。アタクシとて
アノ「剣客商売」で満足している訳ぢゃございませんので)。放送をご覧になれな
かった方でレビューを読んでいただいて「ぜひ観てみたい」と思ってもらえること
のみを心がけております。まぁそんな甘口のレビューですが、興味がおありの方は
ぜひ一度ご笑覧下さい。

ちょっと宣伝。
うちのサイト「鬼平を究める」では、先ごろ惜しまれつつ終了した「鬼平犯科帳
第９シリーズ」の人気投票を開催しております。全部ご覧になった方はぜひに、
また見逃した回がおありの方もレビュー「火曜日の戯れ言」をご覧いただいて
ぜひ作品の感想の投稿や人気投票に参加下さいますようお願いいたします。
締切は６月１５日（金）となっております。ここ「Junjun's JIDAIGEKI or
So」さんからリンクしていただいている「鬼平を究める」のトップページに
「人気投票」の入口がございますので奮ってご参加賜りますよう切に切に
お願いいたしますぅ。

「剣客商売／手裏剣お秀」見ました。
うーん、やっぱり大治郎がいないと物足りませんねえ。
遊井亮子ってちょっとスネた今どき娘しか出来ないと思ってたら、お秀さん、けっこうサマになってました。
さすが女優！

ぼーっとしているうちにチェックが遅くなってしまいました。
JunJunさん、情報ありがとうございました。

今月、時代劇チャンネルで里見さんの「半七捕物帳」が放送されます。再放送（地元局）のとき、何本か
間引きされてたので、今回はチャーーーンス！　でも、本数はスペシャル２本を含め１９本のはずなのに、
今回は１８回･･･。うーむ、どれが削られるんだろうか？

こんにちは。こちらへ投稿するのは随分久しぶりですね。
御無沙汰、ご勘弁。

さて、ワイズから出た沢島忠監督の書籍「ボン、ゆっくり
落ちやいね」はとても面白く、読み応え充分ですが、
映画『仕掛人梅安』（1981）の監督に決まっていたのに、
池波さんの”そんな監督は知らない！”という鶴の一言で
降板させられた、という箇所は拙者にとって大変ショックで
ありました。まさか、あの池波さんがそんなゴーマンな
発言をされるなんて--。不安に駆られ、縄田一男先生（文芸
評論家）にお尋ねしたところ、”事実は知らないが、池波さん
なら言いそうだ”というご見解にまたまたショック−−。
その発言もさることながら、池波さんが沢島監督の面白い映画群
（『股旅・三人やくざ』、『暴れん坊兄弟』等々）をまったく見たことが
ないということがたまらなく哀しいです−−。

追記：大変ご多忙とお見受けしますが、くれぐれもお体に気をつけて
くださいませ。

尚、今後は「長官（おかしら）・矢口銅鑼平」を正式ネーム
といたしますので、今後共とも宜しくお願い致します。

＊上記文章は、他ＨＰにも重複投稿しております。ご了承くださいませ。

6月の退屈男。演劇界（本）を見てましたら、広告に佐野さんと丹羽さんが
ならんでうつってらして。意味なく、にっ、としてしまいました。
いつまでも言われると複雑でしょうけど、やはり、お二人二様にお父様の血を
うけついでらっしゃいますね。
あ、北大路さんは、舞台のポスターを駅で見かけて、えっ、右太衛門、
と一瞬思ったほど。あのポスターが特に似てるのかもなあ。

今月は、新橋での蜘蛛の巣城（黒澤映画と同じ題材）もあり。吉右衛門。

＞「暁蘭之介」面白いわよ
そう書かれると、無性に杉様が見たくなってしまうー。
なんか、ずっと見てない気がする。

こんばんは。もう６月・・・一年があっという間に終わりそうですね。
ところで、今月の明治座の演目は北大路欣也さん主演の「旗本退屈男」です。
そこに、佐野圭亮さんも出演されていまして・・・今回は出ずっぱりとか・・・
ところで、佐野圭亮さんの本人公認サイト「Ｋｅｉｓｕｋｅ　Ｓａｎｏ　Ｗｅｂ　Ｓｉｔｅ」も
開設して１年半がたちました。
あまりメジャーな線ではないわりには（＾＾；いろいろな方にお越しいただいて
感謝しています。
今、アンケートを実施していまして・・・ご協力いただいた方には、抽選で
私が楽屋へ行って何かプレゼントをもらってくる予定です。
ぜひぜひ、ご協力おねがいいたします。
皆さんのご意見、本人も楽しみにしています！
よろしくお願いいたします！

ＮＨＫの金曜時代劇「茂七の事件簿　ふしぎ草紙」　全１０回
放送予定　６／２９〜８／３１
これには本田博太郎さんがでるの、ぜひみてください（３回目から飛び飛び最後の３話は連続出演）
第一回は「置いてけ堀」、宮部みゆきさんの原作なの。
三冊あるので、いま予習して原作読んでる所です。
「暁蘭之介」面白いわよ、昨日からＴＶＳで始まってんのよ。
今遣ってますわ・・地震が有って吃驚しました震度３位だった。

こんばんは！御鈴　広輝です。

＠junjun様・のよりん様・右京大作様
　ヒント、ご教授頂きまして誠にありがとうございます<m(__)m>。
　どうやら、それこそ東映ビデオで大川橋蔵・高田浩吉共演の『月形半平太』（監督：マキノ雅弘）が
ある！という情報だけには辿り着いたのですが、その後が何ともはや・・・(T^T)。
　こちらとしても今一度、調べてみます。まずはレンタルビデオショップ巡りからになりそうですが・・。
　どうもありがろうございました！また寄らせて頂きます！

橋蔵の映画の筋を見つけました。（「東映時代劇ビデオのすべて」）
仲間が見廻り組の手に倒れてゆき、長州藩士たちは見廻り組を仇と
つけねらうが、半平太のみは無益な殺生を嫌い薩長連合に尽力する…というようなことが
書いてあります。
（そして、「祇園芸者の恋、見廻り組の兇刃、同志の裏切り」と、きております）

桂のイメージっぽいですね。

”月形”として描かれた作品のことは私もよく知りませんが、モデルになった武智半平太は土佐藩士ですよ。

のよりん様には引き続きお探しいただきながら…(^_^;;)
月様って、だまし討ちにあって死んでしまうんでしたっけ。

幕末で、女にかまけて、仲間とゆきちがい、みたいな話って
ひょっとしてありがちですか。
（実はイメージが新納鶴千代とまざってしまっているんですが、新納は死なないよね）

カミコロさま
昭和４４年の『人斬り半次郎』はほんの一部のキャスト除いて全く同じ
もしかしたら取り直しでなく一部使い回しあったやもしれません。
違っているキャストは昭和３９年版で沖田総司が水原弘でしたが
昭和４４年版は田浦正巳になってるぐらいです。
なお佐土原役は最初緒形拳に決まっていたのが、
『太閤記』で主役に抜てきされて急きょ降りたらしいですよ。

『月形半平太』のあらすじ
ワイズから出ていたアラカン本のひとつに載っていたような…
今探してます。

junjun様ほかの皆様、ご無沙汰致しております。『輝鈴庵』御鈴　広輝でございます<m(__)m>。
今日は、ちょいと皆様のお知恵を拝借致したく、まかりこしましてございます。
先日、某サイトで「月さま、雨が・・」「春雨じゃ。濡れて参ろう・・」で御馴染みの？月形半平太が
話題に上ったのですが、ストーリーをご存知の方がいらっしゃいましたら、簡単にでも結構ですので、
お教え願えませんでしょうか？
半平太は長州藩士・大正時代の新国劇で好評・映画では長谷川一夫や大川橋蔵らが演じた・・程度の
情報しか判らないもので・・・(T^T)。
よろしくどうか、お願い申し上げます<m(__)m>。

池波正太郎原作、城健三郎（若山富三郎）主演の「風雲児半次郎」です。
永田哲朗さんが、この作品をホメていらっしゃいました。

「燃えよ剣」（内田良平版）同様ビデオ撮りだったようで、現在残っているのかどうか・・・。
また、五年後に「人斬り半次郎」として再テレビ化されているらしいのですが、
今回は調査が及びませんでした。

アール・ケイ様、掛け持ちおつかれさま。（へへへ。）
まあ、冬か春か、次の剣客商売が始まれば、もうちょっとはっきりしますね。
（気が長い？）
私は、今５回分だけ先に出しちゃうってのはちょっと意外です。
「大」が帰ってくるのを待つから、次はもっと先ねー、と思っていた。

＞アール・ケイさま
あはは、こちらこそよろしくお願いします。

へー、そうなんですか。時輔は死なないんだー。てことは、（あの時代には詳しくないんですが）それだけ
史実でも生死が曖昧だってことですかね。たとえば、義経みたいに。

なんか予告では大治郎もチラッと出てきたような気が・・・・。

大河ＢＢＳに書き込み、テレドラ旧作掲示板に書き込み、テレドラ新作掲示板に書き込んでから
自分のサイトを更新しようかと思ってたら、目に付いてしまったもので
こちらにも書きこみます（爆！）

右京大作さま
この頃、あちこちで擦れ違います(笑)が、よろしくお願いしますね。
えー、『北条時宗』での時輔は通説と違い、二月騒動（だっけ）では死にません。
最終回ラスト近くまで登場し続けるはずです。
にもかかわらず、何で掛持ちするねん渡部あつろーサンよ、と
テレドラで抗議キャンペーンを張っている訳です(笑)。
ついでながら、涼子役の浅野温子さんも７月から主演ドラマがあります。
まあ、大河の場合、最近異常なほど貯め撮りをするようですから、
あまり支障はないようですが。
それならなぜ『剣客商売』に篤郎サンは出ないか、
ひょっとして問題はギャラかも知れません(笑)。そうなら役者を変えるかしら？

風かっこいいでしょー。かがり（土田早苗）もかわいいし。
＞このビデオ続き発売は無いのかしら？
どうなんでしょ。ぜんぶ掘り出してニュープリントしたら金かかるもんね。
でも、こういうのって、まとめて出るっていうの結構大事ですよね。
そろってるから目を引くっていうことあるもの。

関係ないけど、大江戸捜査網の映画のDVDをやっと発見しました。
タイトルが「隠密同心」で副題が「大江戸捜査網」。
もしかして、大江戸、大江戸、と思って探してたから見落としたのかも。
梅安のシリーズと同じようなCDケースサイズのパッケージです。＞探す方。
ちなみにリーフレットを見てて食い違いに気づいたんですが
うちの「新大江戸捜査網」のデータ、曜日が間違ってました。多分土曜日が正しい。
（しかも開始日の日付書いてない。あわわ。）

手裏剣お秀さんの話をやるみたいなのはうれしいんだけど、
斬九はーー？………。ねえ、斬九はーーーー？？？？

＞それなのに、日曜劇場に主演するのは、なぜ？
剣客を撮るとなると、京都だから、
同じ「かぶってる」でも、東京で撮れる場合とはスケジュールの
あわせやすさが違うかもしれませんよ。

Машаさま、いらっしゃいませ。
屋号の件ではお世話になりました。今後ともよろしくおねがいします。

大家さま、フォローありがとうございました。
再放送でも、スペシャルは抜けてしまったりして
大作だったり重要な話（最終回なんか特にそうですよね）なのに
かえって見る機会がなかったりしますね。
完全リストを目指す人にも痛いところですね。

先日ビデオ買って来て見たの、よかったわ。
お婆さんも大好きでリビングのビデオは連日掛けっぱなしなの・・。
栗塚様、お若くてすてきでした、
このビデオ続き発売は無いのかしら？
「子連れ狼」よりも優先されます、私のばあいは・・・。
福本清三さまの似顔絵描いたのよ。
私の表紙に貼り付けたから暇がある人は見てね。
すぐ消しちゃうから、持っていっても良いわよ・・。

＞「北条時宗」と、かぶっちゃいましたからね・・・。
＞それなのに、日曜劇場に主演するのは、なぜ？

そりゃあ、北条時輔はもうじき死ぬからでしょ。

私も見ました。　隠れ福本ファンとしては見逃せません(笑)　　

申し遅れました。　はじめまして<(_ _)>　
萬屋錦之介ファンの母を持ち　自分はその甥っこにはまってるマーシャと申します。　
三〇年代前半の時代劇の所で　屋号についてごちゃごちゃ言ってます。　
以降　お見知りおきください。　

はじめまして。
「浩太朗夢日記」の管理人、大家です。
裏奉行さんからのご質問にお答えします。
長七郎については、ちょっとストーリーとは言えませんね（＾＾；
申し訳ありません。

「長七郎江戸日記」
「ふたり長七郎、京の舞」
長七郎の名を語る押し込み強盗が暗躍し、長七郎に危機が迫る。
ゲスト：野村真美、野際陽子、石橋正次

「長七郎の陰謀」
本物と瓜二つの偽長七郎が忠長の元家臣らを集め幕府転覆の謀反を企む。
実は双子ではないかというニュアンスのストーリー展開。
最後に偽長七郎が息絶えるところが見どころ。
ゲスト：野川由美子（パート３なのでレギュラーではありません）
大出俊、鈴木聖子、金田龍之介

｢闇を斬る！―闇奉行死す！―」
闇奉行の由良之助でもどうしても裁けない相手、十一代将軍・家斉が相手。
家斉は数多くの愛妾に産ませた子供達を大名家に嫁がせるために多額の
持参金をつけた。
ところが、幕府の金蔵は空っぽ。貨幣改鋳にまで手をつけ、庶民の幕府に
対する不満は日に日に高まっていく。
さらに、家歳は黄金の茶室の建設に五万両捻出を命じる。
こうした中で、倒幕の動きも出てくる。ついに、筆頭老中・兵頭丹後守は
責任をとって自刃。 
由良之助に残された”裁き”はただ一つ・・・。 
由良之助陰腹を切る最期が見どころです。
ゲスト：薬丸裕英、大出俊、神山繁、そして準レギュラーの丹波哲郎

その他の里見浩太朗出演作品についても、うちで解説などをしていますので、
よろしければご覧下さい。

時代劇ファンの裏奉行と申します。私はこれまでに、いろいろな
時代劇を見てきましたが、どうしてもストーリーを思い出せない
作品があります。
一つは「長七郎江戸日記スペシャル」の「ふたり長七郎、京の舞」
と「長七郎の陰謀」です。
二つ目は「闇を斬る！大江戸犯科帳スペシャル」の最終回「闇奉行
死す！」です。
２時間スペシャルなので、ゲスト出演者も豪華だったと思います。

この３作をご覧になった方、どなたでもいいですからストーリー
とゲスト出演者、教えてください。